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えーはいgltn書こうと思うんすよ。
何気に初投稿なんですよね。?
まぁええわ。皆さん はよ読みたいでしょ?
注意事項
地雷回れ右⤿
※dom sodユニバース
※腐有り
※稀にエセ有
※”“御本人様には一切関係有りません”“。
では行ってらっしゃ~い
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この世界は
domとsudという身分に分かれている___。
t:そして俺はsudだ。だが周りの皆にはsudと いう事はバレていない。
正直バレたくない。何故か?それはsudは domの命令には逆らえないからだ。
俺はsudとは分かりにくいから。今まで厄 介事には巻き込まれた事は少ない。
□: _ん__!
__ン氏__
トン氏!!
t:「ッあぁ…すまん。どーした?グルさん」
g:「資料終わったゾ!」
t:「おぉ!ほんま?」
g:「それより、どうかしたのか?トン氏」
t:「いや、ちょっと考え事してただけやで。」
g:「そうか…」
こん人はグルッペン・フューラー
通称グルさん。俺の憧れの人や。それと思 いを寄せてる人でもある。
t:「グルさん,俺ちょっとトイレ行ってくる わ。」
g:「おぉ,わかったゾ!」
 ̄ ̄ 移動中 ̄ ̄
t:「あー”…。グルさんにsudってバレたらどな いしよ。」
□「ふーん?。トントンってsudなんや!」
t:「!?ッ…」
「ゾムッ゛!?いつからそこにおったんや?…て か聞いてたん……”。」
俺が肩を揺らしながら振り向くとダクトから顔を出す男がいた。彼は何処か悪い笑を浮かべながら此方に降りて来た。
z:「トントン」
t:「?…」
お座り
t:「な゛!?ッ”…。」
__俺はガクンと膝から崩れ落ちた。__
t:「ちょっ…何すんねんゾム!」
z:「いや確かめようかな~って。」
t:「確かめんでもええやろ!」
z:「ww…まぁええやんか~~」
俺は彼から差し出された手を取り。
_~!
─~ww
□「へぇ~…とんちってsudなんや。いい事知 れたわぁ~。じゃあグルちゃんに教えたろ ~。!」
z:「…?」
t:「ゾム?どうかした?」
z:「いや…誰かいた気がしたんやけど。まぁ気 のせいか!てことでトントンの事は秘密に しとくからさ!」
t:「頼んだで?…」
z:「は~い。」
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まぁ一旦切ろか…。
俺も結構前にテラーには居たんだけどさ~~。
いや垢残ってたけど没作あげてたしなかった事にしたいな~…ハハ。
あとちょっと短いね。まぁ2個目も今日中にまた書いて投稿すると思うわ。
domsud俺得意だからさ。他にも𝖼𝗉作りたいな~…まぁリクエストくれたらしますよ。!
長引いたけどまた見てな~~。