小説
空の彼方にいる貴方へ
(文スト)(太宰、国木田)
太宰:ん…?よく寝たぁー、、
あれ。でもなんで国木田くんの部屋に?
奥の部屋から声が聞こえる。。
国木田:太宰、起きろ! 今日の依頼に遅れるから早く起きで朝ごはん食べろ!
太宰:…はぁい
武装探偵社
国木田:おはようございます
太宰:おはよぉー
太宰:そう言えば今日の依頼はなんなの?
国木田:最近横浜みなとみらいのイベントで行方不明が3人出ている、それでそこら一体を捜索て欲しいとのことだ
太宰:へぇ、、ニヤ,
乱歩:おー今日は早いねー、今日の依頼気おつけたほうがいいよっ!
国木田:大丈夫です、お気遣いありがとうございます!
乱歩:行ってらぁ
ーみなとみらいのイベントー
国木田:ここか、、あれ太宰は?
太宰:うまい何この肉まん!
国木田:呼吸、お前なぁ。。!
太宰:しっ。近くにいる気がする。。
国木田:はぁ。。
プシュ
なんだこれ、?!
国木田く___をす__な! __レは______だ!
なんか眠くなって
国___田!起き__!!おい!
国木田:太、宰?
太宰:そうだよ!大丈夫かい?
国木田:ここはどこだ、私は何を、、そうだ!犯人を早く捕まえねば
太宰:それならもう捕まえたよ
国木田:ならよかった、それにしてもここはどこだ、?
太宰:私の家だよ、君が睡眠薬で寝ていたからその隙に相手を気絶させた
国木田:そうか、なら私はここ探偵社に戻る。
ガチャガチャ
国木田:おい、太宰鍵がしまってる、鍵をくれないか?
太宰:嫌だよ笑 ボソ
国木田:は、?
太宰:ごめんね国木田くん、でもこうしなければ君は私のものにならないだろう?
国木田:え? なんか眠くなって-
バタン
パチッ
んあ?俺はなんでベッドで縛られてるんだ?そうだそういえば太宰にやられて、でもなぜだ??
太宰:アレェー?国木田くぅん起きるの早いねー♡
国木田:太宰これはなんの真似だ、、!?
太宰:君が私の質問に答えてくれるならいいよ〜
国木田: …わかった、なんの質問だ
太宰:質問1! 国木田くんは経験人数何人ー?
国木田:そんなのいないに決まってる!
太宰:そっかぁ、、私が初になるね ボソ
太宰:質問2!君は私のことをどう思っている?
国木田:それは、同僚であり相棒でもあるが。
太宰:そうなのぉ、、?まぁいっか!とりあえずコレ飲んでー甘くて美味しいよ♡
国木田:はぁ、ゴクゴク 甘すぎないか?
太宰:はいこれもう2本!
ー10分後ー
暑い、なぜだ?あいつが何か持ったのかそれとも部屋が暑いのか、、?
国木田:貴様、何を盛った、、?!
太宰:君にはこれの見た目も意味もわからないだろうけど、いいよ♡これはねぇ、媚薬だよ。。さてと、もう準備もできたし、私も飲むとするか
国木田:何をするつもりだ!
太宰:さぁ、お楽しみー、、はぁい、ズボン脱ぎまちゅよ〜♡
国木田:おい、やめろなんの真似だ!
ズプッ
国木田:ひッ//!?ア’’///
太宰:ふふっ、もっと可愛い声出してよねっっ!!
ー2話へ続くー
コメント
4件
グ腐腐腐腐h(((((、、おっと失礼、、
てぇてぇ...国木田さん受け最高