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ども!にゃんわかでぃーす!wwww

今回は、初ノベル実況をやっていきたいと思います!!(実況か・・・?)

で、今回「ウォーターチャレンジのmrシャーデンフロイデ風人狼ゲーム」ていう企画で、新メンバーのミスパープルも参加になります!

役職は、すまない先生→騎士 ミスター赤ちゃん→村人1 ミスターレッド→村人5 ミスターブルー→村人2

ミスパープル→村人3 ミスターマネー→村人4 ミスターバナナ→神官 ミスターブラック→葬儀屋になり ます!

ミスター銀さんに関しては、物語の最後に衝撃的な事実が隠されてますのでお楽しみにv( ̄Д ̄)v

ではスタート!


※ここからは太字がナレーション、細字が発言、物音となります。死亡表現あり。ミスター赤ちゃん成人化、 ミスターバナナ擬人化。






ミスターバナナ 「なっ、何なんだこれは・・・、ミスター赤ちゃん!!」

ミスター赤ちゃん 「・・・🩸」

そこには、血まみれになったミスター赤ちゃんの姿があった。緑のパーカーの胸元に近距離武器で刺された跡がある。 緑の髪の毛も血の色に一部染まってしまって、見苦しい姿に・・・ミスターバナナは黄色の長い髪の毛を揺らし、教室まで走った。すまない先生たちに報告するようだ。

タッタッタ・・・、ガラッ

ミスターバナナ 「すまない先生、大変です!」

すまない先生 「どうしたんだ?そんなに慌てて?」

ミスターバナナは息を切らしながらすまない先生たちにさっきの出来事の全部を話す。

みんな 「え?!」

ミスターレッド 「馬鹿な・・・、くそっ!!💢」

ミスターブラック 「ミスター赤ちゃん・・・」

すまない先生 「そういえばバナナには言ってなかったけど、この手紙が届いてね、恐らく悪魔が何かしらのゲームをやらして いるんじゃないかって思うんだ。」

すまない先生の持ってる手紙にはこう書かれてあった。

「すまないスクールの諸君、君たちにはゲームをしてもらう。そのメンバーの中には悪魔が紛れているのでそいつを倒す、簡単 だろう?間違えたらどんどん人数が減るぞ。まあ精々頑張れ、がっはっはw」

っと。ただ、差出人は書いていない。

ミスターバナナ 「なるほどな。」

ミスパープル 「っていうかこんな時にミスター銀さんがいないだなんて・・・」

ミスターマネー 「はあああぁぁぁぁあああ!ならば俺たちで対sy」

ミスターバナナ 「お前は黙ってろ、緊急事態だぞ💢」

ミスターブルー 「どちら(人か悪魔)かが倒れるまでこのゲームから逃げられないのか・・・💦」

そして、コンピュータ室で会議が始まる。誰がミスター赤ちゃんを〇したか、どうやって悪魔を倒すか・・・ 間違えれば、みんなの命がない。



ミスターレッド 「・・・、この中の誰かが・・・!!」

ミスパープル 「ミスター赤ちゃんをあんな目に・・・💦」

ミスターマネー 「はあぁ!悪魔だとかゲームだとか俺には興味ないわ。」

ミスターブルー 「なあ、誰なんだよ・・・名乗り出ろ!!💢」

ミスターブラック 「悪魔など・・・非科学的ですね。」

すまない先生 「大丈夫だ!みんなの事は僕が守るからね!」

会議の終了後の夜、すまない先生は悪魔の調査に行って、レッドはトイレに行くと言った。ただ、すまない先生はそのまま戻ってくることは無かった。レッドは何とか教室に戻った。

朝になっても戻ってこなかったので、生徒はすまない先生を探しに行った。

すると・・・

ミスパープル 「え・・・」

ミスターマネー 「なっ・・・」

ミスターブルー 「嘘だろ・・・」

すまない先生 「・・・🩸」

中庭ですまない先生が遺体の状態で見つかった。調査に行ってる最中に悪魔にやられたのだろう。しかもミスター赤ちゃんがやられたときと同じ、胸元に刺された跡があった。これを見た生徒は驚いたような、怒ったような、泣いたようなそんな気持ちになった。一体誰が・・・

ミスターバナナ 「すまない先生・・・、マジか・・・」

バナナはサングラスを外し、少し泣き崩れている。

ミスターブルー 「くっそー、誰なんだ!!二人を〇したのは!!💢」

ミスターレッド 「落ちつけ弟、まだ悪魔は分かってない状態だ。」

ミスターブラック 「絶対に仇をとりますよ・・・」

ミスターマネー 「もうこの状態、治療するまでもない様柄だな・・・」

ミスパープル 「こんなこと・・・いつまで続くんだろ・・・」

ミスターレッド 「・・・💦」

ここで会議を開く事に。悪魔にとりついている人は一体誰なのか??




