テラーノベル
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岩本が深澤を家まで送ることになって
今はと言うと、、
💜「、、、、ん、、?どこぉ??」
💛「あやっと起きた笑、俺の車。」
💜「ひかるの車か〜、、、!」
💛「まだ酔ってんな笑
まだかかるから寝てていいよ」
💜「ありがと〜、あ!そのまえに〜」
(岩本の車の音楽を慣れた手つきで変える
寝やすい自分好みの音楽に、)
💛「お前しっかり寝ようとすんなよ笑笑」
💜「あははっおやすみ〜」
スゥー
💛(寝んの早、、)
深澤宅 深夜2時
💛「おーい、ふっかーーついたよー」
💜「もうついたの〜?」
💛「うんそーだよ、
はい、じゃーまたーちゃんと風呂入れよー」
💜「え?ひかる帰るの??泊まってけばいーのにー」
💛「はぁ??帰るって」
💜「ほらいーからいーからー」
(ぐいっと深澤は岩本を部屋に連れ込む)
💛「え、、?」
💜「よし!第二ラウンド開始〜〜❗️わら」
💛「いやいや何時だと思ってんの」
💜「ん?にじ!」
💛「明日仕事は?」
💜「午後からーーひかるもでしょ?」
💛「うんそーだけど、いやなんで知ってんの」
💜「もうちょっと付き合ってよ〜、ね??」
💛「、、はぁ、一杯飲んだら寝るよ」
💜「うわ流石ひかるやさしい!」
💜「ひかると2人で飲むの久しぶりだね〜」
💛「まぁたしかに、やっぱお互い忙しいからなぁ」
💜「ひかるが家きてくれるの新鮮で嬉しい」
💛「…急になんだよ、笑」
💜「あれ?照れてる?」
💛「照れてない」
💜「なんで誤魔化すの〜❓かあいい」
💛「、、、っはぁ???」
💜「ひかるの照れ顔も新鮮〜わら」
(ソファに並んでた2人、深澤はひかるの足に頭を預ける)
💛「膝枕っておい、お前酔いすぎ、相手いないからって俺に甘えんなよ」
💜「うそつきー、わら
ひかる、嫌じゃなさそーだよ❓」
💛「……お前ほんとさ、、」
💜「ん〜?」
💛「….なに可愛いことしてんの?」
💜「…….!?!?!?/////」
💛「笑笑、、、 耳赤いよ?笑」
💜「…..ちょ、//ばか、!なにしてんの、!」
💛「え?」
💜「風呂入ってくる、、❗️」
ドタドタとお風呂場に駆け込んだ深澤を見送った岩本
💛(……!?!?////////
は?俺なにしてんの、、!?えてかなに、?
ふっかの反応やばくない、、、!?///)
どんな顔して会えばいいんだよ、!?
帰る、帰ろう、、、!!!
置き手紙
明日朝予定あんの忘れてたわ
帰るねーゆっくりやすめ また明日
ひかる
コメント
3件
急展開すぎたかな、、今回の話はいわふかがリアルこんな感じだったらなぁと思って作ってますー❗️反応いただけたら嬉しいです☺️