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はえ??ちょっとぉ、言葉選びがお変態になっちゃってるじゃァないのぉ 成長したわねぇママ嬉しい🫶
side…❤️
「mtkさん」
「ん?」
彼とは1ヶ月ほど前に出会った。
深夜彼が歩いてるのをたまたま見かけ、声をかけたのが始まりだった。
「あの、やっぱ僕…」
「どうした?話してごらん」
「え〜と…」
彼は最近様子がおかしい。
変な行動してくるし、意味分からないこと言ってくる。
もしかして、あのwkiって奴にまた何かされたのかと、僕は不安になってしまう。
「前の作戦のことなんですけど…」
「僕やっぱ賛成できなくて…」
「は?」
彼、ryokの口から出た言葉に唖然とする。
「は?なんで」
「ryokが手伝ってくれるって言うから僕我慢したのに」
「だって…」
「この作戦が成功したとして、mtkさんの元カノがなにか…またこういう関係になってしまったら僕は同仕様も出来なくて…悲しくて」
「逆に僕が嫉妬してしまいそうなんです!」
ryokは顔を赤くし、必死に喋ってくれる。その行動が可愛すぎて…それに嫉妬?
こんなこと言われたら出来ないに決まってんじゃんかッ…!
「なので…//ごめんなさい」
「良いよ」
「!?」
「良かった…」
僕をモノにしたくて、僕を独り占めしたいというryokの思いが僕に伝わってきて、襲いたくなるほど可愛い。
「じゃあ、あの計画はお預けだね」
「うんっ」
side…💛
「なので…//」
「良いよ」
僕はあの計画には絶対賛成する気は無かった。
だってmtkさんがあの人のモノになるのを考えると、涙が出てくる。
耐えられなくなる。
だから嬉しかった。
あの作戦がなくなったときは
「mtkさん…//」
「ん?」
「ヤりたい///」
「あぁ゙〜♡」
「ん゙…//」
ぱんっ♡ぱんっ♡
クリクリ…
「ryokがヤりたいって言ったんだから、ちゃんとイかせてね?」
「はぁ…はぁ…」
こんな僕を…我儘な僕を大切にしてくれるのはmtkさんだけだった。
優しくて何でも話聞いてくれて…
「あんっ♡」
「可愛い声出すなって/」
「俺の理性やばいことなってるっ♡」
mtkさんは性行為してるときは何故かしら僕→俺になる。
それに激しいし…
「ryokっ//俺の”カタチ”覚えて?」
「ん゙っ…♡」
「それまで抜かないからね…?♡」
ぱんっ♡
ちゅぱ…ちゅぱ
ぱんッ♡/ /ぱんッ!♡ぱんっ♡…/ぱんっッ…♡
「ぁ゙っ///」
「めっちゃ締めてる」
「はやくッ…♡出しれぇッッ!///」
「まだ…」
「まだ出さない…/」
「ryokが
“mtkのせーし欲しいです♡”
って言うまで出さないから」
なんて無理なお願いだ。
でもそれより僕のはmtkさんのを欲しがりすぎている。
「ッ…///」
カァァ…//
「早くいいな?」
そう言い、mtkさんは結腸まで挿れようとしてきた。
「あっ//」
「出してっ♡早くッ…//」
「ん?何て言うかもう忘れちゃった?」
「ん゙っ…♡」
「mtkさんのッせーし…♡くらさぁい//」
その途端、生温かいのが僕のナカに入ってくるのを感じた。
「はぁ…♡はぁ…」
mtkさんは今までヤッた人の中でも一番気持ちよかった。
「ryokありがと」
「んっ…僕も嬉しい」
その日の夜、この人に抱かれる僕は世界一の幸せ者と感じることが出来た。