テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「好きです、付き合ってください!!」
校舎裏の桜の葉が舞い散るとこほで響く
ある男子生徒の声
それに返事する「男とは思えない」可憐な子は放つ
「お前と付き合うぐらいだったら、死んだほうがマシだよ」
注意
この作品には以下の要素が含まれます
・アメ日帝(メイン1)
・フライギ(サブ)
・カオス(メイン2)
・たまにモブが出る
・アメ→♡日帝
それでもいい方はどうぞ!
「振られちゃった…」
「お前のよく諦めないよねぇ…」
「少しは距離を置いたらどうです?押してダメなら引いてみましょう。」
「そんなのできたら苦労しないって〜😭」
「あなたもそんなに好きなら周りの人に好きなものでも聞けばいいのに…」
「それはぁー…周りが怖くて…」
「…まぁわかんなくもない…あの3人いっつも一緒にいるからね」
「でもそんな怖くはないと思うアルよ?」
「「「中国!」」」
「昔中華民国時代アルかね…?
その時は少なくともお前の思い他人は優しかったアルよー」
「だろ!?日帝ちゃん可愛いだろ!!」
「…反応がこぇえアル…(引
んで、他の2人は無愛想に見えてイタリア王国の方は軽い印象がアルある。」
「アルあるってややこし笑」
「黙れアルフランス!
…でナチスは…なんとも言えねぇアルな…親しい人には優しい…がいいと思うアルね。」
「てかあなた詳しいですね…」
「まぁ日帝を昔から見てきたアルから…」
「なるほどねぇ…てかいいなぁ…昔から見てたの😭」
「我は日帝の師匠アルよ?」
「それは清くんでは?」
「そうともいうアル」
「まぁ!!!とりあえず話すしかないか!!!
俺,頑張る〜!!!」
「なんて軽いんですか…」
「あ、あとアメリ…ってもう行ったアルか…
ソ連には気をつけろ…って言おうと思ったアルに…」
「ソ連…あぁ、あの3人とたまに一緒にいる人ですか。」
「昔は仲悪かったアルが、最近仲良くしてるアルよね、まだナチスには敵対されているアルが」
「本当に中国詳しすぎない?」
「我の歴史は4000年アル」
「だからそれも中国じゃないのでは?」
「そうともいうアル」
「そうとしか言わないのでは…」
「黙れブリカス」
「…私だけひどい…」
次回→♡50