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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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Pest x party noob

poob受け

注意

この小説には性的表現が含まれます。

ROBLOX regretevatorの小説となっておりますが、Robloxやそのマップ regretevatorとも関係ありません。

口調や身長など、全て私が考えたものなので、

思っていたのと違う可能性があります。

会話文だけ

媚薬ぱろ

これでも見るという方だけお進み下さい。


今回そんな激しくない お、せっせはありません。












「ねーペスト!いい加減僕と遊んでよ!」


「ヤダね」


「えー!?なんでよ!遊ぼうよ!」


「なんで俺がお前と遊ばなきゃいけないんだよ」


「だってさ、え~っと、んー


僕が遊びたいから…?」


「ムリ」


「ちぇ……あ、じゃあコインが貰えるフロアはどう?」


「…コイン?」


「…!!そうだよ!ボタンを押すとコインが貰えるんだよ!」


「…まぁ、そこならいいかも」


「じゃあ行こう!!!!!」


「は?お前となんて一言もっておいひっぱんな!」



〜〜〜エレベーター内〜〜〜


「ふふふ、ペストまた明日も遊ぼうね!」


「まだ行っても無いだろうが。はぁ…」


「どうしたの?溜息なんかついて。」


「お前のせいでな」


「???僕?」


「はぁ…」


フロア到着


「あ!着いたよ!」


ジジ…みんなコインが欲しい?ボタンが出るからそれを押してね。ピ〜ッこれは事前に録画されたものです…ジジジ…


「よーし、いっぱい押すぞ!」


「俺こっちいくからお前あっちな」


「一緒に押そうよ!」


「は?俺はコインが欲しいんだよ。一緒にやってたらそんなにもらえないだろ。」


「確かに!じゃあまた後で」


1回目

「楽しかった!」

「お前コインそんなに貰えてないぞ」

2回目

「もういいかも」

「じゃあ俺だけする」




poobはちっちゃい部屋の椅子に座って、窓越しにpestを見ながら、眠そうに目を擦った。


「…ねぇペストまだー?」

「まだ1分も経ってねぇよ」


「………なにこれ」

poobが部屋の隅に目を向けると、ピンクの液体が入ったコップがあって、思わず立って声を上げた。


「いちごみるく?…ねーペスト!イチゴミルクいる?」


「…ぁ?いらねーよ」


「僕飲むよ?」


「勝手にしろ」


poobは匂いを嗅いだものの、危険では無いと判断したのか、ぐびっと一気飲みした。

「ん?…なんかめっちゃ甘いな…まぁいいか」


「…帰るぞ。」


「わかったー」


〜エレベーター内〜


「……顔赤いぞ。どうしたんだ?」

「…え?ぺすとぼくのことしんぱいしてるの?んーだいじょうぶ」

「そうか」


〜地下鉄〜


「…」

「お前、熱あるんじゃねぇの」

「…」

「おい、聞いてんのか?」

pestがpoobの肩を掴むと、poobは顔を真っ赤にして声を上げました。


「んぁッ♡……!?!?」

「……….は?」

「……ごごごごめんぺすとぼくといれ」

「…おう」


その後poobはといれで自慰しているところをpestに見られてヤられはしなかったものの、pest好みに開発されたらしい。


ーーー

おわり……疲れた、初めてかくんだよねえっ、ちなの。テラーはじめてだから出来てるかわからんけど温かい目で見てくれ!1262…お疲れ様自分…




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105

コメント

1

ユーザー

あああゲストさんありがとう😭いつも見てくれてる!!同じ人かなぁ! 君だけだよ見てくれてるの(今の所)もしよかったらログインしてフォローしてコメントしてね🥺

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