テラーノベル
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ばいちゃ!
瞬「おい、りお」
莉緒「なんだよ」
瞬「相談したいことがある」
莉緒「何?」
瞬「俺さ、4日前に告白されてるんだ」
莉緒「なに?自慢しにきたの?w」
瞬「違うわw、どーすればいいか聞きにきた」
莉緒「ふーん、その2人はどんな人なん?」
瞬「うーん、1人はおとなしい子で、もう1人はうるさい子」
莉緒「しゅんはどっちがタイプなん?」
瞬「うーん、おとなしい子?」
莉緒「じゃあ、おとなしい子にすればいいんじゃない?」
瞬「やっぱ、そーだよな〜」
莉緒「おん」
瞬「話聞いてくれてありがと!」
莉緒「うん」
瞬「すずねちゃん、ちょっとい?」
鈴音「いいですけど」
瞬「あの、告白の件だけど、」
鈴音の心の声)「あ、忘れてた、どうせ、振られるんだな、」
鈴音「はい、、、」
瞬「よろしくお願いします」
鈴音「え!?ん!?」
瞬「え?」
鈴音「なんて、?」
瞬「付き合うってこと」
鈴音「え、ほんと?」
瞬「うん」
鈴音「え、じゃあ、あおばは?」
瞬「断るよ」
鈴音「え、いいの?」
「ほんとに?」
瞬「うん、すずねちゃんがいい、」
「あおばちゃん、放課後呼んどいて」
鈴音「わかった」
鈴音「あおば」
葵葉「ん?」
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