テラーノベル
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7巻、本当に好きなんです🫶
ATTENTION
本編大大大大大捏造。
語彙力皆無。
それでもいいなら
START▶️
使い魔交流授業の小テスト。
またトントンは満点なんだろうなぁ、
トントンをぼーっと眺めながらそう思った。
、、、いや、正確にはそう思っていた。
おかしい。
何度トントンが魔術を使ってもトンが来ない
トントンはただ呆然と突っ立っていた。
トントン)血か!?血が足らんのか!?
ロビン)ウワーッ!?だめだよトントンくん!!もうテストはいいから保健室行って来な!?
トントン)ちょ、先生もっかいだけ、!!
ロビン)いいから、!!テストはまた今度!
ショッピ)、、、珍しいこともあるもんですね。トントンさんが使い魔呼ばれんくなるなんて。
シャオロン)トントンクラスでずっと使い魔交流一位やったのに、、、
トントン)俺に愛想尽かして、!!
シャオロン)それはないって!!前も言ったやろ〜!?
ショッピ)この時期にもなって使い魔呼ばないアホがうつったんとちゃいます?
ショッピくん校舎裏こいや、
そうシャオロン言っているのを横目で見つつ俺は考える。
どうしてトンが召喚されないのかを。
、、、実は一つだけ心当たりがある。
それは、”魔狼”のことだ。
魔狼とは、その辺の魔物、、、
いわば誰かの使い魔を捕まえたり、
食べたりして生活する犯罪者のこと。
最近はその事件数も増えて来ており、
警察もできるだけ巡回を行なっているのだが
やはり事件数は増えるばかり。
捕まえたやつに事情聴取すれば、
流行ってた、友達もやってた。
などのアホみたいな理由ばかり出てくる。
、、、話が脱線したが、俺が言いたいのは、
“もしかしたら魔狼が関係あるかもしれない”
ということだ。
合っているかは知らないが、
トントン)うぅ、、、俺がもっとトンのことについて勉強していれば、!!
シャオロン)生息地知らんのは辛いなぁ、、、
、、、そういえば、
あの人なら、トンの生息地を知っているかもしれないな。
ゾム)、、、ひとり、トンの生息地知っとるかもしれんって人おるで。
ショッピ)、、、まさか、ゾムさんそれって、
ショッピくん、察してしもたんやな。
シャオロン)トントン!連れてってもらい!
トントン)おん!ゾム、案内してくれや!
ゾム)、おん。
ショッピ)あー、ワイは用事が〜、!!(逃
ゾム)、、、ショッピくん、(手掴
逃げようとするショッピくんの手を掴んでいった。
ゾム)俺たちは、巻き込まれる運命やねんで
ショッピ)いやだぁぁぁ、!!!
バラム)なるほど、、、使い魔の生息地を調べたいんだね?
トントン)あ、はい、?
シャオロン)た、たすけてぇぇ、!!!
ショッピ)だから嫌だったんですよ、!!
ゾム)バラムさん俺だけツタが多い気が、!
この方の名前はバラムシチロウ。
生物学の先生やねんけど、、、
まぁ嘘すぎる噂流されてて怖い先生や。
ってか俺だけ束縛がガチやねんけどなんで?
シャオロン)逃げろトントーン!!!
トントン)そんなこと言ったって、!!
バラム)なるほど、デビルポーク、、、が君の使い魔の種類だね?
トントン)え、あ、はい。
バラム)デビルポークは寒冷地に住む豚の魔獣、種族が分かればある程度絞れてくる。今地図を書いてあげるからね。
トントン)あ、ありがとうございます、!
シャオロン)、、、思ったよりいい先生やな。
失礼すぎるやろ。
そう思いながらバラムさんが書いている地図を見つめる。
豚が住める冷寒地、、、
ウォールターパーク地点の反対側やろな。
バラム)、、、よし、出来たよ。
トントン)ほんまにありがとうございます!
バラム)うん。気をつけてね。
シャオロン)よっしゃ早よ行こうや!!
そういってシャオロンは全速力で廊下を走っていった。
ショッピ)はぁ、、、
ゾム)巻き込まれ組爆誕やな。
ショッピ)不名誉すぎるでしょ、!
一旦切ります!
7巻本当好きなんですけど同志いません?
特に最後が、、、へへっ((
コメント
5件
トン、無事でいてくれ! 続き楽しみ✨️(´。✪ω✪。 ` )
7 巻 ほん といい ですよ ね……、 魔主 役ど れも良す ぎて ずっと 見て られます、!