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皆様こんにちは、夏美です、あのクールな性格さんは今日幼馴染と買い物に行ってしまいましたので、代わりに私がやってます、では、本編へいってらっしゃーい
前回の続きです
本格的に治療が始まる
潔(まず、最初に食事の前に冴王子様の体を拭かなければならない)
潔「すみません、楊家と布を用意する」
楊家と布を用意した
冴「何をするつまりだ」
潔「体を拭きます」
冴「分かった」
潔「失礼します」
体を拭き中
潔(次は食事だ)
潔「冴王子様、お食事です、お口を開けてくれませんか」
冴が口を開けた
潔が冴の口にお食事を入れた🥣
お食事が食べ終わり
凛「おい、薬屋、サウナの設計図ができたぞ」
潔「確認します、凛王子様」
数日後
潔(最近、冴王子様は、一人で散歩もできるようになったな、そろそろ、店に戻らなくちゃ)
使用人「薬屋さん、冴王子様と凛王子様がお呼びです」
潔「わかりました」(なんだろう)
潔「失礼します」
冴「薬屋さんありがとう、俺を治してくれて」
潔「とんだ無礼もございまさん」
凛「おい、金のことなんだが、これでいいか」
潔「確認します」
確認中
潔「あのすみません、多すぎるのですが」
凛「そうかでも、拒否権はないぞ」
潔「わかりました」
潔「あのすみません、俺はいつになったら、戻れるんですか」
冴「明日、戻れる」
潔「わかりました」
次の日
潔「今までありがとうございました」
冴「いや、お礼を言いたいのは、こっちだ」
潔「冴王子様と凛王子様、お元気で」
凛「待って、薬屋」
潔「はい、何でしょう」
凛「俺のこと凛と呼べ、命令だ」
潔「駄目です、凛王子様は、俺より位がとても高いから無理です」
凛「命令だ、逆らったら、どうなるかわかるか」
潔「わかりました」
冴「薬屋、俺も冴と呼べ、命令だ」圧
潔「わ、わかりました」
潔が帰った
夏美「ここからは糸師兄弟の目線になります」
糸師兄弟「いつになったら思い出してくれるんだよ、潔」