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2023年12月10日
#ファンタジー
#ちょいこわ
#一次創作
ねや
朝ごはんを食べ終わって気になっていたことを聞いた。
「何であの時、私が外にいるのに扉を閉めたんですか。」
黒いヤツから逃げる時、私が檻に入ろうとした時扉を閉め始めた時のことだ。
「なんとなく〜」
「…え?!」
予想外だった。
「後輩いじりみたいな〜?あいつに捕まっても死なないのは分かってたからさ〜ちょっとはいいかなと」
「ろくでもないことは分かりました」
私は呆れて檻の外に出た。
今日は情報を集める。
(とりあえず色んな人に話しかけてみるか)
何か裏がある
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