注意省くね
昼休み
木葉「 赤葦 ~ ! 」
弁当箱を持って 大声で 俺を 呼んだ
貴方から来てくれると思わなかった殻 少し “ 嬉しい ” という 気持ちが あった
赤葦「 あ 、 木葉彡 、 見に行きましょ 、 笑 」
木葉「 おう ! 、 御飯も 一緒食べよーぜ ! 」
赤葦「 え 、 いいんですか ? 食べたい 、 です 。 」
木葉「 いいに 決まってるだろ~(笑) おう! 食べようぜ 、 。 」
掲示板のとこにつき
赤葦「 今日 、 無いみたいですね 」
木葉「 まぁ ある方が
おかしいだろ (笑)」
赤葦「 ですね 、笑 」
木葉「 ん 、 ご飯食べに行こーぜ ! 」
赤葦「 ん 、 行きましょ ゞ 」
屋上に着き
どちらも いただきます と 手を合わせ
ご飯を食べては
木葉「 え っ 赤葦の うまそ ー 」
赤葦「 … そうですか ?
一口 いります? 」
木葉「 欲しい ゞ ! じゃぁ これと 交換 な ! 」
上記を述べ 自分の弁当に入っていた
唐揚げを 箸に取り
赤葦「 ん 、 交換 」( ふ 、 と少し頬を赤め微笑みながら
木葉「 ん っ !
やっぱ おいしいわ ~~ 」
一口食べ 上記を述べ
赤葦「 そんな おいしいですか ? (笑)」
木葉「 美味しい ゞ ! 」
赤葦「 なら 、 良かったです 」
木葉「 そうだ ! 今日部活ないなら どこか 一緒 行かね ? 」
こんな事 言われたの 初めて 、 …
赤葦「 どこかってどこですか 、 」
木葉「 うーーん 、 まぁ その時
決めれば いいだろ ! 」
赤葦「 分かりました 、 」
木葉「 よっしゃ ! 決まりな ! 」
赤葦「 ん 、 分かりました 」
わーーー(?) めっちゃ変なとこで
きった すみません !
次回は どうなるんでしょうね !? )
コメント
2件
うわぁぁぁ ちょ 頑張ります )) 多分 、、、 )