Episode1:初めましてとお友達?
ナレーション(以降※)ちょっと飛ばしてノアが起きたところです
※時系列:マラクアEpisode1&2→ノア落下→ルクマEpisode1→少し時間経ってノア起きる
ノア「…ここは?」
いったいどこなんだろう
あと、さっきの子のお名前も聞いてない…
…探検しにいこう!
トコトコトコトコ…
ヒョコッ
~~
※話し声だと思っててください…
ノア(なんかこえがする!)
あの子と…しらない子が一人いる!
¿¿¿「…本当なのサ?」
????「本当に落ちてたんダヨ!」
タッタッタッ…
ノア「なにを話しているの?」
????「わっ、ビックリしたヨ…」
ノア「いやぁ、気になっちゃって…(´ー`*)エヘヘ」
¿¿¿「こいつがマホロアが別の世界から連れてきたヤツなのサ?」
あの子、マホロアっていうのね!アハハ、気に入っちゃった♪
マホロア「そうダヨ、でも少ししか話してないヨ」
¿¿¿「名前はなんて言うのサ」
わたしの名前ね!これはしっかり覚えてる!
これはおとーさんがつけてくれた名前だからね!
ノア「ノア!わたしの名前はノアだよ!」
みょうじは覚えてないけど…べつにみょうじはキライだったからいいや。
だってあのみょうじは―
マルク「ボクはマルクなのサ、よろしくなのサ」
ノア「よろしくね!マルクさん!」
…かんじんな話題が気になる…きいてみよう!
ノア「ねね、さっきの話、なに話してたの?」
マホロア「…それは―」
マルク「ノアと同じ、別の世界から来た奴が二人いるのサ。」
つまりは…お友達ってこと?!
すっごくワクワクしてきた!会うの楽しみだな~♪
ノア「♪(満面の笑み)」
マホロア「うーん…でも、今は会わせられないヨ…」
…なんでだろー?まっ、いいか!
ハァイ皆さん
次回はノアさんの持ち物の話題ですよ
設定の持ち物と違う点があるけど…あれは「最初から持っているもの」です!
わかりにくくてごめんなさい…次からもそういうことあるかもしれないけど
大目に見てくれると…私のモチベが上がります…ガンバリマスノデオジヒヲ…
そしてなんと…今回からはみんなに挨拶言ってもらいます!
今回はノアで!
ノア「みんな~!ばいねこ~!」