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ペラッ
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コッコッコッ
靴の音が部屋中に響き渡る。
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〈あっお久しぶりですね。少々こちらも仕事でなかなかこちらに来られなく…
今回は前回の続きですのでくれぐれも次のページをめくってネタバレしないでくださいね。
そのため、お先に前回のページに戻ってから見るのを私はおすすめしときますね。
あっですが＃３・４は本編の中ではまだ未登場人物が多く出てきますのでその前に番外編を見てから
今回のページを読んでいただければと申します。それではどうぞ(*^^*)ﾌﾌｯ
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inダンス部屋
ガチャッ
ス「こんショピ〜」
聖「こんこんショピ〜」
ショ「はぁ〜なんでまじワイだけそっち呼びなんやこいつら…」
彼はダンス指導担当の弥那斗。元プロチーム所属のすごいやつであり我々だのショッピ。
あいつも一応呂戊太先輩と同じぐらいに入ってきたから先輩なんだけど…
なんか俺のプライドが先輩扱いを許さない…しょうがないな（単純に気に食わないだけ。ｺｿｯ）
聖「まぁやろうぜショピピ。」
ス「だな。やろショピ。」
ショ「了解。てか須磨は何でも略すな。」
ス「よし振り付け何だっけな…」
ショ「えっ無視っスか。」
聖「スルースキルえぐいからしょうがない…」
ショ「……（察）えっとまずな…」
【ダンス終了】
※いつも飛ばしてすまんね…
ショ「うん。ええ感じ。このまま続ければまぁええよ。」
ショ「次どこ行くんや？」
ス「社長のとこ。」
ショ「兄さん？」
ス「ｺｸｯ」
聖「うんww」
ショ「ほーん…まぁじゃあな。ﾌﾘﾌﾘ」
ス・聖「「ﾌﾘﾌﾘ」」
ショ「ww」
ガチャッ
聖「んじゃ、私は喫茶店行ってくる。」
ス「わかった。じゃあな」
聖「うん。また〜」
タッタッタッ
in社長室（？）
コンコンッ
兄「須磨？」
ス「うん。」
兄「いいぞ。」
ガチャッ
ス「急に呼んでどうしたんですか？」
兄「今回のMVにみどりくんも出演するんだ。」
この人はパルクレの社長で、まぁ社長も我々だのメンバーだったけども
今はあくまで”元”だけどな。
普段社長は社長室に籠もりっぱなしだからかなかなか会わない。
※兄さんの口調が危ういので注意！
ス「えっなんでですか？」
兄「今回は茶髪が2人ほど必要で。ほら、うちに茶髪ってショッピぐらいしかいないだろ？
だからこそみどりくんがいいかなとな。」
ス「ゾムさんも茶髪ですよ？」
兄「ゾムは髪が少し長いから小さくひとつ結びしとるやろ？まぁ別にええけど、なるべく同じ髪型に近いほうがいいだろ？」
ス「あ～なるほど。」
兄「まぁよろしくな。」
ス「はい。」
ガチャッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
sidoスマイル
ス「しっかし‥俺みどりくんとあんま動画での交流ないからな…最近とくに青鬼も呼ばれないし…」
たしか聖が行ってる喫茶店‥たしか…クリームソーダだっけ？俺あそこ行ったことないけど、
あきらかにあのゾムさんにともさん・みどりくんだからな〜試しに行ってみよ。道は聖に聞いたし。
タッタッタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タッタッタッ
ス「えっと…たしかこの先‥あっ」
しばらくするとレトロな全体的に茶色で小さめな家。
そこには「「レトロ喫茶 クリームソーダ！」」
ス「ｴﾍｯ入ってみるか。」
ガチャッ
チャリンッチャリンッ
？？「おっ○○さん！お客さんやで〜」
○○「ほんと！いらっしゃい。ようこそクリームソーダへ！！」
入るとひとつ結びの茶髪の男性に赤髪の男性。
そして…
？？？「ｲﾗｯｼｬｲ。」
ショッピさんと同じ髪型に茶髪のカタコトの男性が寄ってきた。
なんか…ほんとにクリソのみなさんに似てるな…
ス「ここに聖って人来ましたか？」
○○「聖ちゃん？もう帰ったよ。」
ス「そうですか。あのお聞きしたいことがあるんですけどいいですか？」
○○「別にいいけど…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇「どうしたんですか？」
ス「実は…お名前教えてください。」
？？「じゃあお前の名前は？」
ス「俺は矢崎 須磨と申します。」
？？「ほーん…俺は鳥井 希（とりい のぞむ）や。」
ゾム「よろしくな。須磨！ﾆｶｯ」
○○「僕は紅井 智人（あかい ともひと）！」
とも「よろしくね〜」
？？？「ｵﾚﾊ緑川 快（みどりかわ かい）。」
みどり「ﾖﾛｼｸ」
ス「で、みなさんってゾムさんにともさん・みどりくんですよね？」
みどり「ｼｯﾃﾙﾉ？」
ス「はい。だって俺…ワイテルズのスマイルですから。」
ゾム「そうなん！？」
とも「だとしても実況者にしては顔整い過ぎじゃない！？」
スマイルの実写（妄想）
こんな感じ。
スマさん眼鏡かけてるシーン実写で見たいわ…
ス「ボカロＰやってたらそりゃそうですよ。」
と「えっボカロＰ！？」
ゾ「えっ何ていうんや！？」
ス「夜気です。」
みど「ﾏｼﾞ…」
ス「あっちなみにもう一つお願いがあるんですけど…」
ゾ「なんや？」
ス「個人的にはみどりくんなんですけどね‥」
み「ｵﾚ?」
ス「はい。良ければ2人もご一緒でも。」
と「じゃあいとこっかな。」
ゾ「暇やしな〜」
そう言うとゾムはあくびをのんきにかく。
ス「実は…」
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〈今回はここまで。目が疲れるのでねﾌﾌｯ
では気になるのならまた開いてください。ではさようなら。
《遅くなって申し訳ございませんm(_ _;)m
少々制作に時間がかかってしまったのと単純に忙しかったです。（敬語）
まぁ今回も見てくれてありがとう(*ﾟ∀ﾟ)
また続きでバイミクリ〜☺💍
フォロワー244達成！
いつもありがとう！これからも頑張るぞ〜
コメント
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