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悩みすぎた結果。
きゅうくらりん:フィンくん
にしよっかなって!
あと、二回に分けて投稿します、!
スタート、!
ピピピピピp((
「ねむ…ポチっ」
ピピピピピp((
「んあ…あれ、?」
煩い目覚まし時計(文字盤)を視てた。
鏡越しだけど、八時過ぎな気がした。
「ち、遅刻だー!起きて、!マッシュくん!」
起きたそのしらけた顔が変わってなくてよかった。
「え?ヤバイですな。フィンくん、きて?」
「うん。どうしt((」
ピューン!
「セーフ。」
ピンクの植木鉢のぐちょぐちょした心のそばに大きく育ったもの
「そうだね、!」
友達という、結ばれた共通点がこんなにも愚かしい。
知られたときが怖い。化石になっちゃいそう。
「準備するよ?」
「うんそうだね。」
あぁ取り繕えているかな?
ちゃんと笑ってなきゃね。大した取り柄もないから。
空っぽが埋まってないこと、全部バレてたらどうしよう?
それでも、あなたの右隣にいる僕は
きゅうくらりん。
はーい‼次までまってね!結末は。