あのー…活動停止を報告してなくて申し訳ありませんでした。
活動停止理由は期末テストなどありますが一番は短期入院をしていたためです…退院は夏休みが始まる日にしましたが、体調が夏休みの半分休暇してました、ごめんなさい
今回は活動復帰をさせてもらいます。
まだ慣れていないので、短編小説を書はかせてもらいます。
題して「日帝が自殺しようとしてたらみんなはどう声を掛ける 」です。
あめ日帝編
ではスタートです
日帝 「死にたいな…」私は自殺願望がある。
とにかく…もう死にたい…こんな人生な
んて嫌だ…。
ザー…ザー…
日帝 「…」気づいたら崖まで来ていた。
ここで死ねそうだな…。
ここなら…死ねる…。
私は崖から落ちるように身を預けた
? 「危ないっ!」ガシッと私の腕を掴んだ
私を崖から離した。
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(アメリカ視点)
アメリカ 「危ないっ!」俺は日帝chanの腕を
掴み、崖から日帝chanを遠ざけた
日帝 「なっ…なんでっ…」日帝は俺の方を見る
その目は光さえ受け入れていないほど
真っ黒だった。すると急に日帝chanが
俺の胸グラを掴んできた
日帝 「なんでっ!俺を死なせなかった!なん
でっ!」俺を掴む日帝chanの腕が更に
強くなった。
「お前のせいでっ!兄さんたちは死んだ
んだ!」 泣きながら俺の胸元を叩いた。
「お前のせいでっ!お前のせいでっ!」
あめ 俺のせいなのか…日帝chanをここまで
っ…追い詰めてしまったのか…?
「っ…」 俺は何も言えなかった
何か間違ったことを言ったら日帝chan
がいなくなってしまいそうでっ…
何も言えなかった。
日帝 「俺のせいでもあるんだよ」震えた声で
日帝chanは答えた。俺の頭はぐちゃぐ
ちゃだ…さらに日帝chanは涙ぐみながら
ら答えた。
「俺なんか生まれなかったら…良かった」
アメ 「違うっ!」俺は大きな声を出してしま
った。日帝chanはびっくりしながら俺
の方を見てくる。
少しでも良い
日帝chanの心に
響いてほしい
あめ 「日帝chan…」
間を開けながら俺は話した
「日帝chanに…生きててほしい」
俺は素直な言葉を口にした
嫌われても良い罵られても良い
だから
生きててほしい
あめ …「ポロッ…ポロッ」俺は知らずのうちに泣
いていた
俺が全て悪いのに、なんで泣いてるんだ
日帝 「…」日帝の顔が見れない…泣いてるのを
隠してるつもりだが…気づかれてるだろ
うな
日帝 「米帝の…本音…なのか?」俺は静かに頷
いた。
「米帝は俺が必要…?」
あめ 「あぁ…必要だ」涙を必死にこらえて言っ
た。
「日帝chanは…俺が傷つけた… 」
( だから…)
「だから 」
「俺が傷つけた分…日帝chanを支える
よ 」
日帝 「っ…!」日帝chanは震えた。泣いてる
の…か?
ずっとこの言葉を欲しかったのかな
支えてほしい…って
あめ 俺は日帝ちゃんを抱きしめた
「…頑張ったな…日帝chan…」日帝chan
は止めどめなく泣いていた。
おれが
日帝chanが幸せになるように
たくさん…幸せにするんだ
「オレが幸せにするから…生きててれ 」
「約束だ」
俺は日帝chanに小指を差し出した
日帝 「…」日帝chanがOKを出してくれるか
わからない、だから日帝chanの行動に
全てをかけていた。
スッ…
あめ 「!」日帝chanが俺の小指を受け入れて
くれた。俺は目を見開いたまま日帝
chanを見ていた
日帝 「…約束だ」日帝chanはそう言ってくれ
た。俺は優しく抱きしめた
あめ 「約束…だ」俺は絶対に約束を果たすと
決めたんだ
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おー終わった…小説苦手なんだ
あっ!特大報告!
私ユーチューブを始めさせてもらいました!
初投稿なのですがまだ三人しかチャンネル登録者がおらずまだ初心者です!
ぜひとも私の動画を見てチャンネル登録してほしいのです!
名前は「まるん」ですが載ってるかはわかりません。
まぁ頑張って探してください、
多分…こんなかんじなので
まぁ告知はこんなもんです!
復活したので!また!会いましょう!
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