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テラーノベル(Teller Novel)
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長座体前屈全国平均を軽々と超えてたのを思い出しました(関係ない)

アテンション

・地雷さん逃げろ

・通報❌

・リクエストください

・今回は過激です

スタート

——-❁ ☾ ❁——-

shr視点

祭りが始まった!

とりあえず浴衣を着込んでみたが似合っているだろうか……

sm「シャークん、お待たせ」

shr「今来たところだから大丈夫。」

スマイルも浴衣だ!

sm「シャークん浴衣似合ってるね。」

shr「ありがとう!」

スマイルが顔をあかくしたけどなんなんだろ……?


sm視点

shr「ありがとう!」ニカッ

その笑った顔が可愛くて思わず顔に熱が集中する。

俺は何度お前に惚れ直させられたらいいんだ?

shr「スマイルー!置いてくぞー!」

sm「ああ、ごめん!」

俺は知っている。本当は置いていくつもりなんて無いことを。

数分後……

shr視点

スマイルと適当に焼きそばなど買って、食べた。

流石に喉が渇いたから、ラムネを2瓶買う。

shr「スマイルー」

sm「ん?」

shr「ラムネ買ってきたけど、炭酸行けるか、?」

sm「あー、炭酸飲んだことないからわかんないな……」

shr「まじか、とりあえずほい」

sm「ありがとう、」

shr「おう!」

開け方が分からないと言うから教えてあげた。

カランッ、

ビー玉が墜ちる音がした。

sm「できた……!」

shr「おめでとうー!」

sm「うん!」

可愛い。

ゴクゴクと炭酸を飲む横顔が、とんでもなく可愛くて、その首筋を伝う汗が少し俺を興奮させる。

プハ

sm「シュワシュワする……」

「苦手かも……」

shr「ありゃ、残り飲めそ?」

sm「無理……、」

「すまんな、せっかく買って来てもらったのに」

shr「いやいいよ、これ残り俺飲むぞ」

sm「うん、」

ゴクゴクと飲み干しているとスマイルがいきなり顔を赤く染めた。

そして小さな声で

sm「ね、ねぇ、、しゃーくん、」

「関節キス……じゃない?それ」

と言ってきた。



ホンマや

すると浴衣の袖を掴んできてこう言った。

sm「関節キス、なんか、やだ……」

「するなら、口がいい……」

ブチッ

はぁ……こいつはどんだけ理性を切らすのだろうか。

飲み干してゴミ箱に瓶を捨てて、スマイルを抱えて花火のよく見える高台にいく。

浴衣をはだけさせて、スマイルの穴を解していく。

指使いをバラバラにしたらすぐスマイルは

sm「んッひゃぅッ!ばりゃばりゃッやらッ!」

と可愛く喘ぐものだから余計そそる。

そして一気に俺のモノをスマイルの穴へ突く。

其の儘、奥へとピストンを繰り返す。奥や前立腺を擦る度に

sm「お”ッ///や”ッやめッもっろッやめッ」

とさっきより甘く鳴く。

そのままの勢いでスマイルの首筋に噛み跡とキスマを殘す。

これで俺のもの。

2人して果てて、キスをした瞬間に

ヒュゥウゥゥ……ドカン

と花火が照らした。



〜後日談〜 

krいます

kr「なぁスマイル」

sm「ん?」

kr「首筋蚊に食われたか?」

sm「んー多分」

kr「なるほど……」

(いや絶対ヤッただろ……そうじゃないと噛み跡付かないし……)



オマケ

花火の写真どうぞ


画像

おつゆう!

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