リクエスト!ダヴィかづ!媚薬!
見回り中
バァン
香月「?! 銃声?!」
タッタッタ
香月「おいテメェ何してんだ!!」
ダヴィッツ「あれぇ?バレた?」
香月「なッお前は…まさか…マッドカルテルのダヴィッツ!?」
ダヴィッツ「違いまぁーす♪」
ダヴィッツ「でも…見ちまったからには… 」
香月「な…近づくんじゃねぇ!」
バァン
ダヴィッツ「うおっと!君、華奢なのに意外と銃の腕いいじゃん?」
ダヴィッツ「てか君、めちゃくちゃ可愛いね」
香月「なッ」
香月(いつの間に目の前に?!)
ダヴィッツ「じゃあこれ飲んでよ。」
香月「ちょっと…ゴボッ」
ダヴィッツ「日本で言うアルハラ?なのかな?」
香月「ゲホッゴホッ」
香月「な…なんなんだよ!これ!」
ダヴィッツが香月を押し倒す(♡)
香月「/╲︿_ღ__/╲ッッ」
ダヴィッツ「もう感じちゃってんの???可愛い」
ダヴィッツ(これはえぐそうだな♡)
数分後
香月「あ゙ッまッ…いやッ」
ダヴィッツ「マジ??」
ダヴィッツ「媚薬があると言えどまだ始めてちょっとしか経ってないし…この感じよう…」
ダヴィッツ「もしかして君、処女?」
香月「いやッしょ…じょじゃ…」
ドチュ♡
香月「はぅっ♡」
ダヴィッツ「え?何今の…」
ダヴィッツ「可愛すぎるんだけどッ???」
ダヴィッツ「まさか男の子だなんて驚いたけど…」
ダヴィッツ「俺、男の子も行けるから♡」
グリグリ♡
香月「はッ…あ゙ッゔぅ…」
ダヴィッツ「マジで感じてんじゃん…」
ダヴィッツ「そういえば君、香坂ちゃんに似てるし余計にそそるなぁ♡」
香月「へ⸝⸝⸝」
小峠「おいテメェらそこで何して…香月の兄貴?!」
香月「うっ…ぐぅっ…か…ぶとぉ…」
ダヴィッツ「来ちゃったかぁー……まぁまた襲えばいいしー」
♡
コメント
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あなたは神ですか、?