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炭酸♡♡

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炭酸♡♡

1 - 炭酸♡♡

♥

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2023年07月12日

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さて皆さん我

学級閉鎖になったよ〜よいしょっ!

だから1日1回はかけるかな

今週までだけど


最近にじさんじの鈴鹿詩子さんめっちゃ好きで

話が面白いですねやっぱり

知らない言葉教えて貰ったりして

勉強になる

あとYouTubeでゲイビの音声聞いてたんだけど

女の子みたいな声やったマジで 男の子

好きだったなああれ みんな見てみ

wrwrdの喘いでるとこ想像出来るレベル


ということでリクエストー

zm✖️rbrの炭酸ということで???さんありがとう

やっぱみんなゾムロボだよな〜

わからんけどとりあえず頑張ります〜

すたとー





ワンクッション







zm視点

…………、、。

sha「おーいロボロ〜どこやー?」

rbr「おまっ……!💢ここにおるやろーが!!」

sha「あれ〜声は聞こえんのになー?w」

「なあ大先生?w」

ut「ホンマやな〜wどこやねんあいつ」

rbr「お前ら自分のモノを見て喋れ!」

sha ut「すいませんでしたーー!!!」

rbr「www」

くそっ、なんであいつ他の奴と楽しそうに喋っとんねん

モヤモヤすんなー おいおい

俺の彼女やぞ ベタベタすんなや

あいつもアイツや 何楽しそうに笑っとんねん

これは ロボロに誰のもんか分からせんとな♡


rbr視点

なんでかなー?

シャオロンと大先生と3人で話してただけなのに

何故かゾムが

「こいつちょっと借りるでー」

と言い出し連れていかれた

そして今俺はゾムの家のベットで

服脱がされて股を開かれた状態や

rbr「おい、なんやねんこの状況……

ツッコミどころありすぎんねんけど」

zm「は?お前が仲良く他の奴と喋ってるからやん  誰のもんか体に叩き込んでやるわ」

いやなんでお前が怒ってんねん

他の奴と喋って何が悪い ってん?体に?

と不吉な予感がすると

ゾムはなんか卵形の玩具みたいなのを取りだした

そして俺のケツに入れてくる

rbr「は……///!?ちょ…い゛ッ……いきなりッ゛///」

zm「ロボロはこれなんか知らんやろー?」

「これはなーローターっていうんやで♡」

ローター…?なんやそれ

そう思ってるとカチリと音が鳴った

ウ゛ウ゛ぅ゛〜♡♡

rbr「ひぅ゛ッ♡♡!?ちょ…///ぅ゛あッ゛♡♡」

中で振動しとる♡しかもなんかいいとこ当たっ…♡♡

zm「どうや?気持ちいいやろ♡これは弱やけどな」

これで弱?やばすぎだろ……

さすがにまずいと思い引き抜こうとする

zm「ん?抵抗したらあかんで、よし強くするわ」

カチッ ウ゛ウ゛ウ゛ぅ゛ぅ゛〜ッ♡

rbr「ん゛ぁ゛ッ♡♡ヒィッ♡♡?はげしっ……♡♡  つよ゛ッ♡♡あッ゛ッ♡♡」

いきなり強く振動する

あまりの快楽に腰ががくんと上がる

いいとこにゴリゴリ当たってまう♡♡ やば……イきそう♡♡

zm「エッロ♡あ、俺準備するもんあったわ

ちょっと待っといてな」

rbr「はッ??ぁ゛ッ♡♡ちょ゛ッッ♡♡待てやおまっ……♡♡フーッフーッ♡♡」

なんとかやめさすようにとめるが

ずっとゴリュゴリュたあたって声が出るので

声を我慢する

ゾムは部屋から出ていった


zm視点

はーロボロ可愛ええなーまじで

今からが楽しみやわ♡

そう思い冷蔵庫を開ける

えーと炭酸、炭酸 あ昨日飲んで切れてたわ

今から買ってくるか


数十分後

よし炭酸買ってきたし始めるか

ロボロめっちゃ放置したな大丈夫け?

