テラーノベル
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こんにちは
どうなるんでしょうね
では、行ってらっしゃい
地下室に閉じ込められて何日経っただろう…
早く外に出て日本に抱きつきたいそう思っているとカナダが後ろからハグして来た
カナダ:ねぇ、最近喋ってこないけどどうしたの?
アメリカ:…
俺は恐怖で何も口に出せなかった
カナダ:あ、ご飯持ってくるね♡ 兄さん
アメリカ:…
カナダが地下室を出た
アメリカ:はぁ…
これからどうしたらいいのだろうと考えて居るとスウェーデンがやって来た何しに来たんだと思った
アメリカ:な、なんでここを知って…
スウェーデン:それより逃げて
何故スウェーデンがここに入れたのか謎だったが鍵で鎖を解いてくれてやっと逃げられると思って急いで近くにある窓を開けて逃げた先は日本の所だ。日本の家に着きインターホン鳴らす
ピンポーン
日本:はーい、どちらさm あ、アメリカさん!?
アメリカ:よう、japan急にで申し訳ないんだが泊まらせてくれないか?
日本:とりあえず上げってください
アメリカ:お邪魔する
日本の家に入りリビングまで案内してくれた、その後お茶を出してくれた
アメリカ:Thank you…
日本:アメリカさん元気がありませんが大丈夫ですか?
アメリカ:あ、嗚呼大丈夫だ
日本:私の予想ですけど…カナダさんに何かされましたか?
日本がカナダと言う名前を出してきた瞬間鳥肌が止まらなかった震えも
アメリカ:ハァハァ…ガクガク(震)
日本:!?アメリカさん大丈夫ですか?!
日本は俺の背中を優しくさすりながら「落ち着いて」と言った
日本:落ち着きましたか?
アメリカ:あ、ありがとうな
日本:あ、泊まる件については全然大丈夫ですよ
アメリカ:いいのか?
日本:大丈夫ですよ。ご飯取ってきますね
アメリカ:嗚呼
日本が数分後に和食を取ってきてくれて食べた
日本:お口にあえばいいのですが…
アメリカ:凄く上手いぞ✨
日本:良かったですニコッ
食べ終わり日本が片付けに行ったあと日本の父である日帝が目の前にやってきた
日帝:米帝息子から話は聞いている。お前の弟に何かされたんだろ?
アメリカ:あ、嗚呼…
日帝:日本はお前に会った瞬間何かを察したみたいでな、俺に相談してきたんだ
日本が俺がこの後何されるか分かった?
日本:ただいま戻りました。あ、お父様おかえりなさい
日帝:嗚呼、ただいま
アメリカ:なぁ、japan
日本:どうされましたか?
アメリカ:なんでこの後こうなるっていうのを察したんだ?
日帝:俺が代わりに説明しよう
日帝:日本が帰って来た後に真っ先に俺の方に来て相談したい事があると言ってきてな、日本がお前に会った時カナダがこちらを睨んで近づくなと言う視線を送ったらしい
日本:で、その後何が起きるのか分かったんです。カナダさんがアメリカさんを解禁すると
アメリカ:(日本ってこんなに感が良かったのか?)
日帝:本当は泊まらせたくないが日本が言うから特別だ。
日本:カナダさんが来たら私にお任せ下さい
アメリカ:Thank you
一方カナダはと言うと
カナダ:チッ逃げられちゃった…なんで僕から逃げるの?仕方ないなぁ…兄さんに近づく物全員殺しに行かなきゃ♡ジュルリ
(この後の事はご想像にお任せします)
おかえりなさい
ここで最終回とさせて頂きます。
続きが気になった方々が多いかと思いますけど、本当の事を言うと私解禁の小説はあまり向いていません
では、また
コメント
2件
あー最高