コメント
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あああゲストさんありがとう😭いつも見てくれてる!!同じ人かなぁ! 君だけだよ見てくれてるの(今の所)もしよかったらログインしてフォローしてコメントしてね🥺
Pest x party noob
poob受け
注意
この小説には性的表現が含まれます。
ROBLOX regretevatorの小説となっておりますが、Robloxやそのマップ regretevatorとも関係ありません。
口調や身長など、全て私が考えたものなので、
思っていたのと違う可能性があります。
会話文だけ
媚薬ぱろ
これでも見るという方だけお進み下さい。
今回そんな激しくない お、せっせはありません。
「ねーペスト!いい加減僕と遊んでよ!」
「ヤダね」
「えー!?なんでよ!遊ぼうよ!」
「なんで俺がお前と遊ばなきゃいけないんだよ」
「だってさ、え~っと、んー
僕が遊びたいから…?」
「ムリ」
「ちぇ……あ、じゃあコインが貰えるフロアはどう?」
「…コイン?」
「…!!そうだよ!ボタンを押すとコインが貰えるんだよ!」
「…まぁ、そこならいいかも」
「じゃあ行こう!!!!!」
「は?お前となんて一言もっておいひっぱんな!」
〜〜〜エレベーター内〜〜〜
「ふふふ、ペストまた明日も遊ぼうね!」
「まだ行っても無いだろうが。はぁ…」
「どうしたの?溜息なんかついて。」
「お前のせいでな」
「???僕?」
「はぁ…」
フロア到着
「あ!着いたよ!」
ジジ…みんなコインが欲しい?ボタンが出るからそれを押してね。ピ〜ッこれは事前に録画されたものです…ジジジ…
「よーし、いっぱい押すぞ!」
「俺こっちいくからお前あっちな」
「一緒に押そうよ!」
「は?俺はコインが欲しいんだよ。一緒にやってたらそんなにもらえないだろ。」
「確かに!じゃあまた後で」
1回目
「楽しかった!」
「お前コインそんなに貰えてないぞ」
2回目
「もういいかも」
「じゃあ俺だけする」
poobはちっちゃい部屋の椅子に座って、窓越しにpestを見ながら、眠そうに目を擦った。
「…ねぇペストまだー?」
「まだ1分も経ってねぇよ」
「………なにこれ」
poobが部屋の隅に目を向けると、ピンクの液体が入ったコップがあって、思わず立って声を上げた。
「いちごみるく?…ねーペスト!イチゴミルクいる?」
「…ぁ?いらねーよ」
「僕飲むよ?」
「勝手にしろ」
poobは匂いを嗅いだものの、危険では無いと判断したのか、ぐびっと一気飲みした。
「ん?…なんかめっちゃ甘いな…まぁいいか」
「…帰るぞ。」
「わかったー」
〜エレベーター内〜
「……顔赤いぞ。どうしたんだ?」
「…え?ぺすとぼくのことしんぱいしてるの?んーだいじょうぶ」
「そうか」
〜地下鉄〜
「…」
「お前、熱あるんじゃねぇの」
「…」
「おい、聞いてんのか?」
pestがpoobの肩を掴むと、poobは顔を真っ赤にして声を上げました。
「んぁッ♡……!?!?」
「……….は?」
「……ごごごごめんぺすとぼくといれ」
「…おう」
その後poobはといれで自慰しているところをpestに見られてヤられはしなかったものの、pest好みに開発されたらしい。
ーーー
おわり……疲れた、初めてかくんだよねえっ、ちなの。テラーはじめてだから出来てるかわからんけど温かい目で見てくれ!1262…お疲れ様自分…