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ー桃源郷ー
鬼灯様『これは私の勝ちで良いですね 』
(独り言を呟き
鬼灯様『今日の昼の話だと』
『夜…あると思ってたのですが…』
『勘違いだったみたいですね…』
(少し残念そうに呟き
鬼灯様『明日は休みを頂いたし』
『1日くらい付き添いますか…』
(部屋に付きベットに降ろし
鬼灯様『少し料理場借りますね』
(その場から離れ水を飲み
白澤様『~~~ッ可愛い過ぎだろアイツッ』
(手で顔を隠し耳が赤くなり
ー数分前ー
白澤様(あれ、ここは?)
(急に起きて辺りを見回し
鬼灯様『~~~~~~~。』
『夜…あるかと思ってたのですが…』
白澤様(はぁッ?!俺アイツにおんぶッ)
(って事より…夜の誘い?!)
(可愛すぎだろうがッ…)
(顔を赤くし鬼灯の背中で顔を隠し
ー現在ー
白澤様(どうしたものか…)
(女の子達ならいつも通りだけど…)
(アイツとヤるとなると…僕どっちだ?)
(考える程に寝返りを打ち
鬼灯様『何してるんですか?』
(ドアの方から声が聞こえ
白澤様『居たのかよお前…』
(考えてることが鬼灯様いっぱいで
(近くに居た事に驚き口が悪くなり
鬼灯様『えぇ”貴方の様子を見にね 』
(軽く近づきすまし顔で見つめれば
鬼灯様『酔いも覚めてるでしょう』
『今からここで飲み直しませんか?』
(後ろからお酒のビンを取り出し
白澤様『良いね~♪』
(目を輝かせながら立ち上がり
ー数時間後ー
白澤様『ん”~飲みすぎた~…』
(立ち上がりコップを手に持ち
白澤様『アイツ結局寝てるし』
(鬼灯様の方を見つめれば
白澤様『ん”~、そこじゃ寝にくいだろ』
(鬼灯様を持ち上げ部屋に連れていき
白澤様『僕は水飲みにでモッ』
(立ち去ろうとした瞬間に袖を掴まれ
白澤様『…誘ってるの~?』
(軽く頬を撫で口付けし
(興味心で舌を入れ音が少し鳴る位
(口付けをし続け数分後口付けを辞め
白澤様『コイツ爆睡方だっけ?』
(そう言いながらさりげなく服を脱がし
(軽く✘首を舐めたり吸ったりを繰り返し
鬼灯様『ん”ッ』
(寝ているが体に反応し声が出てしまう
白澤様『可愛い~♪』『好きだよ~』
(指で✘首を摘んだりしつつ
(口付けをしながら
鬼灯様『~~ッ』
(寝ているが体に反応し✘ってしまう
白澤様『✘ったの~?可愛いな~』
(鬼灯様のを咥え吸ったり舐めたりし
(軽く穴付近を指でなぞり
鬼灯様『…ア゙ッん”ッ』
(起き掛けているのか軽く目を開け
(薄目で辺りを見回し
白澤様『起きた~?』『今良いとこだよォ~』
(優しく穴に指を入れ掻き回すかのように
(指を優しく動かし少し時間が経てば
(2本に指を増やしていき
鬼灯様『お”ッ 白澤さんッ”?』
(完全に起きたのか状況が読めず
(体が正直で理解出来ぬまま感じており
白澤様『可愛い声聞かしてくれるかな~?』
(起きたのと同時に指を3本にし
(軽く頬に口付けをして
鬼灯様『何して”ッ 辞めなさッ”』
(多少の抵抗はとり感じているからなのか
(きつい強い言葉が出ずに✘ってしまい
白澤様『そろそろ良いかな~?』
(指を抜き自分も服を脱ぎ
(自分のを奥におもいっきり入れ
鬼灯様『ん”ア゙ッん”ッ』
(急に奥に来たからなのかすぐに✘って
白澤様『入れた岳だよ~』
『オマエ感じやすいんだな』
(何度も奥を突き抜いたり入れたりを
(何度も繰り返し
鬼灯様『白澤さんッ”待ッて”』
(奥を突かれる度に感じて
(白澤様に抱き着き首元を噛んでは
白澤様『痛ッ” 凶暴な鬼だなッ』
(奥突き首元にキスマを付け
鬼灯様『ん”ッア゙ァ”ッ好きですよッ” 』
(顔が赤くなり抱き着きながら言い
白澤様『狡い鬼だなッ”』
(息が荒くなりながら✘ってしまい
鬼灯様『ッん”…』
(沢山感じてたのか疲れて寝てしまい
白澤様『お疲れ様~』
(優しく抜き頬に口付けし
(そのまま寝てしまい
次 回へ
(下手ですが🙇♀️🙇♀️🙇♀️)