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tow time (boss skin) x mafioso
このネタは他の小説を書いている方から
のネタ提供のやつを使わせてもらいました!
地雷のある方は回れ右!!
それじゃスタート!
mafioso 視点
なぜか今日はエージェントの方のボス
(two tine) に呼ばれた、
俺は不思議に思いながらもあいつの元に今向かっている…
あいつから呼ぶなんて珍しいからな、
m「もうそろそろ着くか」
トコ トコ
m「…着いた、久しぶりだなここに来るのは」
m「入るぞー…」
…?、!
t「マフィくんやっと来た〜」
m「…で、何の用だお前から呼ぶなんて珍しいじゃないか」
t「いやぁー、ちょっと…ね?言いづらいんだけど…」
m(言いづらいのになんで呼んだんだ…)
t「ちょっと、マフィくんとお話ししたいな〜……なんて思っちゃって、」
……
m「…はぁ、」
t「え”、そんなため息つかないでよ〜」
m「いや違う…、そんな事なら普通に呼べばいいだろ、」
t「えへへ、…//」
m「えへへ、…// …じゃねぇだろ、」
t「じゃあ早速僕とお話ししよう!」
m「はい、はい」
それからしばらく話して
m「…なぁ、ちょっと普通の話じゃつまんねぇし…俺からのクイズに答えてくんねぇか、」
t「マフィくんからのクイズ…?急だねぇ
まぁいいよ!」
m「おっ、やる気がいいなぁ…じゃあせっかく
だし全問正解できたら金ちょっとやるよ」
t「え!、本当!!」
m「あぁ、本当だ」
t「よーし、全問正解するぞー!」
……
m「うっ、嘘だろ…結構難しいお題出したんだけどな…、まさか全問正解とは」
t「これでも僕頭は良い方だよ?」
m「お前のこと甘くみてたな…」
t「えぇ…何それ!、まぁ良いやお金貰えるし♪」
m「あぁ…そうだったな」
ゴソゴソ…
m「あっ…、金忘れてきた…やべ」
t「え、…」
m「すっ、すまん…今度やr」
t「いや、…良いよやっぱお金いらない」
m「え、いやでも」
t「その代わり…、」
スッ (タガーを出す)
ドサッ
t「…代償は身体でいいですか?♡」
m「え”…つまりどういうことだ?」
t「簡単にまとめると、僕に犯されてください♡」
m「はっ、…いっいや無理だろ…」
t「え〜…なんでですか!そっちからクイズ
出してきてきたくせに!!」
m「たっ、確かにそうだが…」
t「でも、問答無用で犯しますけどね…♪」
m「?!」
t「まっ脱がしますよ〜」
ぬぎぬぎ
m「ちょッ、やめ…//」」
…ちょっと飛ばして
t「…ふふ、可愛いですね〜?♡」
m「…///」
t「もう下の穴濡れてるなんて…変態さん♡」
m「うっ、…うるさい///」
t「よし、じゃあちょっと失礼しますね〜」
ストン
m「……?」
t「あー…む♡」
カプ
m「ちょ、?!//何して」
t「なにっへ?、マフィふんのくわえへるんへすよ?♡」
(何って?、マフィくんの咥えてるんですよ♡)
m「あっ、♡咥えたまま喋るッな//」
t「…♡、」
t「んっ♡はっあぁ♡///」
m「んっ、♡ふぅう”」
m「あ”♡、すっ…すまんそろそろ出る//」
t「はして、ッいいへふよ?♡//」
m「あ”“♡っ!んん…」
ビュルルルルル
t「んっ、ゴクン」
m「え”、お前飲んだのか?、」
t「すいません…マフィくんの甘いんですね♡」
m「…ッ♡」
t「では、本番に入りましょう♪」
m「えっ、これからが本番なのか?」
t「え…?、そうですが」
m「マジか…(絶望)」
t「まっ、取り敢えず慣らしますね〜」
グチュ
m「ん”…♡//」
グチュ グチュ
m「お”…♡んん//」
グチュ グチュ
m「ああ”//、ッふぅ♡」
t「ふふ、もうそろそろ良いですかね…♡」
ぬぷ
m「んっ♡//」
カチャカチャ
ボロン
t「では僕の入れますね〜」
m「え”、?!//ちょっタイムまっ!♡//」
ズチュン
m「おぉ”“♡!、んん…あぁ//」
パンパン
t「ふっふふ、可愛いですね♡…?」
ズチュズチュ♡
m「あ”♡、…ふぅ、んん!♡//」
ズチュ ズチュ
t「すいません、もうそろそろ出しますね、ッ♡」
m「えッ、まっ//♡」
ビュルルルルル♡
m「おお”ぉ♡、ああ♡//」
t「ふっ、うぅ♡」
…
t「マフィくん寝ちゃった…まぁ
お疲れ♡♪」
チュ
ああああああー!!
長くなってしまったー!!!
疲れた…
てかちょっと良くないか!
ネタ提供してくれた方見てくれるかな…
他のネタ提供のカプもやらと思うから見てほしいな…
ちょっと変わっててごめんなさい!
それではバイバイ!
コメント
4件
やっべ、鼻血止まらない… うわあああ、もう、(歓喜) 供給されましたわ… ありがとうございます………ふぇぇ、 (小川化)