コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠この作品は暴力表現が含まれます
イタ王視点
イタ「日帝!おはようなんね!」
日帝 ビクッ「おはよう…」
イタリー、日帝と一緒に住んでるんね!
羨ましいんね?
日帝との毎日はとても楽しいんね!
イタ「日帝、ご飯作ったんね♡♡」
日帝「あ、ありがとう…」
味わって食べてほしいんね!
イタリーの血が入ったピッツァを♡
日帝「イタ王、すまないが今お腹が空いてないんだ…」
イタ「え~、イタリーがせっかく作ったのに~」
日帝「すまない…」
イタ「ま、そういうことなら仕方ないんね」
イタ「じゃあ今から仕事行ってくるんね!」
日帝「行ってらっしゃい」
イタ「行ってくるんね~」チュッ
は~…疲れたんね
だけど予定より早く帰れたのは嬉しいんね!
そうだ!日帝に気づかれないように家に入って驚かせるんね!
そうと決まれば即実行なんね!
よしよし、玄関まではいれたんね…
‥ん?
‥なんで他の男の声が聞こえるんね?…
ちょっと隙間から覗いて見るんね
…は?
日帝、ナチと電話してる…?
…許せない
俺以外は見ちゃだめなのに…
イタ「ただいま」
日帝「?!」ビクッ
日帝「イタ王?!」
ナチ📞「日帝?どうした?」
イタ「何してんの?」
日帝「え、あ、」
スマホーバキッとな☆
イタ「…」
日帝視点
なんでイタ王が…?普段ならこんな早くないのに…
まずい、イタ王にバレた…
イタ王が近づいてくる
嫌だ…痛いのはもう嫌だ…ッ
日帝「いたお、ごめ、」
イタ「うるさい」
ガッ!!
鈍い音が聞こえたと同時に頬に鋭い痛みを感じた
日帝「う゛ッ」
ガッ ゴッ
日帝「いた…ッ(泣)やめ‥ッ」
イタ王視点
…ハハッ
殴りすぎて血出ちゃってる♡
こういうところもかわいいなぁ♡
イタ「これがイタリーからの愛♡分かった?♡」
聞こえてるかはわからないけど♡
日帝「」コクコク
必死にうなずいてる♡かわいい♡
んー、これはいいとして、ナチどうしようかなぁ
武力じゃ負けるだろうしなぁ
ま、そのへんは後で考えよ!