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あの日のその後
ywsynyw
勇ちゃんと仁ちゃんが寝室へ向かったのを見送ってから、浴室でベタつく体を洗い合った。
柔の顔はまだ熱を孕んでいて、つられてしまいそうになるのをなんとか我慢して洗い終える。
髪を乾かして、歯を磨いて、寝る準備はばっちり。
勇ちゃんが「仁人のワガママ聞いてくれたお礼に」と用意してくれたお揃いの部屋着を纏って、布団に並んで横たわる。
ゆるいハーフパンツから伸びる柔の白い足が綺麗で、そっと手を伸ばしてみる。
なぁんだよぉ、と笑う柔の手に指を絡ませながらゴロゴロしてるこの時間、なんて幸せなんやろ。
「ねぇ、じゅう、おれたちの秘密、知られちゃったね?」
「ぜったい言いたくなかったのに…はやちゃんがいじわるだから…ってか、そもそも、よっしーのせいなんだけど!」
「まあ、もう仕方ないやん?
柔が勇ちゃんにいじめられてるの可愛かったで?」
「しゅんは俺のなのによっしー触り過ぎだし、」
「ふふ、おれはずーーっとじゅうのものやで?
可愛いじゅう、おれにも触らせて?」
「ん…全部触って…」
いつもは余裕があって落ち着いている柔が、俺の手でどんどん乱れていくのが好きだ。
身につけているものを脱がしながら、 耳、首筋、胸、へそ、と順番に触れていく。
その度に柔が小さく声を漏らしながらピクリと震える。
眩しいくらいに白い体が露わになって、いよいよ我慢の限界で、クラクラしてくる。
「じゅう、指いれるで?」
「ん。ごめん、もう緩いかも…」
「なんそれ、エロいやん。はやちゃんの指ふっといもんなぁ?俺のなんて、すぐ何本も入ってまうね?ほら、もう2本入ってもうたよ」
「っ、おまえも、同じでしょ、っ、弄られてんだから、っあ”!…もういいからぁ、もういれて、しゅん」
「もうちょっと触りたいんやけど、あかん?」
「あかん、だめ、もうむり、おれもうお前の挿れたいって…!」
「…わがままなじゅう、特別かわええね、だいすき、じゅう。」
柔は俺と違ってあんまり声を出さないけど、気持ちいいと綺麗な顔を歪ませながら、困ったような、そして泣きそうで苦しそうな、そんな表情をする。
そして、少しだけ語気が強くなって、いつもよりわがままになる。
俺と同じくらい薄い腹に指を這わせてから、硬い尻を掴んでグッと開く。待てないかのようにヒクヒクと震える孔に、2、3度擦り付けてから、グッと押し付ける。
ゆっくり挿れるつもりだったのに、飲み込まれる感覚に我慢できずに一気に奥まで貫いてしまった。
「えっ、ぁ”、〜〜〜〜ッ!!!」
「ごめ、じゅう、止まれへんかった、ッ 」
「っ、ばか、っ、…!」
「我慢できひんかった…ごめんやで、じゅう、」
ちゃう、わざとじゃないねん、気づいたら勝手に…なんて言い訳をしてみるが、急な刺激に柔はイってしまったようで、はあはあと肩で息をしながら震えている。
「ほんまごめん…一回落ち着くまで止まっとくな…?」
「は、ぁ、………っ、もう、いいからぁ、ッ!も、動いて、もっと、」
「…そんなかわええこと言わんといて、っ、ぐちゃぐちゃにしちゃうかも、許して、じゅう、っ」
「あ”““っーーーー!そこ、っ!っは、やばい、ぁああ!っ…………、くっ」
「じゅう、だいすき、だいすき、っもっと気持ち良くなって、じゅう、おれとまられへんっ!」
「ーーーっ!、く、ぅ、ぁ、ぁ”!!」
ここが俺たちの家じゃないのも、すぐ近くの部屋に2人がいることも、もう何も考えられなくて。