ミスターバナナ 「夕刻までに悪魔を吊るすぞ、それまでに悪魔が誰か決められないと命の保証はないぞ。」

ミスターレッド 「そうだな、俺が仇をとる。」

ミスターマネー 「どうせ、このまま全員死んじまうのになw」

ミスパープル 「辞めてよマネー!そんなに疑い合うなら私が吊るされるわ!!😭」

ミスターバナナ 「それはダメだパープル、悪魔を吊るさなければ命が無駄になるだけだ💦」

ミスパープル 「でも・・・疑い合う時間がもったいないじゃない、それにあの二人がやられた以上もしかしたら私たちが〇な

ないといけない事にもなるかもしれないし・・・」

ミスターブラック 「・・・ところで、何故ミスターブルーの鍵の首飾りをすまない先生の遺体の手に         あったのですか?」

ミスターブルー 「え?!」

それじゃあ、さっきミスターブラックの言った「ミスターブルーの鍵の首飾りをすまない先生の遺体にあった」っというのを実際の行動に表してみましょう。すまない先生が〇される前までさかのぼります・・・




すまない先生が調査に行く前にミスターブルーは廊下で「???」と遭遇した。

※「???」は悪魔に取り憑いた人です。

トコトコ・・・(ブルーの足音)

ミスターブルー「一体誰が悪魔なんだ?」

ブルーはコンピュータ室から教室で向かっている最中勿論「???」も。

ミスターブルー 「早く戻らないとな。」

??? 「タッタッタ」

ミスターブルー 「あ、「???」!何爆速d」

ドン!(ぶつかる音)

ミスターブルー 「ぐあっ!?」

ブルーはこの時鍵の首飾りを落とした。でもブルーは気づいてない。

そのタイミングで「???」はブルーの鍵の首飾りを拾う。

??? 「いってー💦」

ミスターブルー 「何爆速で走ってんだよ💦」

その数分後、「???」はすまない先生のところに行く。

??? 「・・・🗡️」

すまない先生 「うーん、そろそろ戻ろうかな、生徒も心配している頃だし。」

??? 「バッ🗡️」

すまない先生 「なっ「???」!?」

ドスッ(刺す音)

すまない先生 「グハッ、マジか・・・🩸バタッ」

このタイミングでミスターブルーの鍵の首飾りをわざと落とした。勿論すまない先生の手のひらに。

そして現在。

ミスターブラック 「・・・ところで、何故ミスターブルーの鍵の首飾りをすまない先生の遺体の手に

あったのですか?」

ミスターブルー 「え!?」

疑われてしまったブルー。パープル以外のみんながブルーの方に視線がいって、ブルーを疑った。ブルーはそのまま処刑されてしまう。

ミスターブルー「待ってくれ!俺はやってn・・・ガハッ🩸」

ただ、ブルーは悪魔に取り憑いていないためまた犠牲者が増える事に・・・

ミスターバナナ 「まだ終わってないか、一体誰なのか・・・ってなっ!?」

ドスッ(刺す音)

ミスターバナナ 「そんな・・・バナナ・・・🩸バタッ 」

数分後

ミスターマネー 「なっ、ミスターバナナ、何故だ!?ミスターブルーは悪魔に取り憑いていないの

か・・・くそ、俺も あの手紙だけでも残してそっちに行くからな・・・」

ミスターマネー 「ザシュッ🗡️バタッ🩸」

マネーは手紙(遺書)を遺し、自害した。このことを知ったレッドとパープルは言葉を失うほど辛い表情になった。マネーの遺書にはこう書かれてあった。

『早ク◯「救済」シニキテ・・・!』

っと。

ミスターレッド 「マジかよ・・・騙り合って吊し合うより自分から◯すのかよ・・・」

ミスパープル 「一体誰がこんなことをしたのよ・・・」

ミスターレッド 「絶対悪魔のせいにしてやる、誰かのせいにしてやる・・・!!」

ミスパープル 「その誰かって・・・?」

ミスターブラック 「・・・」

レッドとパープルが目にしたのは、バナナの遺体を抱えてるブラックの姿だった。

ミスターレッド 「おいミスターブラック、お前ゼッテーに悪魔だろ!!」

ミスパープル 「なんて醜悪で冒読的なの・・・それ人がやることじゃないわよ!!」

ミスターブラック 「いいえ?🙂‍↔️私はただの葬儀屋、死体 しか愛せないだけです。ですが・・・

今まで愛してたものはみんな・・・人間(ヒト)だったんですよ。」

ミスターレッド 「処刑確定だな。」

ミスパープル 「これで私達の勝ち。」

ミスターブラック「ちょっと待ってください?さっきの話聞いてm・・・ガハッ🩸」

ブラックは2人に疑われ処刑された。勿論彼は葬儀屋だから悪魔なわけがない。

ミスパープル「やっと悪魔を成敗できたね。😄」

ミスターレッド 「🗡️」

ドスッ(刺す音)

ミスパープル 「ウッ、どう・・・して・・・🩸バタッ」

ミスターレッド 「悪魔は俺だ、騙されたな。」

そう、レッドが悪魔に取り憑かれていたのだ。

悪魔 「こいつの体はもういらんから捨てるか。」

ミスターレッド 「グハッ・・・🩸バタッ」

そして、悪魔に取り憑かれたミスターレッドは悪魔に殺された。

一方ミスター銀さんは・・・



GM.Mr.S 「さてこいつのの体から出るか。」

スッ

ミスター銀さん 「バタッ」

ミスター銀さんはGM.Mr.Sに乗っ取られていたそうで・・・

ミスター銀さん 「はあ、はあ・・・お前・・・、仲間になんてことを・・・」

GM.Mr.S  「ああ、勿論お前もあの世行きだ。じゃあね。」

ドスッ(刺す音)

ミスター銀さん 「くそ・・・🩸バタッ」

また誰も救えないまま・・・∞

でもこれは裏があって・・・

みんな 「💤、うーん」

すまない先生 「あれ?夢か・・・」

ミスパープル 「はあ、まさか私達を眠らしてゲームの世界に飛び込んだってわけ・・・って

ふざけないでよ!?」

ミスター銀さん 「一体誰が眠らしたんだ、おかげで酷い目にあったぞ・・・」

終わり

ご視聴ありがとうございました!ばいにゃーん!(*^◯^*)


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