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※前回の続きではありません
ーものすごい簡潔なあらすじー
普くんが風邪を引きました(うち風邪のとき咳出るのとか知らんねん)
「ゲホッゲホッ…」
「普ダイジョーブ?」
「苦しい?」
「うん…ゲホゲホ」
「ハァ…ハァ…」
「熱測ろっか」
スッ(体温計を脇の下?に入れる)
「んっ……♡」
(可愛い)
ピピピッ
「んー高いな、40℃、病院は行ったし…薬飲む?」
「うん」
「上手に飲めたね~♡偉い偉い♡」ヨシヨシ
「えへへ…」
「…ねえ司、看病してくれるのは嬉しいんだけどゲホッ風邪移ったら大変だよ…」
「でも…だって普辛そうだし」
「ご飯の時とか、そういう時に呼びに来てくれるだけでいいから…ね?ゲホッゲホッ」
「…まあ…普が…そう言うなら、」
「うん、ありがとねゲホッ」
バタンッ(寝室のドアが閉まる)
「…司行った…よねゲホッ」
ゴソゴソ
「あった…ゲホッ」
普の手にはロー〇ーが…
「…移ったら大変、司には頼れないから…自分で…」
グプッ「あ゙っ♡」
「ハァ…ハァ…♡ん゙っ♡」グチョグチョ
「入ったぁ…♡あとはスイッチ押すだけ…」
カチッ(低)
「ふうっ♡ん゙あっ♡やば、イッチバン低いレベルでこれっ?♡もっ♡でそお♡ゲホッ」
(でも足りない…♡)
カチッ(中)
「ふあああああっ♡やっ♡ゲホッ…やばぁ♡これやばい゙っ♡イクッ♡ゲホッ」
(…もうちょっと…司とシタときみたいな感覚に近づけれないかな…)
カチッカチッカチッ(MAX)
「ああああああああああっっ♡」
「あんっ♡あっ♡やぁああ♡」
「あっ♡司♡つかしゃ♡好きっ♡ん゙あっ♡そこらめぇえ♡ゲホッ」
「あ゙あ゙あ゙っ゙♡もっ♡ほんとにイク♡イッちゃうっ♡」
ビュルルルルルルルルル
ガチャ(ドアが開く)
「…あ、普、の声、すると思ったら….」
「へ?あっ、つ、つかしゃ…♡ゲホッゲホゲホ」
「普…なにしてんの、そんなグチャグチャにして」
「これはっ…その♡ゲホッ」
「普今の状況わかってる?熱だよね?」
「うん…」
「怒られてるよね?」
「うん…♡」
「なんで勃ってんの?」
「うぅ…♡だって…だってぇ…ゲホッゲホッ」
「自分でロー〇ー挿れて?俺の名前呼んで?ハァ、可愛すぎか♡」
「んっ…♡んう…♡」
「俺に怒られたら感じちゃうの?♡ほんと可愛い♡」
「んんん…♡司っ♡」ギュ(抱きしめる)
「甘えんぼ♡」
「えへへ…ゲホッ」
「…ねえ普、普は辛いかもだけど、俺もう我慢できない」
「ふえ?♡」
「普、覚悟してね、嫌と言うほど愛してあげる♡」
「あっ♡司、まっ…♡」
「好きだよ普♡」
☆この後無事に普くんは回復し、司くんは風邪になりました end