(朝起きてびっくり。あれっ既視感が…👁👁
1000……?1000???!!!!自分を疑いました。感謝しかすることが出来ません、助けて下さい。)
Chance × 007n7
⚠️🔞
・愛は…あるよ😏
・少しウサギ化してる(=発情期ネタも兼ねて)
・あのburgerdebtのと繋がってるかも👀
(珍しく全体通してチャンス視点です)
「狙って……狙って…ここだ!!よっしゃあ!」
俺は今ビリヤードで遊んでいる。もちろん、ロビーの上のな、、 基本暇すぎるが。
たまに外の様な場所に行ける時もあるが、現実のようで実際は現実じゃない場所だ…カジノとか店なんかもあったが、やっぱりどこかおかしかったし。
「んー、やっぱ賭けがないと面白みに欠けるな〜……賭けだけに、…ふっ」
とかなんとかクソ寒い事言ってる。
誰か都合良く相手してくれねえかな〜〜〜…
と、ちょうどその時ノックの音が聞こえた。
「!!!」
慌てて下に行き、大声で『入ってこーい!』って言っといた。相手は知らんが、
7n7「……ぁ、えっえと…チャンス?」
ドアを開けたのは7n7だった。……って、は?
突然目の前に細長いのが…これってうさぎの耳?!!
「は???こっこれどうしたんだ?!」
7n7「それが、私にもさっぱり……で、、起きたら…こうなってて」
「…かっ、可愛いっ…!!!!✨」
思わず声に出してしまった、なんと言ってもオレはウサギが大大大大大好きなんだ!!
なんならスペードっていう愛しのかわい子ちゃんもいる。うぅ…会えてないと思うと悲しくなってきたт т…
7n7「か、可愛いかな…でも、さっきから息遣いとか激しくなってきて嫌なんだよね……💧」
「え??それ…え??」
もしやと思って記憶を探ってみた。
ウサギって確か決められた繁殖期とかないから年中……、あっふーんへえ〜…?
グラサンつけてて良かった〜って思う、きっと今凄い気持ち悪いニヤけが出てた。
それにしても……ねえ?
「それ……発情期じゃね?」
一応言っといた。急に手出しするのも背徳感ましましで自分の心が持たないしぃ…!
7n7「はっ…発情期…?/💦」
「多分ソレ、うさぎの耳だし、うさぎって年中発情期みたいなもんだし〜…」
7n7「嘘…じゃあ迷惑掛けたくないし、、元に戻るまで小屋にでも籠るよ……」
「ちょいと待ちな!それならオレも連れてけ」
7n7「何故…?変に暴走したら私が…」
チャンス「オレは、うさぎの事ならなんだって知ってる愛好家だぜ〜? もしかしたら、直せる手段分かるかもだし!」
言ってみた、これを言うのが別の奴ならきっと下心を見抜かれて蹴り飛ばされてた。
逆にここまで信じてくれると、こっちが申し訳なく思ってきたな……💧
まっやる事やるけど、我ながらサイテーだな
(小屋に入り7n7はそのままベッドに寝転がる)
7n7「は…ぁ……はあ…急に全身熱くなってきた…」
「それも多分…」
7n7「も、元に戻せる方法……思い付きそう…か?……💧」
「……あ、あぁ」
7n7「どうにか……して欲しいな…」
(暑苦しいのかシャツのボタンを外してる)
「あ゛ー!! もう!そんな上目遣いと仕草されちゃあ我慢ならねえよおお!!///」
7n7「チャ、チャンス?!!」
7n7「っ……/// ちょ…」
「なんだこれ!?すんげえモフモフしてんじゃねえか……これもうさぎの…」
7n7「あ……それは元からでね…ってそうじゃない!💦」
「へ〜……いい事聞いちゃったな〜」
元からあんなモフついてんのか??試合終わりに、モフらせて貰うのもいいかも……
7n7「そ、そんな事したら…歯止めが聞かなくなってしまうよ……既にもう…ちょっと…」
「そうかいそうかい…ならオレが楽にしてやっから!!」
熱いだかなんだか言ってたから、とりあえず全rにしといた。
前から思ってたけど、細くねコイツ…💧これじゃド定番の女々しい男だな。ハハハ〜()
7n7「毛で隠れているとはいえ……恥ずかしいから…」
「心配すんなって、これからすんのはそれを消し飛ばしてくれるやつだからな」
7n7「それってどういう…って、んっ…//」
流石に痛みが出るのは可哀想だし、、慣らしは必要だよな。何より反応が気になるってのもあるけど。(なんならこれが第一)
意外とすんなり入るな、、もしや先客が居たのか?あ、見っけ、
7n7「そこ…ッ// んッ……//」
初めて聞いたぞ7n7のこんな声…、いつもはどこか儚くて大人っぽいのに………唆るじゃん?
