この作品はいかがでしたか?
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⚠️注意⚠️
本編NGです
リア友からのリクエストです
以下のことを許せる方、何でも許せる方はご覧下さい。
もくじ
① ヤンデレメア様
② 嫉妬
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① ヤンデレメア様
ある日俺は自分の机に変な薬があった。
俺、こんなん作ったか、、、?
とりま飲むか
ゴクゴクッ・・・
ウェッ甘ッッッ‼️
、、、ぁ?
なんでだ?無性にクロスのことが気になる♡
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい愛おしい俺のモノ俺のモノ俺のモノ俺のモノ俺のモノ俺のモノ俺のモノ俺のモノ俺のモノ俺のモノ♡
「先輩帰りましたy((」
ドサッ
「んんんんッッッ!?//////しぇ、しゃんぱい、、、?///」
驚く声、お前の全てが好き。好き好き可愛い愛おしい愛おしい可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い好き好き好き好き好き好き好き可愛い好き可愛い好き可愛い好き♡
グプッッッ♡グチュチュグプッグプッ////
「あっッッ♡///そこっ//らめッ♡///」
目の前に天使がいる
可愛い。俺のモノ。お前は俺の犬
一生俺のモノ
「好き、好き♡///」
「ひゃぁぁぁッッ♡///俺もッッ///好きでッ///す♡///」
グプッンッッ///
ビクンッッッ♡
「ふっ、イッたか?♡///」
「は、はいッッ♡///」
END
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② 嫉妬
俺はERRORと話をしている。
仕事の話、、、だったが、同じチョコレート愛護隊として盛り上がっていた
「それでチョコレートはーーーーでなぁ〜」
「そうですねチョコレートはーーーーですよね!!」
話しすぎて気付けば夜になっていた。
「ERROR先輩、そろそろ帰りますね」
「アア、話せて楽シカっタぜ、ジャアな」
〜帰宅〜
ガチャリ
「先輩、帰りましたー
、、、先輩?」
??
いつもはリビングに腰掛けていたのに、今日は居なかった。
そりゃそうか。
帰るのが普段より3時間も遅かったし、先輩もう寝てるか。
一応確認しに先輩のベッドに行く。
しかし、先輩は居なかった。
「先輩!?」
居ない。
家の何処にも居ない。
あ、
一応まだ地下がある。
行ってみるか。でも、あそこは行くなって言われてたけど、、、先輩の身に何かあれば大変だ。そう言い聞かせ地下室へ行く。
地下室の扉を開けたら、1人うずくまっている先輩が見えた。
「先輩、帰るの遅くなりました…」
「……」
先輩は黙ったまま見つめる。
「んだよ、、、連絡も無くこんな夜遅くに帰ってきて、、、連絡の1つくらい、、、欲しかった、、、」
先輩はそう言いながら触手で俺を引き寄せ抱きしめる。
今度から、遅くならないように気を付けるわ(即答)
END
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〜END〜
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