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コメント
26件
ロボロ~可愛い~
絵うまぁ 想像力豊かぁ 天才ですかぁ!?
さて皆さん我
学級閉鎖になったよ〜よいしょっ!
だから1日1回はかけるかな
今週までだけど
最近にじさんじの鈴鹿詩子さんめっちゃ好きで
話が面白いですねやっぱり
知らない言葉教えて貰ったりして
勉強になる
あとYouTubeでゲイビの音声聞いてたんだけど
女の子みたいな声やったマジで 男の子
好きだったなああれ みんな見てみ
wrwrdの喘いでるとこ想像出来るレベル
ということでリクエストー
zm✖️rbrの炭酸ということで???さんありがとう
やっぱみんなゾムロボだよな〜
わからんけどとりあえず頑張ります〜
すたとー
zm視点
…………、、。
sha「おーいロボロ〜どこやー?」
rbr「おまっ……!💢ここにおるやろーが!!」
sha「あれ〜声は聞こえんのになー?w」
「なあ大先生?w」
ut「ホンマやな〜wどこやねんあいつ」
rbr「お前ら自分のモノを見て喋れ!」
sha ut「すいませんでしたーー!!!」
rbr「www」
くそっ、なんであいつ他の奴と楽しそうに喋っとんねん
モヤモヤすんなー おいおい
俺の彼女やぞ ベタベタすんなや
あいつもアイツや 何楽しそうに笑っとんねん
これは ロボロに誰のもんか分からせんとな♡
rbr視点
なんでかなー?
シャオロンと大先生と3人で話してただけなのに
何故かゾムが
「こいつちょっと借りるでー」
と言い出し連れていかれた
そして今俺はゾムの家のベットで
服脱がされて股を開かれた状態や
rbr「おい、なんやねんこの状況……
ツッコミどころありすぎんねんけど」
zm「は?お前が仲良く他の奴と喋ってるからやん 誰のもんか体に叩き込んでやるわ」
いやなんでお前が怒ってんねん
他の奴と喋って何が悪い ってん?体に?
と不吉な予感がすると
ゾムはなんか卵形の玩具みたいなのを取りだした
そして俺のケツに入れてくる
rbr「は……///!?ちょ…い゛ッ……いきなりッ゛///」
zm「ロボロはこれなんか知らんやろー?」
「これはなーローターっていうんやで♡」
ローター…?なんやそれ
そう思ってるとカチリと音が鳴った
rbr「ひぅ゛ッ♡♡!?ちょ…///ぅ゛あッ゛♡♡」
中で振動しとる♡しかもなんかいいとこ当たっ…♡♡
zm「どうや?気持ちいいやろ♡これは弱やけどな」
これで弱?やばすぎだろ……
さすがにまずいと思い引き抜こうとする
zm「ん?抵抗したらあかんで、よし強くするわ」
rbr「ん゛ぁ゛ッ♡♡ヒィッ♡♡?はげしっ……♡♡ つよ゛ッ♡♡あッ゛ッ♡♡」
いきなり強く振動する
あまりの快楽に腰ががくんと上がる
いいとこにゴリゴリ当たってまう♡♡ やば……イきそう♡♡
zm「エッロ♡あ、俺準備するもんあったわ
ちょっと待っといてな」
rbr「はッ??ぁ゛ッ♡♡ちょ゛ッッ♡♡待てやおまっ……♡♡フーッフーッ♡♡」
なんとかやめさすようにとめるが
ずっとゴリュゴリュたあたって声が出るので
声を我慢する
ゾムは部屋から出ていった
zm視点
はーロボロ可愛ええなーまじで
今からが楽しみやわ♡
そう思い冷蔵庫を開ける
えーと炭酸、炭酸 あ昨日飲んで切れてたわ
今から買ってくるか
数十分後
よし炭酸買ってきたし始めるか
ロボロめっちゃ放置したな大丈夫け?
