お久しぶりです(* ‘ᵕ’ )
不定期投稿でした💦
⚠️注意⚠️
※メア様とクロス君は付き合ってます
※⚠️ドSヤンデレメア様と物好きクロス君です⚠️
※⚠️童貞メア様と処女クロス君です⚠️
※前回の続きになってないかもしれませんが本編です
※⚠️めっちゃおセンシティブです⚠️
※口調をど忘れしました
それでも大丈夫な方のみご覧下さい👍
監禁告白から数日が経ったある日
俺は、先輩の反応が気になるので、脱出してみようかと思う。俺って物好きだなぁ〜
て事でまずは鎖
先輩は今ERROR先輩に呼び出し食らってしばらく帰ってこないので、ゆっくりと作業するか
鎖は…剣で壊せるか?
ガキンッ
お、ヒビは入ったけど壊せはしないな
どうするか、、、
もう一度やるか
ガキンッチャランッ
お、壊れた
これで地下室を観察できる
監禁されてた部屋をでるt、、、って鍵掛かってる
鍵は、そこら辺にある針金を使って
ガシャン
おけ、壊れた
て事で地下室(監禁部屋)から出ると、次は研究室みたいな部屋だった。
わーお、媚薬がいっぱい…これ俺に飲ませるのかな…
とりあえず鍵を壊して次の部屋へ
ガシャン
お、リビング
て事は…
玄関ここか
さて、外へ出てみるか。
出ようとすると、その場の空気が一段と重くなった。
「ん…?」
何だろうと思ったら
「おいクロス、そこで何をしている?」
すごく低い声、この声の主は…
「せ、先輩…:( ; ´꒳` ;):」
振り返ると、とても機嫌の悪そうな先輩が居た。
「ERROR先輩の呼び出しは…?」
「早く終わった。から、帰ってきたら、この有様だ。」
ウグッ
「それより、何をしようとしていた?」
ものすごい低い声で、俺に問いかけてくる。
俺は怖くてその場に倒れ込んでしまった。
「す、すみません…先輩の反応が気になって…それで…」
「で?(|-|((圧。」
怖い。というかめちゃくちゃ怒ってる。
こんな事、したのを物凄く後悔している。
「あの…脱出しようと…しました……:( ;´꒳`;):」
「そうか…」
あぁ、終わった。
どうしようか…
俺は別に先輩のことが嫌いじゃない。と言うかとても愛してる。ただ、こんなことされちゃあ先輩も嫌いになるよな……
「クロス」
「は、はい?:( ; ´꒳` ;):」
「こんな悪いコには”お仕置”が必要だな?♡」
「へ?…///」
そう言われると、視界が暗転した
目を覚ますと、何時もの監禁部屋
だが、今回は鎖もなんも無い。
???
ただ、後ろにすごく重い空気が…
絶対に後ろに先輩がいる。
カプッッ♡
「んッ!?…///」
急に先輩が首を噛んできた。ヤバい、痛みじゃなく快感が猛烈に襲ってくる。
「首、弱いのか〜?♡笑」
絶対今の先輩この状況を楽しんどる。
「んじゃ、慣らすか」
そう言うと、触手で俺のズボンを脱がせる。
ヤバい、さっきの首噛みでソウル溶けてる…
「クロス〜?ソウル溶けてるが?♡」
「うぅ…///」
恥ずかしいのに、逃げれない。
そして、俺は処女だ、、、
「ほぅ、お前幼女なのか?♡」
「へッ!?なんでそれを?!///」
先輩はいつの間にか目の前にいて、俺のソウルを触りながら言う。
「俺心読めるぞ?♡」
ヤバい、先輩心読めるんだった。
「さて、慣らすぞ♡」
グプッグチュチュッッ♡
「あっッッ♡いやッッそこらめっれすッッ♡」
やばい、すごい感じる
先輩の触手がソウルのナカに入ってく。そしてソウルの中を掻き回していく。
「ッ!?♡♡ちょっッッそこほんとにッ♡だめッれす!?♡」
「ほぉう♡、ここが感じるのか?♡」
ヤバい、気持ちいいとこを中心に突かれる…
「やめっッッイくッッ先輩ッッ♡」
ビクンッッッ♡
イッた……///
「さて、そろそろ入れんぞ?♡」
え?先輩のブツを?♡
「先輩…俺、痛いの…やです……///♡」
というか俺処女なんだよなぁ……
「そうか…まぁ俺も童貞だけどな…///」
「んッッッ!?ちょ、クロス!?……///♡」
それを聞いた瞬間俺は先輩に飛びつき、先輩のズボンを脱がした。そしてそのブツを咥えた。
レロッチュチュチューッッ♡
吸うように俺はフェラした。
先輩のは結構大きかった。
「クロスッ…イ、イく…///」
ビュルッビュルルルルルルルッッ♡
「んむ…ゴクッゴクッン///♡」
俺は先輩の精子を飲んだ。先輩のは、甘党じゃない割には甘かった。
「先輩、もっと欲しいです……///♡」
先輩の前では俺もプライドなんて無い。
「そうか…じゃあ、入れてやるよ…//♡」
そう言うと
グプッビクビクッ
「あああぁぁッッ///♡」
「んッ…///やべぇ……キッつい///♡」
初めてを奪われて、俺は悲しくない。嬉しい。
ただ、正直に言うと少し痛かった。
「う、動かすぞ?♡」
「どうぞ……///♡」
ドチュッドチュッパチュッパチュッッ///♡
「んぁッヤバッ///しぇんぱっ//気持ちッ//いいれッす♡///」
「やべぇ……イく…う、受け止めろ!!///♡♡」
腰振りは勢いを増してく。
ドチュッドチュッパチュッドチュッッッ♡♡
「んぁぁッッ♡イくッイきますッッ♡先輩ッッ♡先輩ッッ///♡」
ビュルッビュルッビュルルルルルルルッッ♡♡
俺の意識はそこで途絶えた。
……To be continued
コメント
8件
やっぱぃ、、すげぇ こう言う系あんま好きじゃなかったけど、、コレ見たら、、、、めっちゃ好きになっちった、、、 Stella「キショッ=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)引。」 Lia「・・・クロメアオシガ」