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br×shkです。
僕は最近気づいた事がある。
shkってさぁ〜僕が何か面白い事とかふとした一言を喋ると何かしら反応くれるんだよね。
しかもだいたいが笑ってる。小さく皆んなに気付かれないように笑ったり、大きな声で笑ってたり、、、それがちょっと嬉しかったりする。
でも、絶対に下ネタだけは反応してくんないけどね!
br「shkって、僕が言う事何でも笑っちゃう説ある?」
sh「へ?そんな事ないが?」
br「本当に〜?さっきの撮影の時だってめちゃくちゃ笑ってたけど!」
sh「いや、まじでわからん。てか、急に何?」
br「いや、shkが笑ってくれてると嬉しいなぁーって思っただけ。」
sh「あ、、、そ。」
br「なに?なに?なに?照れてる?照れてるー?」
sh「うわぁー、うざっ。」
br「そんなshkにとっておきのネタを!」
sh「お!何だよ、ふふっ、言ってみろよ。」
br「あ!ほらほら!笑ってんじゃん!」
sh「違う!ちょっとbrが半笑いになってるから!」
br「じゃぁ、ちゃーんと顔見せて?」
僕は顔が見える位置まで屈んでshkの顔を覗き込んだ。ニヤァっと嫌な笑顔を見せてやろうと思ったのに、その大きな瞳に一瞬で惹き込まれる。
sh「何!?ち、近いっ!!」
br「いや、何かshの眼綺麗だなぁーって、、、」
sh「いや、それ以上近づいたら、な、殴るぞ!」
br「、、、ふっ、あはぁー!」
shkが、顔真っ赤にしながらプルプル震えててまるで、小型犬みたいで可愛いし可笑しいでつい笑っちゃった。
sh「もう、本当何なの?お前、怖すぎる。」
br「あははwごめん、いやでも気付かないなら気付かないままでいいや!」
だってその方がめちゃ優越感味わえない??
僕の言葉で笑ってくれる君を知ってるのは僕だけ。絶対皆んなは気付いてない。
sh「何でニヤニヤしてんの?、、、キモっ。」
br「べっつに〜♪」
こんなshk皆んなに気付かれたくないなぁーと思いつつも明日の撮影の事を考えてる僕がいた。
br「(さぁーて、明日はどんな事言って笑わせようかなぁ〜♪)」
END