ふへ…ふへへ……お友達欲しい……なーんてね……
行ってらっしゃいませ😇
オーナー=オ
竜ちゃん=竜ち
メイド=メ
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オ『じゃあ竜ちゃん♡サポートもしてもらいながら働いてみよっか♡♡』
竜ち『……は、はーい……』
コイツまじ頭狂ってるのか゛ぁぁぁ???!!!メイドになったの今日っつうのに話聞かされただけでサポート有りで働けだぁ?!ふむ潰すぞ??
てかこのオーナーセクハラとかヤバいって言ってたなぁ…やべッ気おつけよ。
オ『じゃあ竜ちゃんのサポートをしてくれる子だよ♡♡』
メ『こんにちわぁ♡よろしくねぇ♡♡』
竜ち『お願いします……』
うわぁ〜…出た喋った後にちいせぇ あ 付けるやつ、キモッこんな奴が俺のサポーターとか最悪、お前の頭に着いてるツインテール引き抜くぞ?
オ『それじゃあ頑張ってねぇ♡♡』
メ『はぁ〜〜い』
メ『じゃあ竜ちゃんだよねッ♡よろしくぅ〜』
竜ち『お願いしますッ…!』
メ『そんな緊張しなくても大丈夫だよぉぉ〜』
メ『じゃあ早速仕事初めよぉかぁ♡♡』
竜ち『は、はい…頑張ります…』
はぁ〜〜まじやりたくねぇ……まずメイド考えたやつ誰だよ出でこい、タコ殴りにしてやる
客『ただいま〜』
メ『お帰りなさいませぇご主人様ぁ♡♡』
客『……おっ!新人?』
げっ!俺の事じゃん!気づくなよお前その様子じゃ常連だろ?じゃあ新人じゃなくてベテランと話せや、こちとら万が一のために銃隠し持ってるんだわ
メ『そぉなんですぅ〜♡♡』
メ『自己紹介しよっかぁ!』
竜ち『えっとぉ〜は、初めましてご主人様、新しく入りましたッ竜です…あっ!ニ、ニャン…//♡』
客『可愛いねぇ〜♡じゃあ今日は竜ちゃんにしよっかな』
はぁぁぁぁぁ???!!!バカ言ってんじゃねぇ!!!!あんな恥ずかしい言葉言ってやったのにお前の接客しなきゃいけないのかよ??!!!まじお前撃ち殺すからな?銃殺だぞ?いいな?
メ『ここからはご主人様のプライベートだから私は付き添えないよ、頑張ってねッ(((ボソ』
ま、マジで言ってる?コイツと2人っきり……?嫌だァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
クソッ大丈夫だ灰谷竜胆、。俺なら行ける練習どうりにするんだ。だって俺は灰谷竜胆六本木のカリスマで今はあの梵天の幹部だぞ?大丈夫だ、やれる。いや、やってみせる!!!
竜ち『ではこちらへどうぞ〜♡♡』
竜ち『ではこちらメニューです』
竜ち『お決まりになったらお呼びください♡』
客『あっもう決まってるよ』
竜ち『あっえっ?』
もう決まってるなんて事あんだね……ん?待って?オムライスとか言ったりする?流石に言わねぇよな笑だって「美味しくな〜れ萌え萌えキュー〜ん♡♡」とか言うんだろ?流石にアラサーの俺がやっても可愛くねぇって笑笑……マジやめろ?
竜ち『ではご注門をどうぞ♡♡』
客『オムライスで』
竜ち『……え〜と…オムライスで宜しいですか?』
客『うん、オムライス♡♡』
終わったァァァァァァァァァァァァァァァ………はい、死亡確定です。お疲れ様ェェィィィ!!!お前性格悪いね?♡♡俺の死亡が確定されたと同時にお前の命もなくなるというのが確定しちゃったねぇぇぇぇ乙ゥゥゥゥゥゥ!!!
竜ち『かしこまりましたぁ♡♡』
殺さない俺優しすぎんだろ?
竜ち『オムライス1つお願いしま〜す……』
えっと〜確か注文待ってる間にメイドが相手するんだっけ?ふ〜ん……どうやって死にてぇ?←マイキーの真似してみたかった竜ちゃん
客『じゃあ、オムライスが来るまでなんかゲームしてよっか』
竜ち『はいッ』
「じゃあ、オムライスが来るまでなんかゲームしてよっか」じゃねぇよ!!こちとら最悪なんだわ!!!まじ自殺するぞ???良いのか???
客『じゃあ…竜ちゃん可愛いから僕ぅ〜…』
客『 ポッキーゲーム したいな♡♡』
竜ち『……フェ?!』
やべッッッッ間抜けな声出ちゃった…でも今コイツなんて???ポッキーゲームだと……??!!!ぜっっっっっっっっっっった嫌だァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!無理無理無理無理無理絶対に無理!!こんないかにも変態って感じの奴とポッキーゲームするんだったらヤクt…じゃなくて春千夜の方がましだわ
客『だぁかぁらぁ、ポッキーゲーム、お願いします』
竜ち『あっ…はい……分かりましたぁ……。』
これ以上なんかしてたらクビにされちまうからなぁ…でもあんな奴と至近距離なんて……あぁ〜あぜってぇ目いや、顔全体が腐る。
竜ち『ポッキー、お持ち致しました……!』
客『おっ!キタキタ♡♡』
客『じゃっ早速やろうか♡』
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短くねって思ったそこの君、例の物をやるからお口にチャックをしてるんだ。分かったな?
次回=♡×700←ダメ元でやれさておくんなしし
コメント
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次たのぢみᐡ•̥ ̫ •̥ᐡ♡
主様ぉもしろい ww