テラーノベル
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続きです
■■ 「起きてくださーい!永久ちゃーん!!」
コンプレス 「まだ起きないの?」
荼毘 「あの薬効きすぎなんだよ。」
死柄木 「爆豪は?」
■■ 「別室で暴れてます!口枷つけてる姿、すごくかあいいんですよ!」
荼毘 「お前の性癖はどうでもいい、」
永久 「、、ぅ、、、」
荼毘 「おはよう。」
死柄木 「やっとか、」
■■ 「目、きれい、、!」
永久が目を覚ました時、そこは薄暗く、埃とアルコールの匂いが混じった密室だった。
拘束椅子に縛り付けられた永久の目の前には、バーのカウンターに座る
死柄木弔、そして青い炎を弄ぶ荼毘の姿があった。
死柄木 「、、、敵愛永久。」
永久 「、、人誘拐してなにがし、、、ぃ”っ!」
荼毘 「まぁ、ゆっくり喋ろうぜ?骨折れてんだから、」
そういって、荼毘は永久に痛み止めを飲ませようとする。
荼毘 「飲め、」
永久 「、、なに?これ、、」
荼毘 「痛み止めだよ、ただの、
毒も入ってねぇ。あ、飲まなかったらまた昨日みたいに、、口ン中俺が入れるけど?」
永久 「、、飲む、、普通に、、」
荼毘 「ははっ、残念だなぁ、」
永久は薬をおとなしく飲む。
痛み止めも即効性が強く、もう痛みが和らぐ。
死柄木 「体育祭の映像、見せてもらったぜ。お前、最高だったな。
味方のヒーロー候補生を、ゴミを見るような目でなぶり殺そうとしてた。
あの瞬間の殺意だけは、本物だったよ」
永久 「、、、誘拐してまで、わざわざ私の講評会? さっさと殺せばいいじゃんか、、、」
荼毘 「ハッ、相変わらず可愛くねぇ口叩くな。だが死柄木は、お前のその『理屈』が気に入ったらしいぜ」
死柄木が、ゆっくりと永久に近づき、顔の前で手をかざす。
死柄木 「永久。お前、あのヒーロー社会に居場所なんてないだろ。
あいつらは『心』だの『絆』だのっていう非合理なゴミを押し付けてくる。
お前は、あいつらにとっちゃ『毒』でしかないんだよ。」
永久の眉が、微かに動く。その反応を見逃さず、死柄木は歪な笑みを浮かべた。
死柄木 「こっちへ来い。お前のその力、無駄な倫理に縛られずに使わせてやる。
お前が『不要』だと判断したものを、全部壊していい。お前を理解できるのは、俺たちだけだ」
永久 「、、、勧誘するなら、もっとまともなメリットを提示しろや、。
じゃないと、あんたたちのその安い理想ごと、全部凍らせて砕くぞ、」
死柄木 「、、いいぃねぇ、、、やっぱり最高だ、お前、」
■■ 「私も永久ちゃんとお話ししたいです!」
荼毘 「、、いい機会だ、、外行こうぜ。イカレ女と二人きりにしてみようぜ。」
死柄木 「、、30分な、」
トガ 「永久ちゃん!私は、トガヒミコです!
ヒミコちゃんって呼んでください!」
永久 「、、で、何。」
トガ 「ねぇ、永久ちゃん。さっきの弔くんのお誘い、なんで断っちゃったんですか?
あんなにカッコいいお誘いだったのに」
永久 「さっきも言ったでしょ。メリットがない。感情論で群れてるだけの集団に、
私のリソースを割く理由が見当たらないんだよ。」
トガ 「あはっ、やっぱり冷たい! でも、そんな永久ちゃんも可愛くて好きですよ。
ねぇ、教えてください。永久ちゃんは、何かに『なりたい』って思ったこと、ありますか?」
トガは不意に動きを止め、永久の目の前にしゃがみ込んだ。その瞳には、
いつもの狂気とは少し違う、湿った寂しさのようなものが混じっている。
トガ 「私ね、普通に生きたかっただけなんです。好きな人の血を啜って、
好きな人と同じ格好をして、それが私の『普通』で、私の『大好き』だったのに。
でも、周りの人たちはみんな『トガヒミコは異常だ』って。お父さんもお母さんも、
私を『普通』の型にはめようとして、、、、
私の『大好き』を全部、汚いものみたいに捨てちゃった」
永久は無言でトガを見つめる。トガは自分の頬をナイフの腹で撫でながら、独り言のように続けた。
トガ 「だから、全部やめたんです。誰かが決めた『普通』のフリをするの。
だって、そんなの全然楽しくないし、息ができないんだもん。
今の私は、私の好きなように生きてる。それがヴィランだって呼ばれるなら、
それでもいい。永久ちゃんだって、そうでしょ?」
トガ 「壊しちゃえばいいんです。私を認めない世界なんて」
トガ 「ねぇ永久ちゃん!好きなものを好きでいて何か悪いですか?
私は、好きをずっと好きでいたい!誰に何を言われようとも!」
いきなり永久は笑い出す。
永久 「ははっ、、ははははっ!!
自分を認めてくれないから世界を壊す、
普通に強制されたくない、、自分の普通を突き通そうとする?」
やっと見つけたのだ。自分の理想する、ヴィランを。
どんな不条理にだって、理不尽にだって、
自分の意見を押し通せるヴィランを!!!
永久 「なんやお前、、、いい考えしてんなぁ、、、
わかるよ、私もわかる。壊したくなるよなぁ、このクソみたいな世界!!」
そう笑って話す永久の目には、
かつての暗い光は消え、
代わりにきれいな明るい光が宿っていた。
永久 「私のしたいこと、な、、、
死柄木や、荼毘も呼んで。話すよ、全部。
気に入ったよ、、、ヴィラン連合、、、、!」
はい、どうでしたか。
やべークッソ悩む。ヴィランに墜とすか、、、
てか聞いてください。
部活で、やばいメニューあったんですよ。
60m×10本。
これならまだいいんですよ、、でもね?!
連続やで?!休憩なし!
走ったけど、マジで、死んだかと思いました。
顔とか、友達曰く風邪の人より赤いって、
途中から足めっちゃ遅くなりましたもん、、ほんま疲れたぁ、、
2519文字!終わります。
コメント
8件
さすがに無理じゃわw 今回も良かったよ!続き楽しみにしとるね〜
面白かったです♪ 永久ちゃん闇堕ちしてる永久ちゃんも見てみたいけど、上鳴とかと笑ってるのもみていたい…続き楽しみです♪
おー!トガちゃんと仲良くなれるのか、、!確かに信念?思い?結構すごいもんな!! ヴィランに堕ちるかどうか、、どっちでもいいけど、てか、どっちも見てみたいけど、、うーん、、 いやでもなあ、ヴィラン連合との絡みも最高なんだよな。上鳴、切島コンビとの絡みもいいけど、、 どっちも好きだわ