こんばんわ。僕を誰だか知ってるかい?そう!その名は、天才のわんこ!
ふざけました!ごめんごめん(ご)!では、本編へ!
ゆあん「( ・´ー・`)どや」
のあさん&るな&えと「wwwwwww」
えと「早く教室に戻ろ!」
のあさん&るな「うん!」
ゆあん「りょ!」
ガラ🚪((えとがドアを開ける
バッシャーン((水がえとにかかる
えと「つめた!…。びしょ濡れだ。」
りん「えとちゃんダイジョーブ?びしょ濡れじゃんwとってもみじめだよ?かわいそー((まあ、私のせいなんだけどねw」
ゆあん「えとさん!保健室行こ?」
えと「うん。ニコッ」
りん「(・д・)チッ((そーだ!えとちゃんをもっとみじめにしてやろ!そして、ゆあんくんに嫌われてもらわなきゃ!」
保健室
えと「ガクガクブルブル🤧寒い。」
ゆあん「大丈夫?俺のジャージ持ってきたから貸すよ!着替えていいよ!」
えと「ドキッうん…。ありがとう。((ゆあんくん、優しいな。」
なんでだろう?なぜか、ゆあんくんと一緒にいるとドキッてしちゃう。もしかして、好きなのかな?またのあさんたちに聞いてみよー。
えと「き、着替えられたよ…。ぶかぶかだけど。」
ゆあん「ごめん。」
えと「なんで謝るの?私は貸してもらったほうだし、むしろ嬉しいから、謝らないで!」
ゆあんくんの匂いがする。なんだか、ホッとするな。しかも、落ち着く。…。って、なに考えてんの私!変態じゃん!
えと「///え、えーと。ありがとう!((逃げるが勝ち!」
ゆあん「え!なんで逃げるの〜!待ってよ〜!」
りん「…。ボソックソが」
りん「えーとさん!ちょっとまって!」
えと「あ。りんちゃん…。どしたの?」
りん「放課後、屋上に来てくれると嬉しいな!来てくれるよね?圧」
えと「う、うん!((断ったらやばい!」
りん「ありがと!えとちゃんなら、断らないと信じてたよ!」
5時間目
6時間目
放課後!
ゆあん「えっとさーん!一緒に帰ろ!他みんなとも!」
えと「ごめん!用事あるから、先帰ってて。ホンマにごめん!」
ゆあん「そっか・・・シュン😢また一緒に帰ろうね!」
えと「うん!((屋上に行くか〜」
屋上!
えと「りんちゃーん!来たよ〜!」
りん「あー!やっと来てくれた!もっと早くみじめにしてやりたかったのに!まあいいや!」
えと「え?」
今日はここまで!見てくれた方ありがとうございました!では、さようなら!
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