ドアを開けるとベットで果てているロボロがいた
rbr「ッッ♡♡……♡♡フッ♡♡ん゛ッ♡♡(ビクビク」
トんでるみたいやな
でもローターはまだ動いているから
体はずっと痙攣している
何回ィったかわからんほど
シーツに液が染み付いている
はーえろ
でも ちょっと起こさんとやな
そういってローターを抜く
抜く時にも、んっ♡♡て声出してくる
やばちんこ爆発するわ
俺の大きくなったものを出す
そして柔らかなったロボロのケツに入れる
rbr「ッッ〜〜〜!!!??♡♡あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ッッ♡♡」
でっかい喘ぎ声を上げた
rbr視点
は?何起こって……♡♡
体中ビリビリする♡♡目の前がチカチカする
やべ、俺とんどったわ
さすがに5回目くらいィって意識なくなったわ
zm「おい、何勝手にとんでんねん」
睨まれたのにゾクゾクする♡♡
腹の奥がキュンキュンしてくる
rbr「あ゛ッ♡♡へっ?♡♡ごめんなしゃい゛ッ〜〜〜♡♡ゆるし゛てッッ♡♡」
そう振り絞って言うと ゾムはちんこをぬいてきた
息を吹き返し酸素を体に入れようとする
zm「休憩しとるんちゃうぞ」
「いいかー?今からお楽しみの時間やで♡」
そういうと何故か炭酸水を持ってくる
それを振ると ペットボトルの、くちを
俺のケツの穴にズボッと入れてきた
バチバチとするような刺激に頭おかしなる♡♡
rbr「ん゛ォ゛ッ♡♡?ん゛い゛ぃ゛〜〜〜ッッ♡♡ンウッ♡♡」
もうパチパチしすぎていたいくらいや
自分の限界が来そうなほどの声が出る♡♡
rbr「ごめんなしゃい゛〜ッ♡♡ごめんなしゃい♡♡ゆるじでくだしゃい〜ッ♡♡」
zm「ん?何に対して謝るんや?言えや」
ゾッとするような声にも
体が反応して感じてまう♡♡
炭酸も奥にだんだん入ってきて♡ぐる゛し……
あ〜ヤバイキたい♡
rbr「大しぇんシェーとッ♡シャオロンとッ
楽しく喋って……ごめんなしゃい゛〜ッ♡♡」
zm「お前は誰のもんや?」
炭酸を俺の中に注ぎ込みながらいってくる
ヤバもうダメかも///
rbr「あ゛ヒィッ♡♡ゾムゥー♡♡ゾムのッ、だからっ♡♡あ゛ッ♡イク゛イク゛いっちゃ゛〜」
zm「よう言えたな♡♡ご褒美や」
と言い出すとペットボトルを抜き
ゾムのモノを俺の中に入れる
rbr「お゛ぉ゛〜〜〜ッ゛♡♡で……っか♡♡」
あまりのでかさに圧倒される
もう限界超えとる♡♡
それでもゾムは腰を止めず容赦なく奥をついてくる
rbr「あ゛ひッ゛〜〜ッッ♡♡おぐ…♡♡おぐすきぃ♡ごちゅごちゅしてくらさい〜ッ♡♡!!」
zm「いつの間にそんな可愛ええおねだりできるようなったんや?♡」
そういうとゾムは口付けする
rbr「ンブッ♡♡ハッ♡♡ンムッ♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡」
口内を隅々まで犯される
歯をなぞるようにして舌に吸い付く
キスうまぁ……♡♡
涙が止まらへん 気持ちよすぎる♡♡
rbr「プハ……♡♡あ゛!?♡♡なんか来る…くりゅくりゅ〜〜〜〜ッ♡♡ラメッ♡♡…あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜ッ♡♡」
もう精液がでん♡♡イキすぎた♡♡
zm「ロボロ俺もイくでー?」
そうするとラストスパートなのかめっちゃ早くなる
rbr「ん゛き゛ぃ〜〜ッ♡♡お゛ッ♡♡イ゛ッく゛〜〜〜〜〜ッ♡♡」
ドクッと体にあついものが注がれる
ゾムにキスされ酸欠状態になりながら
俺は意識を手放した
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皆さんすみません魔ーさしました