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薄暗い地下室。
コンクリートの壁に囲まれ、鉄格子の小さな窓からわずかな光が差し込むだけ。
日向はベッドに両手首を革の拘束具で固定され、足首も鎖で繋がれている。
服はまだ着ているが、シャツのボタンがいくつか外れ、息が荒い。蓮はドアを閉め、鍵をかける音が響く。
蓮がゆっくり近づき、ベッドの端に腰掛ける。日向の髪を指で梳きながら、静かに囁く。
「……ようやく、二人きりだな、日向。 今日からここがお前の家だ。
外の世界には、もう戻れないってこと……わかってるよな?」
鎖がカチャリと鳴り、日向は必死に体をよじる。声が震えている。
「……何……これ……? 蓮、お前……何してるんだよ……!
鍵、開けろ……! 俺、帰る……! こんなところ、冗談じゃねぇだろ……!」
蓮は日向の顎を掴んで、無理やり顔を自分に向かせる。目が冷たく光る。
「冗談? 俺がそんな冗談言うと思うか?
お前が他の奴と笑ってるの、見てると……胸が焼けるみたいに痛かったんだよ。
だから、決めた。お前は俺だけのものにするって」
日向は目を見開き、恐怖と怒りが混じった声で叫ぶ。
「ふざけんな……! 俺はお前の所有物じゃねぇ……!
こんなことして……捕まるぞ……! 誰かに……助けを……!」
蓮は薄く笑って、日向の唇に指を押し当てる。
「叫んでも無駄だ。ここは防音だ。
誰も来ない。
誰も……お前の声、聞こえない」
蓮はベッドサイドのテーブルから小さなリモコンを取り出す。日向の首に巻かれた細い首輪に繋がっている。
「これ、つけておいた首輪……少しでも逃げようとしたら、電流が流れる仕組みになってる。
今日はまだ優しくしてやるけど……明日からは、ちゃんと躾けるからな」
日向は首輪に気づき、慌てて手を伸ばすが拘束で届かない。声が上ずる。
「……っ、こんなの……外せ……! やめろ……蓮……!
俺……お前と……友達だっただろ……? なんで……こんな……」
日向の頰を撫でながら、優しく、でも冷たく笑う。
「友達? あぁ、そうだな。
でも俺はずっと……お前を、ただの友達だなんて思ってなかった。
お前が他の誰かに触れられるたび、殺したくなった。
だから……ここに連れてきたんだ。
お前を、俺だけのものにするために」
蓮は日向のシャツをさらに引きちぎり、胸を露わにする。指で乳首を軽くつまむ。
「……っ! やめ……触るな……!」
「嫌がってる顔……可愛いな。
でも、身体は正直だろ?
もう、こんなに硬くなってる」
日向は涙目で、唇を噛みしめる。
「……違う……っ、これは……怖いから……!
触られるの……嫌だ……!」
蓮は日向のズボンの上から、ゆっくりと股間を撫で始める。
「怖い? でも……ここ、熱くなってるぞ。
俺に触られて、感じてる証拠だ」
日向は体をよじって逃げようとするが、鎖がそれを許さない。声が震える。
「……やめてくれ……蓮……お願い……
家に、……帰してくれ……」
日向の耳元に唇を寄せて、囁く。
「…今日から、ずっとだ。 毎晩、俺がお前を抱く。
お前が俺のことしか考えられなくなるまで……な」
蓮は日向のズボンを下ろし、露わになったそこを握る。ゆっくりと扱き始める。
「……っ、は……! やめ……っ! あ……っ!」
「ほら……声、出てる。
嫌がってるフリしても、身体は俺を求めてるんだよ、日向」
日向の頬に涙が伝い、声が途切れ途切れになる。
「……蓮……っ、俺……怖い……
こんなの……嫌だ……っ!」
動きを止めず、優しく、でも絶対に逃がさない声で言う。
「怖くてもいい。
泣いてもいい。
でも……お前はもう、俺から逃げられない。
今夜は……まだ優しくしてやる。
でも、明日からは……もっと、深く、刻みつけてやるからな」
蓮は日向の唇を奪い、深くキスをする。
日向の抵抗が徐々に弱くなり、ただ震えるだけの体になる……
監禁初日の夜は、まだ始まったばかりだった。