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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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「やっほー!」

久地先生だ!!あれ?なんか

久地先生、汗かいてる…

「や、やっほー!久地先生、汗かいてるけど大丈夫?」

慣れないタメ口に苦戦しながらも

久地先生とタメ口で喋れた…!

「大丈夫だよ!あとさ、俺のこと大助って呼んでよ」

「え……?」

「俺は松村先生のことマツちゃんって呼ぼうかなー」

「え!?マツちゃん??///そんな、恥ずかしいですよぉー!」

「あ、今敬語になったー!罰ゲームでマツちゃん呼び継続ね、マツちゃん。」

「もぉーー//」

「さ、行こうか」

「う、うん」

久地先生が歩き出した。

「足、長いよね、久地先生、じゃなくて……大助…//」

「え?そう?マツちゃんも長いよ」

「もー!/////」

「あはは、照れてる!マツちゃん女の子みたい!」

「ちょ、ちょっとぉ!!」

そんなことを話しているうちに久地先生の家についた。(24話に続く!!)

おじさん教師ですが好きな人ができました!!

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