はい、学校疲れた…(補習なんだけど言ったの偉くない?)
アテンション
・地雷さん逃げろ
・通報❌
・今回もほのぼの
・一応のため墓用意しててください。
スタート
——-❁ ☾ ❁——-
kn視点
なかむさん。ちょっと待って。
いや、俺のジャージのどこかなと思って探してたらなかむが俺のジャージ布団替わりにして寝てるんですよ?
しかも襟のところキュッて握って。
可愛すぎにも程があります!
起こすのも悪いし、このまま寝かせとこうかな…
nk「んぅ…ん〜、あぇ、?きんろきぃ?」
起きた。可愛い。
kn「んー?」
nk「なんで居るのぉ?」
kn「誰かさんが俺のジャージ持ってるからだねぇ…、」
そう言うと彼はぶわっと顔を耳までトマトのように赤くしてる。
nk「ご、ごめん!きんときのジャージ見てたらそのまま寝てたみたい!」
kn「いや、いいよ?それよりさ」
チュッ、
「お目覚めのキスの方がまだだったね、」
nk「…!!もぅおー!!!不意打ち禁止〜!」
kn「あはは!ごめんごめん!」
少し涙目にしてぽかぽかと弱く叩いてくるその手が愛おしくてつい、
\(- – )パシッ
手を握り其の儘
チュッ
と優しく薬指にキスを落とした。
すると可愛いアクアマリンの目をした君はまた顔を赤くして
nk「ふ、ふわぁ〜」(?)
って声出してた。
可愛い。
俺はいつかの願望を伝えようかと考えた。
kn「ねぇなかむ、」
「いつかこの指にキスじゃなくて指輪を通してあげる。」
「そして、」
彼は涙を目に溜めていた。
引かれたかなって思った。
nk「それは…、プロポーズとして受け取っていいですか…?」
と震えた声で言った。
そうじゃないと言わないのに。
kn「うん。いいよ、」
そう言うと涙を流して言った。
nk「う゛んッヒック、待っでるッおりぇッ、待てるッ!」
と泣きながら抱きついてきた。
そして俺は彼の目から零れたガラス玉のような涙を掬って、
また優しく唇に深くキスを落としたのだった。
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
幽です!
良くないっすっか?
個人的にはいいと思います!
今日は雨呼びの君に太陽をは休みます🙃
コメント
13件
knさんかっけぇ
…ははっ☆ヤバいね☆ ◯ねないけどヤバいダメージが… 今回も良すぎてう"っ… 次回も楽しみに待ってるね!
†┏┛墓┗┓†どうぞ