⚠️ 青さん受け
桃青 赤青 水青(青総受け) を含みます
公共の場等で拡散・パクリ・作中で出てくるイラストのスクショ等絶対におやめ下さい。
今日も仕事、明日も仕事、ずっとずっと仕事に浸る毎日
もちろん金は貰えるのだが、そろそろ肉体的にも精神的にも癒しが欲しい。
思い切って明日は有給でも取ろうか、そんなことを考えていた。
?「あ、そこのお兄さん~!」
青「……?僕ですか?」
鮮やかなピンク髪の男が話しかけてきた。ホストか何かなのだろうか。
?「俺、ないこっていうの」
青「あ、えと……猫宮です」
桃「ネコミヤさんね、」
特別、という言葉に心が踊る
青「僕でも出来ますか…」
桃「すっごく簡単だから安心して~。あ、こっち、…着いてきて」
青「あ、はい…?」
明るいホストクラブのようなものを想像したが、実際はごくごく普通の一軒家。
家の中はモノトーンな家具で揃えられている
桃「…ここが、俺らの家。」
青「俺ら?」
シェアハウスか何かなのだろうか
桃「俺たちはね、ちょっと特殊ではあるんだけど……」
青「わっ、!?」
急に耳元でそう囁かれ肩が跳ねてしまう
桃「おかえり、りうら」
赤「ただいま~!ほとけっちめちゃくちゃで本当に大変だったよ~笑」
赤髪の少年はけたけたと笑いながら俺の方を見てくる
赤「おにーさん名前は?」
青「猫宮……です」
赤「下の名前も教えてよ~」
まるで子供のように頬を膨らませているのが可愛らしい
青「If。猫宮If 」
赤「へ~っ、いふさんかぁ」
桃「じゃ、早速だけど……これ着てくれる?」
あ、ちゃんとしたモデルなんだ……、え、?
青「これ……って、?」
明らかに成人男性が着るものでは無い衣装
……というか、布?
ビキニ、というか……女性物の下着を渡された。
桃「?トクベツなお仕事って言ったじゃん」
トクベツって、そういう事か……
今になり理解し少し後悔をする
でも、これを着るだけでお金が貰えるなら……
なんて、汚い欲に目が眩む
桃「あ、インターネットに載せるけど顔は隠すから安心してね」
なんて聞いても安心できないことを告げられる
でもまぁ、プライバシーが守られるなら大丈夫か、なんて呑気に考えている俺。
案内されるがままに入った部屋は撮影スタジオのようだった。
桃「ここのベッドに座って」
青「……こう、?」
桃「そ。……ん~……そのまま手を後ろで組んで。足は閉じて」
所謂女の子座り。
あまりした事の無いポーズに困惑しつつ、指示通りにポーズをとる
桃「……いい感じ。そのままじっとしててね~」
パシャッ、眩しいフラッシュと軽い音が3回程なった。
桃「撮影終わり。今日は見学がてら軽い撮影だから1万円ね、」
青「わ、ありがとうございます……!」
桃「どうせこれから付き合ってもらうんだし敬語辞めない?」
青「え、あ、うん……わかった」
こうして、俺の不思議なお仕事、一日目は幕を閉じた。
月曜日と水曜日、金曜日と土曜日、あの場所へ来いと言われた。
仕事もだいぶ片付いて来たし、撮影に専念しようと思い、ドアを開けた
桃「あ、まろ~!おつかれ、いらっしゃい」
まろ、聞きなれない名前で呼ばれ一瞬はてなマークを浮かべてしまう
桃「まろ、可愛くない?」
青「……まぁ、可愛いっちゃ可愛いかも……、?」
?「あ、君が例の……ネコ、…えーと……」
青「猫宮Ifです」
?「あ~!!いふくん、そうだ、いふくん」
アホ毛をぴょこぴょこさせながら大きな目でこちらを見つめてくる
?「僕ほとけ、よろしくね~!」
青「よろしくな、ほとけ」
水「あっ、いむくんって呼んでくれても___」
桃「ちょうど2人いるね、」
水「話の途中なんですけど……」
桃「この水色はほとけ。アホだけど良い奴だから大目に見てやってね」
水「は、はぁ!?」
……確かに、見た目で判断したくは無いが到底知的とは思えない。
桃「この赤髪はりうら。生意気だけどまぁ同じく良い奴だから……笑」
赤「うるさいなぁ、」
……何歳なのだろうか。ほとけ、は……20代前半。ないこは……20代半ばか、?
りうらは……
青「……りうらって何歳なん?」
赤「え、……21だけど……」
……学生かと思ってたなんて言ったら怒られそうだな
青「所で今日の撮影って……」
桃「あぁ、今日はね…… 」
仕事と、撮影の両立、仕事はしんどいけど撮影はないこ達と話せて癒しになっている
でも、撮影の内容が日に日に過激になっているような気もする
壁ドン、拘束、顎クイ、等……少し過激なポージングもした
しかしその分報酬は高くなる、SNSで反応が貰えればそれなりのお金が貰える
……まぁ、別に負担にはなってないしいいや
明日は休み、今日は撮影、そう考えると足取りは軽かった
ガチャ、と勢いよくドアを開け、同じようにリビングのドアを開ける
桃「わ、いらっしゃい」
恐らく風呂あがり、顔は火照り、髪からは水が垂れている。首にかけたタオルでクシャッと髪をかきあげるないこの姿を、思わず見てしまう
桃「……、えっち」
数秒ほど経ってないこがそういう
青「え、あっ、ごめん」
人の裸をジロジロと、最低すぎる、本当に申し訳無いことをしたな、と反省
桃「……あ、今日の撮影のことなんだけど____」
赤「っはぁ、!!……はぁっ、」
慌てた様子のりうらが部屋に駆け込んで俺の後ろにさっと隠れる
青「え?どしたん、?」
ふーふーと唸りながら彼が睨みつけているのは水色頭のあいつ。
青「ほとけ、?」
水「りうちゃぁ~~~~~~~~ん(泣)」
うるうると涙目でその場に座り込むほとけ
桃「いつもの事だから気にしなくていいよ~」
青「え、?うん……」
俺の腰にしがみつくりうらの肩や首元に見えたのは恐らくキスマーク。
……ん?キスマーク?
