TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

こんばんわ。僕を誰だか知ってるかい?そう!その名は、天才のわんこ!

ふざけました!ごめんごめん(ご)!では、本編へ!


ゆあん「( ・´ー・`)どや」

のあさん&るな&えと「wwwwwww」

えと「早く教室に戻ろ!」

のあさん&るな「うん!」

ゆあん「りょ!」

ガラ🚪((えとがドアを開ける

バッシャーン((水がえとにかかる

えと「つめた!…。びしょ濡れだ。」

りん「えとちゃんダイジョーブ?びしょ濡れじゃんwとってもみじめだよ?かわいそー((まあ、私のせいなんだけどねw」

ゆあん「えとさん!保健室行こ?」

えと「うん。ニコッ」

りん「(・д・)チッ((そーだ!えとちゃんをもっとみじめにしてやろ!そして、ゆあんくんに嫌われてもらわなきゃ!」

保健室

えと「ガクガクブルブル🤧寒い。」

ゆあん「大丈夫?俺のジャージ持ってきたから貸すよ!着替えていいよ!」

えと「ドキッうん…。ありがとう。((ゆあんくん、優しいな。」

なんでだろう?なぜか、ゆあんくんと一緒にいるとドキッてしちゃう。もしかして、好きなのかな?またのあさんたちに聞いてみよー。

えと「き、着替えられたよ…。ぶかぶかだけど。」

ゆあん「ごめん。」

えと「なんで謝るの?私は貸してもらったほうだし、むしろ嬉しいから、謝らないで!」

ゆあんくんの匂いがする。なんだか、ホッとするな。しかも、落ち着く。…。って、なに考えてんの私!変態じゃん!

えと「///え、えーと。ありがとう!((逃げるが勝ち!」

ゆあん「え!なんで逃げるの〜!待ってよ〜!」

りん「…。ボソックソが」

りん「えーとさん!ちょっとまって!」

えと「あ。りんちゃん…。どしたの?」

りん「放課後、屋上に来てくれると嬉しいな!来てくれるよね?圧」

えと「う、うん!((断ったらやばい!」

りん「ありがと!えとちゃんなら、断らないと信じてたよ!」

5時間目

6時間目

放課後!

ゆあん「えっとさーん!一緒に帰ろ!他みんなとも!」

えと「ごめん!用事あるから、先帰ってて。ホンマにごめん!」

ゆあん「そっか・・・シュン😢また一緒に帰ろうね!」

えと「うん!((屋上に行くか〜」

屋上!

えと「りんちゃーん!来たよ〜!」

りん「あー!やっと来てくれた!もっと早くみじめにしてやりたかったのに!まあいいや!」

えと「え?」


今日はここまで!見てくれた方ありがとうございました!では、さようなら!

この作品はいかがでしたか?

16

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