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え、 みんなすごくない?!説明出して30分で27いいね…1分に1いいね感覚で増えてるんやね
ちなみに!このお話あんまり長く続く予定ありませんので!
赤「~」ってやるのめんどくさいので!
赤くん「」桃くん『』とさせて頂きます
ではいってらっしゃいませ~!
赤side
「ん、朝…」
ぴぴぴっと頭に鳴り響く時計をカチッととめ、部屋を出る。
「おっはよー!!って桃くんいないじゃん!」
いつもはソファに座っているはずの彼女がいない
「まだ仕事してるのかなぁ」
そう一言呟きキッチンへと足を運ぶ
「コーヒー作ってあげよ!」
・
・
・
「できた!」
と声をあげ、リビングから出た。
タッタッタッ
コンコン
と扉をノックする
ガチャ
「桃くーん!コーヒー持ってきたよ!」
『……ッあ、赤ありがと』
今の”間”はなんだろうと考えてみる
なるほどね…今は紅葉が綺麗な秋。
頭痛持ちの彼女からすると1番辛い時期であろう
「桃くん?」
と一言声をかけてみる
『どした?ニコ』
と笑顔をして返事をする彼女。よし、あの作戦を実践するか…
俺はそのまま桃くんのベッドへと移動する。
『赤?ここにいても俺仕事するだけだからつまんないよ?』
気遣ってくれているのだろう
「んーん!赤がここにいたいだけー」
そう言いながらベットにゴロンと転がる。
—————————-✄キリトリ——————————-
はい!ここで一旦切らさせていただきます!!
“あの作戦”とはなんでしょうか…あのハートのやつやってみたいところですが、
みてくださる方を使うだなんて出来ないので、5日か、6日には出そうと思います!
ではおつまりー!