/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ルール守ってないんですよねぇ……視聴数は5人なのに♡全然無いですけどどういう事ですかねぇ！？♡5回押せ！wakaru!?!?
はい､次は無いぞ☆(ガチ)
どうやらダンガンロンパ2の人達とオリキャラ達が逃○中をやるらしいですよ。報酬はなんでも願いが叶う券です。がんば
日向視点……
空炎「構え！！」(ナイフ構え)
兎紗「YES！」(光の槍構え)
悠弥「おう！」(弓矢構え)
弦射「がう！」(デスノ○ト構え)
剣朧「ん……！」(剣構え)
煌梨「ぼう！」(口の中から炎)
朝凪「ばーん！」(銃構え)
モノクマ「ちょっと！怖い凶器をこっちに向けないでよ！」
「えっ…と？」
これは一体どういう……？
狛枝「モノクマが逃○中をやるらしいよ」
七海「眠い……」
ソニア「ジャパニーズ鬼ごっこですね！楽しみです！」
左右「そうですねソニアさん♡」
眼蛇夢「フンッ､俺様の秘められし力に勝てる者など誰1人居ないのだ！」
九頭龍「居るだろ……例えば空炎とか兎紗とk(((「九頭龍！言ったらダメだ！」んぐっ！ん〜！」
終里「つーかそんなのやって何になるんだよ」
西園寺「何か報酬があったり！？」
モノクマ「そうだよ！それは勝ってからのお楽しみだから早速くじを引いて！鬼を決めるよ！」
花村「なんかちょっと強引だね……」
十神(詐欺師)「どうせただのお遊びだ……さっさと決めて終わらせるぞ」
辺古山「そうだな､では私から引かせてもらう」
澪田「お！唯吹が鬼っすよ！頑張るっす！」
小泉「私も鬼だ…！」
朝凪「おっと､俺も鬼みたいだ」
左右「おい……ヤバくねぇか？」
弐大「無ｯ……？何がじゃ？」
九頭龍「朝凪が鬼だからヤバいって言ってんだろ？」
左右「そうそう！朝凪って確かかなり足が速かったよな！？」
空炎「その程度は承知の上､全滅って事は絶対にありえない」
罪木「そ､そうなんですかぁ……？」
悠弥「俺らには朝凪なんて敵じゃねぇよ」
弦射「モノクマー！能力って使用ありでしょ？」
モノクマ「えー！どうしよっかなー？」
弦射「いいからありにしろや○すぞ？あ”？」
モノクマ「ひぃ！わかった！わかったよ！」
弦射「じゃ！早速スタートね！よーいドン！」
兎紗「急すぎんだろ……」
そして意味も分からず逃○中がスタートした……
そして早速捕まった
澪田「ふーん！耳はめちゃくちゃ良いので！」
小泉「ありがと！早速3人も捕まるなんてついてるね！」
朝凪「そうだなー､どんな気持ちだよ？日向､七海､狛枝」
狛枝「まぁ日向くんと七海さんと一緒だったらすぐに捕まっちゃうよね〜」
「分かってて一緒に居たのか……？」
狛枝「賭けに出たんだよ､でも今回はやっぱり失敗だったね」
「(失敗する事が分かってたのに賭けに出るなんておかしいな……いや､おかしいのが狛枝か)」
左右田視点……
ソニア「ここまで来れば大丈夫でしょうか？」
眼蛇夢「おそらくな……」
左右「つーかそれ……フラグじゃね？」
ソニア「フラグとはなんでしょうか？」
左右「例は「ここまで来たら安心だ！」その数秒後にはそいつ捕まってますよ」
ソニア「なるほど……？」
眼蛇夢「勉強になるな」
左右「ならねぇだろ！」
朝凪「はいタッチ､お前らの負け」
左右「うおっ!?!?」
眼蛇夢「いつからそこに…！」
朝凪「敗者の言い訳は後でな」
ソニア「うぅ……もっと逃げたかったです……」
朝凪「仲間が助けに来るか次第だな」
左右「必ず助けに来いよ……！」
朝凪「(つってもそれは難しそうだけどな)」
空炎視点……
「助けれそうで助けれない……」
悠弥「よし歩流､お前囮な」
歩流「何故！？」
羽琉「行ってら〜」
歩流「はぁ〜……分かったよ！」
澪田「ん？あれは？」
小泉「歩流くんじゃないかな？」
朝凪「ん〜……歩流だな､よく見たら分かるぞ」
狛枝「歩流くん？何をするのかな？」
日向「さぁな？助けに来てくれたとか？」
歩流「( ’-’ )ｽｩｰｯ↑
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！！！！！！！！！」
澪田「うるさいっす!?!?」
小泉「うるさ！！急に何！？」
朝凪「うるさ！？チッ､てめぇだけは捕まえる！」
「え待ってこっち来てるぅぅぅぅ!?!?」
九頭龍「なｯ！おい空炎降ろせ！」
「無理無理無理この状況で止まれないって！」
九頭龍「じゃあその持ち方をやめろ！」
空炎「無理！無理！絶対無理！」
弦射「辺古山は俺に任せろぉぉぉ！！」
辺古山「ち､力持ちなのだな……」
朝凪「待てぇぇぇぇ！！」
悠弥「来てるぅぅぅ！！」
羽琉「よし！俺に任せて！
可愛いならなんでも出せるんだよ！例えば……こぉんな槍もねぇ！！」
朝凪「はｯ!?それは反則ｯ！」
一方……
煌梨「キーワード？要らないだろ。ていうか澪田も小泉もどっか行っててよかった〜」
剣朧「……はい､」(適当にキーワード入力した)
日向「ありがとう剣朧！煌梨！」
七海「凄いね……」
狛枝「流石だよ剣朧くん凄いね！」
剣朧「ん……」
捕まった人達助けてた
え？空炎ちゃんは九頭龍くんをどんな持ち方をしてたのかって？
そんなのお姫様抱っk((((ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
