テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

赤崎「なんでこうなった」

わいわい

出水「そりゃあ無名のB級の人がA級に勝っちゃってるんですから」

米屋「それにしてもすげーな―」

赤崎「これだからランク戦はイヤなんだよ」

出水「そういえば武器違いましたけどなんでですか」

赤崎「ああトリガー三個あってねそれで使ってるんだよ」

出水米屋「!?!?」

出水「え どうゆうこと」

赤崎「ぼくじみに古株のメンバーだからさ」

米屋「へーそうなんだそういえば何歳?」

赤崎「21だよ」

出水「うそ見えない」

赤崎「それはどうゆう意味かな」

米屋「まあ身長でしょう」

赤崎「言われなれてるからいいけどさ」160㎝

??「ねえねえ勝負しよ」

赤崎「ん?君は」

緑川「緑川駿」

赤崎「赤崎柚よろしくね」

緑川「さっきのすごかったねA級?」

赤崎「Bだよ ソロなんだ」

緑川「そうなんだ」

赤崎「それじゃあやろうか」

赤崎VS緑川

赤崎「薙刀でいくか」

この人のトリガーは特殊で孤月は変形出来ます

スコーピオンとは違い戦闘中の急な変換は出来ないものです

緑川「黒江とおなじなんだ」

赤崎「そうだね」

赤崎がテレポ―トでちかずき胴体を切った

緑川「!?!?」

トリオン活動限界ベイルアウト

赤崎VS緑川

1対0

緑川「何今の」

赤崎「テレポ―トで近づいただけだよ」

緑川「へー」

赤崎「次いくよ」

緑川「グラスホッパー」

赤崎「バイパー」

緑川「うわっ」

赤崎「旋空弧月」

トリオン活動限界ベイルアウト

赤崎VS緑川

0対2

戦闘シーンカットしますすいません

10対0

緑川「負けた―」

赤崎「動きは良くできてる戦闘でも通用すると思うよ」

緑川「もう一回勝負」

赤崎「この後用事があってね」

緑川「そうなのバイバイ」

数分後

赤崎「ごめんね遅くなって黒江ちゃん」

黒江「大丈夫です」

赤崎「よかった」ヾ(・∀・`*)

黒江「//////」

赤崎「大丈夫?顔赤いけど」

黒江「大丈夫です‼️」

赤崎「それじゃあ始めようか」

訓練室に入る

黒江「いきますよ」

赤崎「いいよ」

黒江「韋駄天」

赤崎が韋駄天を受け流して攻撃

赤崎「いい感じだよサイドエフェクトあるから耐用出来てるだけだからあと魔光もはいってるならそれとも連携して使っていくもいいよ」

黒江「はい師匠」

赤崎「師匠はやめてそんな柄じゃないし」

黒江「じゃアなんて呼べば」

赤崎「柚でいいよ」

黒江「わかりました柚先輩」

赤崎「よろしい」ヾ(・∀・`*)

黒江「(*^-^)」

??「よくやってるわね双葉」

黒江「加古さん」

加古「どうも柚さん」

赤崎「久しいね加古さん」

加古「呼び捨てでいいのに」

赤崎「癖だから抜けないんだよ」

加古「教えてあげてくれてありがとね」

赤崎「こっちも練習できるからいいんだよ」

加古「家の隊入る?」

赤崎「Kじゃないよ僕は」

加古「あだ名はKでしょ」

赤崎「あのあだ名好きじゃないんだよ」

加古「またお願いね」

赤崎「またね」

黒江「さようなら」

 

サイド・エフェクトについて

赤崎のサイド・エフェクトは空間把握と思考加速です

昔のあだ名

近接悪魔と呼ばれていました





ワールドトリガー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

2

ユーザー
ユーザー

面白いです!!!! 続き待ってます

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