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※この世界の蘭ちゃんは元気100倍ア〇パ〇マンです
春千夜視点:
「スーー,スゥー」💤
パチ,,
「んン、、??///」(目擦)
「なんだッっ、これッハーッ、ハー///」((ぶわっ
俺は第2音楽室でサボって寝ていただけなのに…なんでこうなったんだよっッ!!意味わかんねぇ…ヒートは未だ2週間くらいあったはずなのにッ
「あ……ッ」
……そーいえば…、教室入った時変な匂いがした気がしたな……俺のバカッっ、なんで気にせず寝ちまったんだよ!!!
それよりッ、
「あついッっ…フーッ、フー////」(汗垂)
「ひうッっ、////」びくっ、
自分の汗で感じるとかッ、これやばい気がするッっ
どーしよ、三ツ谷呼びてぇけどスマホバックの中に入れてきちまった…ッ取り敢えずッ、どっか隠れなk
ガラガラガラガラッ
「あ、いたいたー」 ((カランッ
「っは、ッフー、フー///」
なんでッ、ここに…
「イザナと灰谷が来るんだよッ///」
「匂いキッツww」
「やっぱ春ちゃんΩだったの〜?♡」
「可愛いね〜♡」(近寄)
「来んなッっフーッ、フーッ///」
「兄ちゃんいいとこ取りしないで、、」
「無理〜♡」(抱着)
「う”ぁ、っッ♡////!?」((ビクビクッ
「あ”ッっん”、////…」((ピクッ
イザナ視点:
「ねぇねぇ大将ぉ〜」(頬突)
「やめろ突っつくな」
「まぁまぁ〜♡そんなことよりさっ」
「春ちゃんってΩっぽくな〜い?♡」
「あ??、あー,確かに怪しいよな」
「兄ちゃんッ!!」(飛付)
「竜胆〜♡」(抱着)
「…………はぁ,」
蘭が俺に急に話しかけてきたと思ったら三途の話。それにプラス、竜胆が来た瞬間に俺の事を空気にしやがる。三途か竜胆のことになるとすぐに語尾に♡がつき始める。このブラコン野郎が。
「用が終わったなら俺は屋上行くぞ。」
「まだ終わってないし〜」
「俺にいい案があるの〜」
「また三途の事?」
「もちろん♡さっすが俺の弟♡」
「話が早いね〜♡」
「ふんッ!!」(どや)
「……早くしろ。」
「は〜い♡」
第2音楽室
「ほんとに効くんか?この薬」
「効くらしいよ〜」
「このビンの中の液体を香水みたいにシュって」
「すればΩが発情するらしいよ〜♡」
「へぇ〜、兄ちゃんそんな薬どこで手に入れたの?」
「秘密〜♡」
「……まぁ、やるだけやってみようぜ。」
「そ〜だね♡」
春千夜視点:
「この薬偽物じゃなかったんだな。」
「だから言ったじゃ〜ん♡」
「薬っ”て何だよッ♡フーッ、フー///」
「離ッれろ…ッっ///♡」(押)
「力入ってないよ〜?♡」(強握)
「んぃ”ッ!?♡///」ビクビクッ
「あはは〜♡」
「……俺ら空気か?」
「そうだよ兄ちゃん!!」(怒)
「ごめんて〜♡」
「じゃあ今からは4人で楽しもうね〜♡」
「春ちゃん♡」
「ぜってぇ嫌だッ!!っ フーフー////」(抵抗)
「だから力入ってないって〜♡」
「…早く違うとこ行くぞ。」
「そうだね、俺らが空気になる前に…。」
「そ〜だね♡じゃあ俺の家にれっつご〜♡」
ガラガラガラッ
——–キリトリ線——–
ここで切ります!!
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コメント
14件
灰春…破壊力が…えげつない…それも推しのイザナが、出てきた…死ぬ…
早く続き見たい
うわ、蘭ちゃんナイスすぎ