rbr視点
まぁ毎日毎日会いに行きすぎて親に心配されると思ったけどそんな心配一切要らんかったわ逆に邪魔者の俺がおらんくなったことが嬉しいの家族仲が良好になった気もする…少し寂しいがshaを見るとそんな事はすぐに忘れる。ここが多分俺が少しでも安心していられる場所だったのだろう。
sha「なぁrbr?」
rbr「どうしたんや?」
sha「俺、お前の使い魔ならなってもええで?」
rbr「ちょっと待てい?!急にどうしたんや??」
sha「いやな?俺もrbrといるのは落ち着くし何より最近発散することがなくてな?」
その時は何を発散するかはよく分からなかったがshaが困っているなら力になりたかったんだとその時の俺は思う。
だから普通にガキだった俺はshaの主人になることを選んだ
それからshaと使い魔になってそりゃあ親に見直された
前よりも俺に良くしてくれるし、なんなら弟より俺の方を見るようになった
確かに初めは嬉しかった久しぶりに俺に振り向いてくれてけど…結局こうしないと価値がなかったんどなと思うとさらに心が壊れて行くような感じがした
rbr「なぁsha、俺はどうするのが良かったんやろう…」
sha「でもこれがお前の求めっとたものやろ?」
確かにそうだ、俺に認めて貰いたくて親に愛されたくてただその一心で頑張ったけど今は違う。
rbr「俺はもうshaさん以外に何もいらんわ笑」
「もう多分疲れたんやと思う」
「いろんなことを頑張り過ぎて」
sha「そうやね〜rbrは十分頑張っとたと思うで俺はまだrbrのことなんもわからんけど 」
「これからはrbrのことをちゃんと知って」
「rbrの使い魔として最後までそばに居るから」
rbr「ふふふ、嬉しいこと言ってくれるやん笑」
「これからもよろしくsha」
sha「よろしくな主様」
と、まぁ!こんな感じで俺とshaが使い魔と主人の関係になった訳だか……
sha「なぁ!!!rbr!!」
「課題終わった?!!!」
rbr「終わっとるわけないやろ!!!」
sha「えーー早よ終わらせてやぁー!!」
「俺は早くrbrとあんな事やこんな事したいんやから!!!」
rbr「黙れ!!!!!」
今が楽しいから別になんでもええんやけどな!笑
はい、お久しぶりですね!!
リアルが忙しい過ぎて😭💦
全然書く暇がなかった……久しぶりすぎて変な感じになったし!!!!
新作出て遊んでやりたい……
コメント
3件
初コメ失礼します 次のお話も楽しみです! お忙しい中の更新とってもうれしいです!