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この作品は、某実氵兄者様の名前が出ますが、ご本人様達には一切関係ありません。
【NOT】
パクリ、パクられ
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【OK】
参考
宣伝
参考は絶対コメントして欲しいです!宣伝はコメントしなくても大丈夫です!
では、物語始まり始まり
zm⤿『』
sho⤿「」
ut⤿<>
tn⤿[]
<っち、……なんやねん、彼奴…自分から呼び出しといて遅いとか、>
[あと1分で来んかったら帰ればいいやろ、ut先生]
「1分と言わず来るまで待ったりぃや」
<[は?なんで]>
「……、」
『遅れてしもーてごめんなぁ?ut先生、tn、sho』
<!、おっ前、何回言ったらわかるねん!その呼び方で呼ぶなや!>
『ごめんごめん!!もう呼ばへんから、』
<はぁ、?>
「……なぁzm?」
『ん?』
「なんで、柵の向こう側に居るん?」
<[!!?]>
『んー、とな。』
『俺が今からここから飛び降りるから!!』
<(zmの俺の呼び方に気ぃ取られて気づかんかった、!)>
[(声がした時は扉のほうやったのに、いつの間に移動したんや、?)]
「……、おん、そっか、」
<は?shoおま、……、、、!!?>
[おい、zm!!戻ってこい!]
「2人が口出しできんの?」
<[?!]>
「zmの事信じひんかった癖に、zmのこと虐めた癖に……偉そうに物言うなや」
[sho、?]
『またな!!3人とも!!』
タンッ…と、軽快な音がする。
既にzmの身体は逆さになっていた。
「、……」
<彼奴……!?>
[はよ先生のとこ行かな、、!!!]
「……ッ、…」
<!!>
<おい、sho!!!何お前も飛び降りようとして、!!!>
「うっさいねん!!!!!!」
<っ、……>
shoがutを押した瞬間、すぐに走って屋上を去って行く
─ zm side ─
あー、……sho、最後まで俺の事信じてくれとったのに、ごめんな。
けど、こうでもせなアイツらはちゃんと自覚せぇへんから。
『く、っふふ……もう喋ることも笑うことも出来ひんけど、楽しかったで』
お前らと話して、笑って、ふざけあった
『数週間が』
何かが潰れた音がした。
─ 𝙉𝙚𝙭𝙩 .♡66 ─