俺は馬鹿みたいに同じ動きを繰り返すことしかできない。
「じゅ、う、ごめ、おれ、もう出ちゃう…っ!あかん、は、きもちぃ、じゅうっ!出してもええ?じゅう、」
「…っく、だめ、っもうちょっとがまん、してっ、っぁ、く、っぅぁ、」
「むりや、も、じゅう、我慢できひん、っ!おねがいじゅう、気持ちいとこにあてるから、ぁっ!」
俺が挿れてるはずなのに、主導権は完全に柔に握られてしまって、訳がわからなくなる。
イっていいよって言って欲しくてお願いしても許してくれない。気持ち良すぎて、でも出せなくて、勝手に涙が滲んで視界がぼんやりしてくる。
「ゃば、っそこ、すき…っ、は、もっと、しゅんた、…あ”っ………ッ」
「ーーーーっ!!!おねがいじゅう、いいって、言って……ッ!!ほんまに、も、でちゃう、じゅう、っ!!」
「………っ、は、…ふ、ぅ”ぁ、…おれもいきそ…っは、ぁ”、…しゅん、奥にちょうだい…っ!」
「………っっ!!あ”、っいく、ーーーーっ」
「ぁ”ぐ、ぁ、ーーーーっ!!!」
とんでもない言葉で最後のトリガーを弾かれて、柔の深いところに白濁を注ぎ込んだ。
自分の身体を支えられてずに、柔の上にどさり、と覆い被さりながら酸素を取り込む。
ほんまに、死ぬかと思った…。
「ふ、かわいい、しゅん。震えてんの…いっぱい我慢して、出して、気持ちよかったね?」
「………じゅうのいじわる…っ、おれ途中から攻めてんのか攻められてんのかもうわからんくなった…」
「他所で触られてきたお仕置き。」
「自分のこと棚に上げすぎやろぉ…!」
「てか俺も挿れたくなってきた。」
「じゅうって、えっちのときだけ優しくないしわがままやし、めちゃくちゃ自由人になるんなんでなん…」
「…普段の反動かな、笑
でもお前にだけだよ」
「っ!そんなん言われたら…許すしかないやん…ほんま、悪い男やでじゅうは…」
「いいから、早く四つん這いになって尻向けな。」
「っさいてー!さいてー男や!仁ちゃんに告げ口するから…ぁ”ぁーーーっ!!」
結局前も後ろもがっつりやられて、瀕死状態。
柔の無尽蔵な体力が恐ろしい。
明日勇ちゃんにお布団ぐしゃぐしゃにしてしまってごめんねって謝らんと…いやでもそもそも悪いのは仁ちゃんなんやから、仁ちゃんに洗ってもらお… なんて思いながら、意識を手放したのだった。
コメント
2件

初コメ失礼します…! 今日こそ暴いて見せるからの話が大好きで陰ながら何度も見させていただいたのですが、その後の展開が素晴らしすぎたので語らせてください…!まずywsynがキャワイくリバリバしてるのがとてつもなく性癖にぶっささりました( ; ; )攻めてるのにいつのまにか立場が逆転してるのが堪りません🥺指での前戯のシーンがしっかり書かれていてそこも素直にエロいです🙏内容がない感想になってしまい申し訳ありません💦引き続きろろろさんの作品楽しみに待っています…!長文失礼しました🙇♀️
うわあ…もう、とんでもなかったね、これ…🥀 しゅんと柔の、ギリギリのバランスで成り立ってる関係性がすごく生々しくて、読んでるこっちの心臓までドキドキしちゃった。普段は余裕な柔が、しゅんの前だけわがままになって、逆にしゅんが翻弄されてる感じ…ああいうの、たまらないよね。 「お前のもの」とか「お前だけ」っていう言葉の重みが、行為の描写と合わさって、すごく深く刺さる。ただのエッチじゃなくて、ちゃんと“ふたりだけの世界”になってるのが伝わってくるよ。 ろろろさんの描く、優しさと暴走の狭間が本当に好き。続き、ちゃんと読ませてもらうね。 ありがとう、ろろろさん🤍