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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ー桃源郷ー


鬼灯様『これは私の勝ちで良いですね 』

(独り言を呟き

鬼灯様『今日の昼の話だと』

『夜…あると思ってたのですが…』

『勘違いだったみたいですね…』

(少し残念そうに呟き


鬼灯様『明日は休みを頂いたし』

『1日くらい付き添いますか…』

(部屋に付きベットに降ろし


鬼灯様『少し料理場借りますね』

(その場から離れ水を飲み


白澤様『~~~ッ可愛い過ぎだろアイツッ』

(手で顔を隠し耳が赤くなり



ー数分前ー


白澤様(あれ、ここは?)

(急に起きて辺りを見回し


鬼灯様『~~~~~~~。』

『夜…あるかと思ってたのですが…』


白澤様(はぁッ?!俺アイツにおんぶッ)

(って事より…夜の誘い?!)

(可愛すぎだろうがッ…)

(顔を赤くし鬼灯の背中で顔を隠し



ー現在ー


白澤様(どうしたものか…)

(女の子達ならいつも通りだけど…)

(アイツとヤるとなると…僕どっちだ?)

(考える程に寝返りを打ち


鬼灯様『何してるんですか?』

(ドアの方から声が聞こえ


白澤様『居たのかよお前…』

(考えてることが鬼灯様いっぱいで

(近くに居た事に驚き口が悪くなり


鬼灯様『えぇ”貴方の様子を見にね 』

(軽く近づきすまし顔で見つめれば


鬼灯様『酔いも覚めてるでしょう』

『今からここで飲み直しませんか?』

(後ろからお酒のビンを取り出し


白澤様『良いね~♪』

(目を輝かせながら立ち上がり



ー数時間後ー


白澤様『ん”~飲みすぎた~…』

(立ち上がりコップを手に持ち


白澤様『アイツ結局寝てるし』

(鬼灯様の方を見つめれば


白澤様『ん”~、そこじゃ寝にくいだろ』

(鬼灯様を持ち上げ部屋に連れていき


白澤様『僕は水飲みにでモッ』

(立ち去ろうとした瞬間に袖を掴まれ


白澤様『…誘ってるの~?』

(軽く頬を撫で口付けし

(興味心で舌を入れ音が少し鳴る位

(口付けをし続け数分後口付けを辞め


白澤様『コイツ爆睡方だっけ?』

(そう言いながらさりげなく服を脱がし

(軽く✘首を舐めたり吸ったりを繰り返し


鬼灯様『ん”ッ』

(寝ているが体に反応し声が出てしまう


白澤様『可愛い~♪』『好きだよ~』

(指で✘首を摘んだりしつつ

(口付けをしながら


鬼灯様『~~ッ』

(寝ているが体に反応し✘ってしまう


白澤様『✘ったの~?可愛いな~』

(鬼灯様のを咥え吸ったり舐めたりし

(軽く穴付近を指でなぞり


鬼灯様『…ア゙ッん”ッ』

(起き掛けているのか軽く目を開け

(薄目で辺りを見回し


白澤様『起きた~?』『今良いとこだよォ~』

(優しく穴に指を入れ掻き回すかのように

(指を優しく動かし少し時間が経てば

(2本に指を増やしていき


鬼灯様『お”ッ 白澤さんッ”?』

(完全に起きたのか状況が読めず

(体が正直で理解出来ぬまま感じており


白澤様『可愛い声聞かしてくれるかな~?』

(起きたのと同時に指を3本にし

(軽く頬に口付けをして


鬼灯様『何して”ッ 辞めなさッ”』

(多少の抵抗はとり感じているからなのか

(きつい強い言葉が出ずに✘ってしまい


白澤様『そろそろ良いかな~?』

(指を抜き自分も服を脱ぎ

(自分のを奥におもいっきり入れ


鬼灯様『ん”ア゙ッん”ッ』

(急に奥に来たからなのかすぐに✘って


白澤様『入れた岳だよ~』

『オマエ感じやすいんだな』

(何度も奥を突き抜いたり入れたりを

(何度も繰り返し


鬼灯様『白澤さんッ”待ッて”』

(奥を突かれる度に感じて

(白澤様に抱き着き首元を噛んでは


白澤様『痛ッ” 凶暴な鬼だなッ』

(奥突き首元にキスマを付け


鬼灯様『ん”ッア゙ァ”ッ好きですよッ” 』

(顔が赤くなり抱き着きながら言い

白澤様『狡い鬼だなッ”』

(息が荒くなりながら✘ってしまい


鬼灯様『ッん”…』

(沢山感じてたのか疲れて寝てしまい


白澤様『お疲れ様~』

(優しく抜き頬に口付けし

(そのまま寝てしまい


次 回へ

(下手ですが🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️)

この作品はいかがでしたか?

522

コメント

1

ユーザー

初コメ失礼!この作品!👍!すごいね!鬼灯の冷徹!僕も好きな漫画だよ! もしよかったら一緒に話さない?

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