カタカタカタカタ
タイピングの音が鳴り響く部屋(まぁどこの部屋も鳴り響いてるのだが)。そこにいるのは3人…の社畜(一人はサボり)。
「終わらない・・・ゲッソリ」
風春ホシノ
「そうだね〜」
猫月瑞貴
ホシノ「ならスマホ弄るなよ」
瑞貴「へへ〜。全部ホシノに押し付けるからいいもんねぇ〜」
ホシノ「おい」
「ホシ先輩、こっち終わりました〜」
桃秋シュン
ホシノ「ありがとな」
「おい!お前らー!ちゃんとやってるのか!」
上花司
ホシノ「げ」
シュン「来ちゃいましたね…」
瑞貴「でた〜…」
司「この司様の前でサボりはないと思え!」
「「「はーい」」」
司「たるんでる!」
「「「はい!」」」
シュン
説明しよう!いつも通り残業していたところ、なぜかブラックホールが現れたのである!
ホシノ「なんかでてきた…」
瑞貴「って突っ込んでるとこぉ!?」
司「なんだ?何が起きてる!?」
「「「「あああああああああ!!!!!!」」」」
ホシノ「いたた…」
ゆっくりと目を覚ます。怪我はないみたいだ。
ホシノ「あいつらは…」
周りを見渡してみたが、いない。
ホシノ「まぁ上司は不死身だし、シュンも人間じゃない。心配なのは瑞貴だが・・・まぁ大丈夫だろ」
むしろ過労んで欲しいまである。ってそれは人手がなくなるからダメか
んで、持ち物は…あるみたいだな
あるのは草薙剣、アナベル人形、ホープ・ダイヤモンド、ディブックの箱、バズビーズチェア、天の逆鉾、鬼切丸、お菊人形、殺生石などの家にあるものだな。シュンは村正が依代だからないけど
説明しよう!ホシノは呪物を所持していても呪われない特異体質なのでたくさんの特級呪物を所持しているのである!
ホシノ「またなんか出てきた…」
ホシノ「そういえば…。……………………クソが」
パソコンがそのままあった。置いてあった。しかもやってたデータ全部削除されて・・・。は?
ホシノ「・・・縺セ縺倥〒譛ャ蠖薙>縺�刈貂帙↓縺励m縲ゆス墓凾髢薙°縺九▲縺溘→諤昴▲縺ヲ繧薙□縲ゅ%繧後〒3繝カ譛亥セケ螟懊@縺ヲ繧薙□縲ゅ�縺悶¢繧薙↑」
瑞貴&シュン「「ひっ!!!!!!」」
???「ん?。こんなところに見慣れないやつ?。…珍しいのサ。ちょっと向かってみよっと」
ホシノ「縺薙s縺ェ縺薙→縺励◆繧�▽譛ャ蠖薙↓蜻ェ縺�ョコ縺励※繧�m縺�°縲ゅ≠縺ョ繝舌き縺ァ繧ゅ@縺ェ縺�◇縲よョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺呎ョコ縺吶よョコ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ」
???「…すげー殺気。怨嗟がここまできてるのサ。いや、マジで何が起こればこんな殺気と怨嗟が出せるのサ?」
説明しよう!今現在ホシノは殺気と怨嗟が神でも怖気付くような質量で放っている!。これは特級呪物も大人しくなるな!
???「なんなのサ、コレ!?」
???「ま、まぁとにかく。とりあえずは近づかないと始まらないのサ。ほんとマジでなんだったんだアレ(説明のこと)」
ホシノ「縺オ縺悶¢繧�′縺」縺ヲ縲ゅ←縺�@縺ヲ縺上l繧医≧縺九ょ測蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ蜻ェ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ谿コ貊�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�サ�」
???「…マジで何があったのサ?」
次回予告!
瑞貴「おち、落ちるぅ〜!!!!」
????「誰アレ?」
瑞貴「うわ〜ん。たーすけてぇ〜。ホシノノサッキトエンサモカンジタシソッチモタスケテクレルトウレシイナ~」
????「全然余裕ソウなんだけド!?」
第2話「うわ〜ん。スマホ壊れた〜」
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