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佐久間side
あべちゃんの 陰茎 を触ると 、 あべちゃんは 左手で口を抑え 、 右手は 俺の服を 掴んでいる 。
「 あべちゃん 、 気持ちい 、? 」
『 気持ちい ッ ゛、 イく ゛… 』
あべちゃんは ガクガクと 足を震わせ 、 俺の手に 欲を吐き出した 。
「 ん 、 よく イけました 。 」
頭を撫で 、 鞄を持って あべちゃんとトイレを出た 。
手を繋ぎながら 家につき 、 手を洗って 、 あべちゃんは お風呂に入った 。
『 さくまぁ 、 お風呂 入っていいよ 。 』
20分後 、 脱衣所から あべちゃんの 声が聞こえ 、 すぐに 脱衣所に行く 。
脱衣所に行くと 、 パジャマを着ていた あべちゃん 。
「 あべちゃん 寝てても いいからね ? 」
『 ん 、 わかったぁ 、 」
眠いのか 、 いつもより ぽわぽわ している あべちゃん 。
25分後 、 お風呂を上がり 、 パジャマを着て 寝室に行くと 、 あべちゃんは 寝ていた 。
「 疲れちゃったかな 、 」
ベットに入り 、 あべちゃんを ぎゅっと 抱きしめる 。
そして 自分も 目を閉じた 。