ドアを開けるとベットで果てているロボロがいた

rbr「ッッ♡♡……♡♡フッ♡♡ん゛ッ♡♡(ビクビク」

トんでるみたいやな

でもローターはまだ動いているから

体はずっと痙攣している

何回ィったかわからんほど

シーツに液が染み付いている

はーえろ

でも ちょっと起こさんとやな

そういってローターを抜く

抜く時にも、んっ♡♡て声出してくる

やばちんこ爆発するわ

俺の大きくなったものを出す

そして柔らかなったロボロのケツに入れる

ドチュン♡♡

rbr「ッッ〜〜〜!!!??♡♡あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ッッ♡♡」

でっかい喘ぎ声を上げた


rbr視点

は?何起こって……♡♡

体中ビリビリする♡♡目の前がチカチカする

やべ、俺とんどったわ

さすがに5回目くらいィって意識なくなったわ

zm「おい、何勝手にとんでんねん」

睨まれたのにゾクゾクする♡♡

腹の奥がキュンキュンしてくる

rbr「あ゛ッ♡♡へっ?♡♡ごめんなしゃい゛ッ〜〜〜♡♡ゆるし゛てッッ♡♡」

そう振り絞って言うと ゾムはちんこをぬいてきた

息を吹き返し酸素を体に入れようとする

zm「休憩しとるんちゃうぞ」

「いいかー?今からお楽しみの時間やで♡」

そういうと何故か炭酸水を持ってくる

それを振ると ペットボトルの、くちを

俺のケツの穴にズボッと入れてきた

バチバチとするような刺激に頭おかしなる♡♡

rbr「ん゛ォ゛ッ♡♡?ん゛い゛ぃ゛〜〜〜ッッ♡♡ンウッ♡♡」

もうパチパチしすぎていたいくらいや

自分の限界が来そうなほどの声が出る♡♡

rbr「ごめんなしゃい゛〜ッ♡♡ごめんなしゃい♡♡ゆるじでくだしゃい〜ッ♡♡」

zm「ん?何に対して謝るんや?言えや」

ゾッとするような声にも

体が反応して感じてまう♡♡

炭酸も奥にだんだん入ってきて♡ぐる゛し……

あ〜ヤバイキたい♡

rbr「大しぇんシェーとッ♡シャオロンとッ

楽しく喋って……ごめんなしゃい゛〜ッ♡♡」

zm「お前は誰のもんや?」

炭酸を俺の中に注ぎ込みながらいってくる

ヤバもうダメかも///

rbr「あ゛ヒィッ♡♡ゾムゥー♡♡ゾムのッ、だからっ♡♡あ゛ッ♡イク゛イク゛いっちゃ゛〜」

ビュルルルルルルルルルルルル♡♡

zm「よう言えたな♡♡ご褒美や」

と言い出すとペットボトルを抜き

ゾムのモノを俺の中に入れる

バチュン♡♡!! ゴリュゴリュ♡♡

rbr「お゛ぉ゛〜〜〜ッ゛♡♡で……っか♡♡」

あまりのでかさに圧倒される

もう限界超えとる♡♡

それでもゾムは腰を止めず容赦なく奥をついてくる

rbr「あ゛ひッ゛〜〜ッッ♡♡おぐ…♡♡おぐすきぃ♡ごちゅごちゅしてくらさい〜ッ♡♡!!」

zm「いつの間にそんな可愛ええおねだりできるようなったんや?♡」

そういうとゾムは口付けする

rbr「ンブッ♡♡ハッ♡♡ンムッ♡♡〜〜〜〜ッッ♡♡」

口内を隅々まで犯される

歯をなぞるようにして舌に吸い付く

キスうまぁ……♡♡

涙が止まらへん 気持ちよすぎる♡♡

rbr「プハ……♡♡あ゛!?♡♡なんか来る…くりゅくりゅ〜〜〜〜ッ♡♡ラメッ♡♡…あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜ッ♡♡」

プシップシッ♡♡

もう精液がでん♡♡イキすぎた♡♡

zm「ロボロ俺もイくでー?」

そうするとラストスパートなのかめっちゃ早くなる

rbr「ん゛き゛ぃ〜〜ッ♡♡お゛ッ♡♡イ゛ッく゛〜〜〜〜〜ッ♡♡」

ドクッと体にあついものが注がれる

ゾムにキスされ酸欠状態になりながら

俺は意識を手放した




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皆さんすみません魔ーさしました


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