「ここなんだろ?ご要望なら撫でてやるよ」
7n7「…あぁッ……// ひぅ…っ…~…///」
始めて間もない段階なのにもうイッたらしい。
まだまだこれからだぞ…!
7n7「ちょ…っ、3本はキツ……~﹏ッ// 」
「おいおい、まだそんな経ってないのにこんな入るなんてな……誰かに掘られたのか…?w」
7n7「………〜゛っ…//そ、れはぁ…///」
「言ってみろよ……」
先客が居ようと別に構わない。というか正直気になるし、、?
7n7「ま゛……ッ、マフぃ…ぉそ……っ//」
マフィオソっつった??あの?借金取り??
仲間に何手ぇ出してんだ…、そういや確かにアイツもうさぎだったか。そういう事?…
アイツのは熊だろ。よく入ったな……💧
いやいやこんな事は一旦置いとけ自分……!
7n7「ッ…/// チャ、チャンス…っ//」
「え?」
7n7「この状態…っ、、辛いから………//」
意図せず寸止めみたいになってたっぽい…
なら、、イかせてやらんと可哀想だよなぁ?
「要望通りやってやるよ…」
7n7「ん……っ…〜~゛…////」
…3本も入ったんだ。しかもアイツのも入ったんだろ?ならオレのも入るよな…?
「十分慣らせたぜ…ここから快楽地獄に突き落としてやるから覚悟しろよ!!」
7n7「え…ぁ……💦」
理解してないが関係ない、実はオレが1番我慢してんだ…!///
7n7「んん……ッ///」
「ほら…慣らした甲斐があっただろ?…」
……コイツ自分から腰動いてね?こりゃ確かに発情してるな。
7n7「ご……っ、ごめ…んッ…//」
「謝るな…?オレが今ぱーにしてやる…/」
(水の混じるような…滴るような音が響く)
7n7「ぁ゛ぁ…、…﹏…//」
「さっきイッたばっかだろ…っ」
7n7「だ……って…」
「ちょ……// 」
「おゎっ…急に締めつけ……///💦」
7n7「……ん…//」
7n7が突然オレの腕を掴んで前に引いてきた…!?んな事したらこっちが出っ……
「ぅ…// 奥まで入っ……/」
7n7「ぁぁ…~ﮩــﮩ٨ـﮩ﹏…///」
「んはっ ……ぁ…はあ…っ」
7n7「…ん……ッ…//」
(そのままコテンと倒れる)
「やば……大丈夫か…💦」
いきなり手を引いてきたから何かと思ったら…つい勢いで中に出しちまった……
あとで掻き出しておこう…💧具合が心配だし、、やっぱ下心はダメだな……
「…メチャメチャにしてすまんな、とりあえず服は着させとくぞ…」
その後しっかり掻き出し、次に起きた時はうさみみやらは綺麗さっぱり無くなってたとか。
愛はいいよ。いいよ……ぃぃょ………💥💥💥
でも最後適当になったのは申し訳ないです…
相手が誰がいいかコメント欄に、リクお願いします……🙏🙏🙏
クルキ以外なら誰でもいいんですぅ……😇
うさぎの扱いには長けてるちゃそす……()
ダブフェの小説も、現在進行形で制作途中なのでお楽しみに…︎︎👍
みて!!色素薄いダンディ!!(別界隈)
コメント
6件
あなたの小説はとても素晴らしい…ありがとう存在してくれて…墓追加で…
地雷でなければShedletsky!!!!お願いします!!!!