「やっほー!」
久地先生だ!!あれ?なんか
久地先生、汗かいてる…
「や、やっほー!久地先生、汗かいてるけど大丈夫?」
慣れないタメ口に苦戦しながらも
久地先生とタメ口で喋れた…!
「大丈夫だよ!あとさ、俺のこと大助って呼んでよ」
「え……?」
「俺は松村先生のことマツちゃんって呼ぼうかなー」
「え!?マツちゃん??///そんな、恥ずかしいですよぉー!」
「あ、今敬語になったー!罰ゲームでマツちゃん呼び継続ね、マツちゃん。」
「もぉーー//」
「さ、行こうか」
「う、うん」
久地先生が歩き出した。
「足、長いよね、久地先生、じゃなくて……大助…//」
「え?そう?マツちゃんも長いよ」
「もー!/////」
「あはは、照れてる!マツちゃん女の子みたい!」
「ちょ、ちょっとぉ!!」
そんなことを話しているうちに久地先生の家についた。(24話に続く!!)