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「ねぇ、ゆ〜すけ?」
こうなったのは全部俺のせいだ。
俺が彼を、いや、大切な彼氏を
狂わせた。
「ゆ〜すけ、逃げないでよ。
なんで俺から逃げるの、?
ここにいればゆ〜すけも幸せなんだよ?
ねぇ、ねぇ」
優しかった彼の声すら今は怖く聞こえる
『俺、のないこはこんなんちゃう
なぁ、ないこ、?どうしてしまったん、』
桃side
嗚呼、君の全てが愛おしい
俺に怯えてるその顔も、少し強気な
とこも。
嗚呼、早く…俺のものにならないかな
考えるより先に手が出てしまったようだ
俺の目の前には首を絞められて苦しんでいる
ゆーすけがいる。
けどその苦しんでいる姿さえ愛おしい。
『ない“…ッこ” くるし、ッカヒュッ』
嗚呼、なんで君はそんなに愛おしいの。
嗚呼、これが彼なりの愛なのか。
END
どーでしたか!
初のノベルだったんですがノベルも
なかなか良いですね…
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