ユリア「イブちゃん…絶対助けるから…!」
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ーイブサイドー
イブ「うっ…(煙吸っちゃった…ヤバい…)」
みんなの言う通り、入らなければよかった。ワタシはそう思った。
イブ「社長さ…かはっ…」
イブ「(もう…だ…め…)」
???「間に合ってえええええ!!!」
ワタシは誰かに抱かれた。
もちろんワタシは驚いて、自分の周辺を触ろうとした。
だけど、まだ息が苦しいからまだ口を押さえることにした。
???「とりゃぁっ!!!」
そして、ワタシは外の空気を吸うことができたー
イブ「はぁ、はぁ、はぁ………」
???「イブちゃん、大丈夫?」
イブ「あなたは…?ワタシを助けてくれてありがとう…!」
ユリア「ふふっ…よく聞いて〜!ワタシは、『怪盗ユリア』!」
イブ「ユ、ユリア!?脱獄したの…!?」
ユリア「脱獄〜?まあ、そんなもんかな〜?」
イブ「なぜワタシを助けたの!?アンタにとって敵のワタシは助けなくて良いでしょ!?」
ユリア「なぜかって?そんなに決まってる!!!」
ユリア「『敵がいないとワタシの物語は始まらない』…ってことかな☆?」
イブ「…!」
ユリア「頂いたよ…!イブちゃんの『後悔の心』を…!」
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ーユリアサイドー
ユリア「さーて!アリアになって、早く戻らないとー!!!」
ユリア「え、大丈夫だよね?特に傷とかもついてないよね?よし!安心安全!」
続く☆
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更新遅れてマジでごめんなさい!!!!!byアリス
コメント
3件
最新まってたー!!! くっ…うちの心も取られちまったみてーだな…キラン✨(?)