青「……りうらって彼女おったんか……」
思わず失礼なことを言ってしまった
赤「……」
プルプルと震えるりうらはほとけを指さしている
青「……?ほとけがどしたん」
赤「あいつに、付けられたの……っ…」
全身真っ赤になりながら彼はそう言った
青「……?」
桃「まろが固まっちゃった~……」
桃「……まぁ、AV的な撮影もある……みたいな、? 」
AV……?えーぶい、? AVって、……あのAV?
青「……え?」
赤「……、ないくん、もしかして言ってなかったの……」
水「また騙して連れてきたの……?」
桃「え、えへへ……逃げられちゃうかな~って思って……」
……逃げたい
分かりやすく顔がひきつる俺
桃「……じゃ、こっち来て」
青「え、いや……俺……」
水「大丈夫大丈夫」
両耳で囁かれピクリ、と反応してしまう
顔が赤く熱くなる感覚がする
青「……っ、」
力が入らなくなってその場にぺたりと座ってしまう
桃「……ほら、おいで」
半ば強制的に連れてかれてしまった
ワイシャツ1枚でベッドに押し倒されてしまった
ボフ、鈍い音の割には後頭部は痛くなかった。
この3人は本当に顔がいいな、ぼーっと見つめ目を閉じる
3人はなにかコソコソと話し合って、俺の事なんて気に留めてなどいなかった
このまま眠ってしまえばもしかしたら、
……寝て起きたら全て終わってるのかもしれない
そんな淡い期待を抱きながら目を閉じた
変な衝撃で目が覚める
座薬を入れられた感覚、と言えば伝わるだろうか。
暖かく細いものが肛門を刺激した。
青「あぇっ、」
桃「あら、起きちゃったか。寝てるうちに解かしとこうと思ったのに」
口をとんがらせながらチラチラとカメラを確認するないこ
青「撮ってる、の」
赤「バッチリ。でも世に出すかはまだ未定だから~」
……性行為を世に出して何になるのだろうか。
しかも痩せ細った社畜が攻められているところ。
まぁ性癖は人の数だけある、なんてよく聞くし、なんて自分に言い聞かせた
水「……いふくんって相当感度高いよね」
ほとけが急にそんなことを言う
青「はぁ?感度?」
桃「確かに、結構敏感だよね」
何を言っているんだ
性行為なんてした事もないし……
赤「その様子だと自慰行為もしたことないの?」
した事ないことはない、が……俺にはその快感が分からなかった
桃「ま、いいや。りうら、カメラ降りてこっちおいで」
赤「は~い」
躊躇いもなく服を脱ぎ、俺の傍にストン、と座るりうら
……ほとけはというと俺の頭の位置にいる。ついでに見下ろしてくる。
青「……え、ほんまに、するの……」
桃「10万。」
10万、結構な大金に目が眩んだ
……これで癒されるのなら、……少しのリフレッシュになるなら……
そんな思考をしてしまった俺は汚れている
ひたすらに刺激され、ぱちゅぱちゅといやらしい音が響く
青「ぁぇ”っ~、やぁ”っ、や”だっ、こぇ”っ、、やぁ”っ」
嗚咽混じりに唸る汚い声
心底嫌になってしまう
赤「あはっ、♡俺らが辞めるわけないじゃん……っ♡」
そう言いながら胸の突起をピン、と弾くりうら
青「んぁ”ぁ”っ、ぃや”っ、みないで、”っは”っ、」
泣きながら必死に訴えるが、雄の目をしたアイツらにはきっと届かない
脳内にごちゅごちゅと響く肉棒、
痛いはずなのにそれすらも快楽に変わってしまう噛み跡、
ひたすらに攻められ、ぷっくりと腫れ上がってしまった胸の突起
身体はもう、こいつらに対応し始めたみたいで
青「んぁっ、ぁっ、あぁっ、ん、は、ッ、」
先程まで汚らしかった声は、段々と甘ったるい嬌声へと変化した
水「……惨めでかぁいい、♡」
赤「年下に攻められてあんあん泣きわめいちゃって、ねぇ♡」
桃「……んふ、可愛いよ……♡」
可愛い、そんな訳あるか
でも
こいつらに 身体を預けてしまう俺は
可愛いを求めているのかも、なんてね
起きた時に1番に来たのは腰痛。
その次に喉の痛み
青「げほっ、……ん”……ぇ”……?」
赤「……おはよ、」
桃「おはよぉ、」
水「……ふわ、……ぁ、おきた?」
……
性行為、言い換えればこれはレイプ
特別なお仕事、
俺にしかできない、
そんな言葉に踊らされてしまった俺は
コメント
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(◡ ω ◡)<スキ。
2000にしときました!神すぎです!!フォロー失礼します!
僕に♡♡♡と言って入る 神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神