テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
474
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
微モブレ要素
ガチャッと扉が開いた音がしたので,俺は玄関に向かって歩き出した
「おかえり〜!!マナ!!」
可愛い恋人が帰ってきた!と思ったのに,どこか様子がおかしい
『んぁ…ただいま。ライ』
いつもの元気さは全く感じられないほど,目からは生気が抜け,今にでも倒れてしまいそうだった
「マナ…?どうしたの?」
『んー?なんでもないで?』
なんでもないわけが無い。普段のマナは帰ってきたら真っ先に俺に抱きついて,にこにこで喋り出す。なのに今日のマナは俺が声をかけるまで喋らなかった。
「なんかあったんでしょ?恋人にも話せないの?」
『何も無いから大丈夫やって…!』
『それより俺風呂入りたいからそこどいてくれん?』
駄目だ。このままでは逃げられる。何としてでもマナの悩みを解決しなければ
「駄目。マナこっち来て」
『ぃ゛ッ…やめてや!!ライ!!』
半ば強制的にマナを寝室に連れ込み,ベットへ投げた。
『ちょっ…なんなん!ライ!!』
「マナが言いたくないなら無理やりにでも聞くから。」
『ッ!?駄目!!ライ!!やめて!!』
少し手荒な真似をしてしまうことを後で謝ろう。そう思いながら暴れるマナを片手で抑え,服を脱がした
「は…?」
色白で綺麗な体にはいくつもの痣や傷があった。俺は沸々と湧き上がる怒りの感情を必死に殺し,マナを起き上がらせ聞いた
「マナ。俺は絶対マナを責めないし,守るから…」
「教えてくれないかな。この体について」
『ライ……』
『ッ゛ぅあ゛……ッ……』
マナは堪えていたものが一気に溢れたかのように,俺の腕の中で泣きはじめた
『らぃ゛ッ…おれッ…こわかったッ…』
「怖かったね。大丈夫。今は俺がいるよ」
泣きじゃくる恋人を撫でながら落ち着くのを待った
『ズビッ…あんな…』
「うん。」
『おれッ…早く帰ろ思てなッ…?』
「うん。」
『いつもとは違う道から帰ったんよッ…』
「そうなの?」
『したらなッ…ぅ゛ッ…』
「大丈夫マナ。ゆっくりで良いよ」
『ッうん…。』
『したらなッ?変な男に絡まれてんッ…』
「……」
『抵抗したら殴られてそのままッ…ナカぐちゃぐちゃにされたんよッ…』
「…そっか。ありがとね。教えてくれて」
『ぅ゛んッ…』
「マナはさ。俺にどうして欲しい?」
『んぇ…?』
「マナのお願いなんでも聞いてあげる。」
『……やったら…』
「うん」
『俺のこと…めちゃめちゃに犯して…//』
『消毒してや…ライ//』
「もちろん。」
『あ゛ッ゛♡らぃ゛ッ゛♡』
『ちゅ゛ッ♡しよ゛ッ♡』
「ん。」
『ん゛ッ゛♡ぁ゛ッ♡//』
『ッは゛♡//』
「マナ気持ちー?」
『きもちぃ゛ッ゛♡♡//』
『らぃ゛ッ゛♡だい゛しゅきッ゛♡』
「俺も大好きだよ。愛してる」
『ひぅ゛ッ♡♡』
『ん゛ぁ゛ッ♡//』
『ッ゛〜〜〜♡♡♡♡』
ガサガサ
『ん゛ッ……、らぃ…?』
「マナ…ごめん。起こしちゃった?」
『どっか行くん…?』
「ちょっと出かけてくるだけだよ。大丈夫」
『ん…なるべく早く帰ってきてや…?』
「もちろん。じゃあいってくるね」
チュッ
『ん……// 』
【てか昨日の奴まじ反応悪かったよなー】
《な!!顔だけ取り柄のオナホw》
「すいませーん。そこのお兄さんたち」
《お!!可愛い子が来たね〜》
【どうしたのかな?お嬢ちゃん】
「………」
《もしかしておじさん達の相手してくれるのかな?》
「本当クズ人間だな」
《は!?!?》
【なんだとてm………】
目の前の男達が喋る前にハンマーで頭を潰した。血が飛び散って汚いが,今はそれどころではない。こいつらに対する殺意が今最高潮なんだ。マナを傷つけて,恐怖を植え付け,泣かせた。それだけでも死ぬだけじゃ生ぬるい。
「ヒーローの優しさだよ。感謝してね」
俺の可愛い恋人を。マナを傷つけて生きていられると思っている方がおかしいだろ。
ただ一つ安心したことがある。
「マナは俺じゃなきゃイけないんだね…」
やっぱりマナには俺が必要なんだ。これからはマナ1人でなんか外出させないようにしないと。
そう思いながら,恋人の居る家に足を進めた