…桃 橙…
桃side
今日はメンバー全員で飲み会に来てる。
もちろん俺と橙が交際をしているというのは全員が知っている
でも……そんな中で1つ気に食わないことが、、、
橙「ふへ、ぇッ…、青ちゃ…あっ、、、//(すり」
青「ちょ、、橙くん呑みすぎだよ、笑…」
紫「相当酔ってるね~、、笑」
橙「全然酔ってないよ、ぉッ、、、//…(ギュゥッ」
青「…笑、、、(ちら」
「…(桃くん、、怒ってるな~、、、笑)」
見ての通り他のメンバーにベッタリ。
あいつ、、、俺が嫉妬深いこと知ってるくせに、、
…そろそろこの状況耐えらんねぇ、、、
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数時間後
桃「…、と、、悪ぃ…そろそろ帰るわ、w」
青「うん、笑…」
「ほら、橙くん…桃くんのもと行きな?、」
橙「んぅ、、、もう帰るの~っ、?…/」
桃「ん、そろそろ帰ろうな、ニコッ」
「おいで、?」
橙「…とててっ…ギュゥッ、」
桃「ん、ギュゥッ…(ひょい」
「じゃ、また、笑」
青「ん、じゃ~ね、笑」
紫「ばいば~い、笑」
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家にて
橙side
最悪なタイミングで酔いが冷めた、、
気付けばベットの上…。
逃げ場がない。
桃「…なぁ?、橙?…」
橙「っ、う”…、、、」
いつもと雰囲気が違う、、
…やってしまった、、、
桃「彼氏の前で他の人と引っ付くとはいい度胸だなぁ、?」
橙「ご、ごめんなさいっ…、」
桃「っ、はぁ~…、、、」
「ったく、、」
橙「…、、」
思ってたより怒ってなかった…?、、
桃「…な~んて、馬鹿げたこと思ってたろ、、、笑」
橙「へ…、、、」
桃「そう甘くねぇよ、笑…」
橙「ん、ぅッ、、、」
桃 「…しっかり身体で謝罪して貰わねぇとな?、…(にや」
橙「っ、い…やっ、、、//…」
桃「よろしくね?…」
「じぇ~るっ、ニコッ…♡♡」
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こういうの初めてだから緊張した、、、:(´◦ω
深夜テンションで書いたものだから、、大目に見てください…、、、
……大人しく寝ます、()
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