テラーノベル
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続きです
荼毘 「もう終わったんか。」
死柄木 「、、お前の幼馴染とも話した。ヴィラン連合に入らないかって。」
永久 「はっ、、勝己が入る訳ねぇだろ。」
荼毘 「結果はそうだったよ。で、
永久ちゃんも捕まってることを伝えたら暴れ始めたよ。」
死柄木 「んで、話とは?ヴィラン連合に入ってくれるのかよ。」
トガ 「まぁちゃんと聞きましょうよ!」
永久はゆっくり話始める。
『私はヒーローが大っ嫌い。
親が、ヒーローなんだけど、どっちもね、、』
そう話始める永久の口元にはなぜか笑みが零れていた。
『だから子供にもヒーローにならそうとした。子供の意思関係なく。
ヒーローって、表面はいいとこばっかしか見せないけど、
裏はこんなにも醜いって、知ったのは齢3歳。
子供を金稼ぎの道具だと思ってるヒーローなんかヒーローじゃないって思ってさ、
私の世界で初めて与えられたヒーローの印象は、ヒーロー=屑だった。
根からヒーローやってるやつは少ないって、思ったんだ。』
荼毘 「、、、他に、屑だと思うヒーローは?」
『エンデヴァー。聞いた。轟焦凍から。
個性が出始めたころからずっと無理やり訓練させられて、母も精神の病を負わされたって。』
荼毘 「!!!」
『あー、、それに私に轟焦凍と結婚しないか?って、言ってきたしね、
セクハラだよあんなの、』
トガ 「ひどいですね!エンデヴァー!」
『、、ほんで、続けんで。
私はとにかく、自分の意思がないもの、そして、
意味のないことをする人間が大っ嫌い。
よく言うでしょ。復讐は意味がないみたいなの、、
そういう人間も嫌い。だって、復讐は意味があるんだから、
自分の存在意義や、自己嫌悪の破綻。』
死柄木 「、、、、」
『、、ヴィランは大好きなんだ。
意思のあるヴィランね、、例えば、ヒミコちゃんとか、」
トガ 「告白ですか?うれしいです!」
荼毘 「、、じゃあなんでヒーロー目指してんだよ。」
『この世はあまりにもヴィランに厳しい。
私は、ヴィランを助けられるヒーローになりたい。
英雄という職業ではなく、ヒーローと思わせることができる人間に、なりたい』
荼毘 「それ、同情されてるって思うやつもいんだろ?」
『そりゃあいる。でも、ヴィランっていうのは力に忠実。
パンピーじゃないんだよ、パンピーは自分より強い相手にも
くだらないプライドで屈しない人間がいる。
ヴィランはちゃんと従うじゃん。、、力で見せつければいいんだよ。
同情?そんな甘ったるいもんじゃない。勧誘だよ勧誘、、
永久の言葉が終わった瞬間、隣室から轟音が鳴る。
死柄木 「チッ!!来たか!!」
『とにかく、私は雄英で最低限のヒーローとして、人を安心させる技術や、
自分を強くさせる技術を学ぶ。勧誘はまた今度にしてよ、
一応、あんたらのこと気に入ってんだから、
気に入った人間、5号6号7号なんだから、さ、』
荼毘 「そう簡単に逃がすとでも?」
『気分がいいと個性の性能も上がる。
すっごく、、気分がいいんだよ、』
次の瞬間、永久の近くからピリピリと音が鳴り始める。
『動かないほうがいいよ。もし、下手に動いたら空気中に流した電気が
君らのこと感電させちゃうから。心臓を止めたいわけじゃないからね。』
オールマイト 「敵愛少女!!」
ベストジーニスト 「永久!!っ、、拘束されてるのか、」
永久 「これ以上こっちに来んな、。感電するよ。荼毘、
鍵投げて。拘束椅子の。」
荼毘 「、、チッ、」
永久は自分でカギを開け、脱出する。
爆豪 「!!」
永久 「元気そうだね、」
爆豪 「永久!!」
永久 「早く逃げ、、ご、ぽっ、!?、」
爆豪 「ぉ、えっ、?!」
永久と爆豪の口からヘドロのようなものが吐かれる。
それに伴い、永久の『鳴神』の効果が切れる。
爆豪 「んだ、こ、れ」
永久 「ぉ、ぇ”、ぐ。、」
『鳴神』が切れた今、ヒーローも動けるが、ヴィランも動ける。
荼毘 「永久ちゃーん。こっち来いよ。
俺たちはお前のこと、気に入ってんだぜ?戻ってこい。
じゃなきゃ、、、」
そういった死柄木はもう爆豪の首に4本の指を当てていた。
永久 「げ、ほっ、、ひ”とじち、か”よ!」
爆豪 「永久!行くな!」
オールマイト 「人質、、まったくヴィランらしいことをするよねぇ!!」
死柄木 「オールマイト、一歩でも動けば、未来あるヒーローの卵を殺すからな?」
オールマイト 「くっ、、、」
荼毘は自分の腕を広げる。
荼毘 「来い。」
永久 「、、わぁったよ、、わぁったよ!」
永久が荼毘のほうへ歩いていく。
爆豪 「永久、、!」
荼毘 「賢明な選択だ。」
永久 「、、ヴィランには、なんねぇから、、*まだ*」
荼毘は永久を抱きしめた。
そして、荼毘は永久の口に手を突っ込み、
吐かせることで口からヘドロをどんどん出していき、、
脳無を増やした。
はい、どうでしたか。
今日ね、帰りSくんに「気を付けや、」って言われたんですよ。
しかも、S君自転車なんですけど、片方の手を挙げてバイバイってするのなんか、かっこよくないですか?
ちなみに席替えでクラス1モテてる人の横になり、Sくんの前の席になりました。
Sくんと授業中はずっと喋ってます。
女子に嫌われるけど、話すのめっちゃ楽しかったです。
2356文字!終わります。
コメント
13件
続き楽しみ!
んーやっぱ無理じゃわw まぁ今回も良かったよ!続き楽しみにしとるね〜!
自分がいい→気分がいい? 死柄木がかっちゃんを人質に、、! なんか良い。 荼毘さん永久ちゃんのこと気に入った、、?エンデヴァー関連で。 そして"まだ"もしかしたら後でなるかもしれないってこと!? わくわくが止まらないよ☆ 続き楽しみにしてるね〜!