れおる編1「」
れおる→reo
紫苑→sion
ヨゾラ→yzr
ぬぬくす→nunu
くれあ(名前だけ出る)→kure
如月乱夢(名前だけ出る)→rnm
キャラ崩壊注意、口調おかしい、呼び方違ったらすみません🙇♀️
めっちゃふざけてるところあります 本人様とは関係ありません
nunu「kureはどこにいるだ…」
とnunuが呆れたように言う
yzr「まぁ落ち着けって☆」
なんか腹立つ
sion「早く先に行こ」
みんなの前に立ち仕切るsion
…この人ちゃんとする時あるんだな……
nunu「kureが行きそうな場所選手権する?」
yzr「え〜っと…nk村訓練所!」
sion「実家」
reo「インクを買いに行った」
今出た所全部行った
訳は無くただkureの名前を呼びながら歩いていた
nunu「う〜ん…こんなにいないものなんだね?」
痺れを切らしたnunuが言う
sion「さっきから全然見つからないしね」
yzr「ちょっと眠くなってきた……Zzz‥ᐝ」
と言いながら立って寝るyzr……
reo「いやこんなところで寝るな?!」
yzr「ん〜…うるさいよreo…Zzz‥ᐝ」
不満そうな顔をするyzr
sion「いいな…reoに起こしてもらえて……」
nunu「うぉ〜!!!さっさと起きろyzr!!!」
yzr「…Zzz‥ᐝ」
nunuの大声お構い無しに寝るyzr
nunu「クソッ…reo…sion…ここは俺に任せて先に行け……」
sion「はッ!だがしかし!」
nunu「すぐに追いつくさ…」
なんか茶番を始めたnunuとsion
sion「あぁ…絶対に戻って来いよ…!!」
nunu「あぁ…勿論だぜ相棒()」
sion「は?相棒じゃないんだが」
nunu「空気読めよ」
そこからsionと二人行動をしてる訳なんだが…
sion「( ‘ω’ و(و ♪ ( ‘ω’ و(و ♪ ( ‘ω’ و(و ♪ ( ‘ω’ و(و」
明らかに上機嫌なんだけど!!!
reo「あ〜…sion…?」
sion「ん?どうかした?!✨️」
なんか話しかけられて嬉しそうだし…
reo「なんでそんなn」
なんでそんなに上機嫌なの?って聞こうとした途端sionが大声を上げた
sion「reo危ない!!!!」
sionがそう言って飛び付いてきたのとほぼ同時に頭の上に1個の槍が通った
sion「危な…reo大丈夫だった?」
reo「大丈夫だったけど…」
モブ異形「ギャハハハ!!コイツヨケタ!オレサマノコウゲキヲヨケタ!」
sion「何こいつ、ぶっこr((」
モブ異形「ギャハハハ!!((そう言いながら槍を投げる」
reo「こいつのエイムが悪くてよかったわ!sion!早く逃げるぞ!」
sion「わかった」
殺✘されたくなくて走り続けた
そのせいで、道をあまりよく見ておらず崖の先まで来ていたことも知らずに…
sion「ハァハァ、……?!reo!」
そう言ってsionが手を掴む
sion「reo!その先崖!」
reo「…え」
気づいた時にはもう遅かった
自分の身体が重力によって下へ落ちる
sion「うわぁ?!」
reo「は…?!」
不幸なことにsionは直前に止めようとして手を掴んでいたせいで一緒に落ちてしまった
この高さで生き残れる訳ない、このまま死ぬのか…
reo「…ゲホッゲホッ……」
全身が痛い…
sionがいない?
そう思って動かせる範囲だけでsionを探した
どうやら近くに生えていた木の枝に引っかかったみたい
この高さならいくら木の葉っぱで落ちる勢いが弱くなってても死✘にそう
そんなことを考えていた時、だれかがこっちに近づいてきてるのに気づいた
???「やっほー!こっちの世界のreo!」 reo「…rnm……?」
???「ほぼ正解かな!」
???「まぁ、reo…?が知ってるrnmじゃないけど!笑」
なんだこいつ…?
異形rnm「私は~……異形rnmとでも言いな!」
異形rnm「色んな世界線行っても異形って呼ばれるし笑」
異形rnm「まぁ、reoはここで死✘ぬし呼ぶことはないだろうけどね笑」
reo「は…?」
異形rnm「じゃあじっとしときなさーい」
reo「は?ゑ??」
異形rnm「ばいばーい!こっちの世界のreo!」
異形rnm「は〜!すっきりする~!久々に能力使ったからかな?笑」
異形rnm「ものすごい快感で結構バラバラにしちゃったけどnunu¿に食わせればいっか!」
異形rnm「後でnunu¿にこれのお礼としてなんか買わせるか」
異形rnm「持ちにくっ!!」
3人目異形登場しました!イラストは如月乱夢様が描いたものです!
れおる編1を見ていただきありがとうございました!
それではまた次回!
コメント
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ぇぇえおもしろくなってきましたねぇ(?)
ぐへへっへへへへへへえ!
立って寝るな私ぃぃぃぃ!?面白い!ガンバレ!